バツイチの姉ちゃんと過激にやってしまった!!(夏休みの沖縄旅行 1日目)


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33歳のバツイチの姉と夏休みで4泊5日の沖縄旅行をしてきました。
完全に恋人カップルみたいに楽しんできました。
姉貴の違った一面も見ることができたし、お互いに姉弟ながらも愛し合っていることを確認できた旅行でもありました。

那覇空港に到着して、空港ロビーを出ると完全に南国ムード満点。空気もカラッとしているから楽。暑くてもあまり汗が出てこない。
俺は7回目の沖縄だから、たいして感動しなかったけど姉貴は・・・
「利一ぅ!!やったね!沖縄だよぉ!!」と大はしゃぎで飛び跳ねてました。
恥ずかしい・・・だいの大人が人前でピョンピョンはねて喜ぶなんて。
飛行機の中でも大はしゃぎでした。
羽田を飛行機が離陸したら「飛んだ!飛んだ!すごいねえ!落ちないよね?」
「あ・・・ああ飛んだね。大丈夫だってぇ・・・」
「うわあ!!もうこんなに高いところまで来てるよ!!凄いなあ!!」
「そだね・・・。」
俺は仕事柄、しょっちゅう出張してモデル撮影とかしてるから飛行機は珍しくもない。
姉貴は、新婚旅行以来の飛行機だからはしゃぐのも無理はないけどはしゃぎ過ぎだろ?

姉が抱き着いてきて、早く海に行こう!!泳ごう!と言ってきましたが、まずはレンタカー借りて宿泊場所のホテルにチェクインしないと。
部屋に入って・・・もちろんツインベッドの部屋。
「うわあああああ!ねえねえ!マリンブルーの海だよぉぉぉ!きれいーーーいぃ!」
ホテルのテラスから見える一面のマリンブルーを見て姉貴は叫んでました。
「姉ちゃん、来てよかったでしょ?」
「もっ!最高!!嬉しいわぁ!利一ありがとね!!ありがとね!最高の夏休みだわ!」
で、当然ホテルの目の前のビーチに行かないわけないわけで。
姉貴はバッグから水着を早速取り出して、早くも着替えだした。
「ね!姉ちゃん!いきなり目の前で着替えないでくれ。」
言ってる傍からブラもショーツも脱ぎ捨ててスッポンポン!!
「別にいいじゃん。姉ちゃんの裸なんて散々見てるでしょが。ねえ、利一も早く海パンに着替えてよぉ。」
俺は姉貴に背を向けて荷物片付けながら着替えた。
「ねえ、この水着どうかなぁ?新しいの買ったんだけどさ。似合ってる?」
海パン履く前だったけど振り返って・・・思わず鼻血噴き出すかと思った。
なんちゅうビキニ着るんだ!!
今年の流行なのかなあ?聞いたらバンドゥビキニとか言ってたけど。
よくある三角形のブラじゃなかった。
3色柄でおまけにゴールドのTバックをパンツの下に重ね着してた。
「姉ちゃん!凄すぎるだろ!ひょえぇ!!パンツとTバック食い込んでるし・・・」
上に上げ過ぎたのか割れ目に食い込んでマン筋はっきり丸見え。
思わず姉貴のそばに行って、眺めまくってた。
ひざまずいて姉貴の股間を見上げて食い込みビキニを堪能した。
指で割れ目を触って、プニプニ感を楽しんでしまった
「ちょっ!ちょっ!何してんのよ!恥ずかしいでしょ!・・・こらぁ、利一ってば!いやーだ!どこ触ってんのぉ!だめだって!もう!・・・ローライズって履きなれてないから上げ過ぎちゃった!」
姉貴は風呂場に駆け込んで履きなおしてました。
出てきた姉ちゃんのおっぱいとお尻を水着の上から撫でまわしてしまった。
「もう!早く海に行こうよぉ!!」
俺のチンコはビンビン状態。これで海パン履けって無理だって!!
「あんた・・・ビンビンじゃないの?早く小さくしてよ。」
「姉ちゃん、そんなこと言ったってそんな姿見たら収まらないって!!これじゃあ鍵あずけにフロントに行けないよなあ。」
「もう!ちょっと立ってなさい!」
姉貴はビキニ姿のまましゃがむと俺のチンコを咥えていきなりフェラした。
「いいって!!そんな汗臭いチンコ咥えなくってさ。海行こうぜ。」
「モグ・・・モグ・・・出しちゃえば、あと安心だもん。モグ・・・モグ」
俺はビキニブラの上から姉貴のおっぱいを揉みまくった。
数分して、一気に発射!!姉貴の過激なビキニ姿で興奮して大量に発射した。
「ふぅ・・・出たね。さっ!海行こう!!・・・姉ちゃんだって感じちゃうじゃない!ほらあ!濡れちゃった!!」
股間がうっすら濡れていた。
「姉ちゃん・・・変だよ。まあいいか。」
で、海パンはいて、Tシャツ着て、短パン履いて荷物持ってビーチへ。
姉貴もTシャツ着て、腰にパレオ巻いて。
あっちいわ!!まじに。やっぱカラッとしてても日差しは刺すように痛い。
急いでビーチパラソルの下に逃げ込んでデッキチェアを陣取った。
「ああ!!ずるーい!私のチェアがなあい!!利一取ってきてぇ。」
「もう・・・そこにあるじゃんかよぉ。」3mほど離れた場所に置いてあったので俺は取りに行った。
戻ったら姉貴が勝手にチェアに座ってビキニ姿になって、荷物をゴソゴソやってた。
「俺のイス取ったな?」
「いいじゃん。それ利一にあげる。」
姉貴はけっこう無精もの。昔からそうだった。
うんせ!うんせ!と姉貴はせっせとシュノーケリングの準備してた。
「姉ちゃん泳げたっけ?たしかトンカチだよな?」
「はあ?トンカチ・・・それ言うならカナヅチでしょ?ぎゃははは!」
「うるせえよ!」と俺も爆笑してしまった。
日焼け止めクリーム塗ってくれと言うので、俺は姉貴をチェアにひっくりかえして全身にぬったくった。
うつぶせにして、背中、腰、お尻、足・・・まあ水着がないところ全部塗ったけどね。
なんか姉貴は気持ち良かったみたい。
「マッサージされてるみたいでいいわあ・・・ねえ、今晩姉ちゃんをマッサージしてよ。ちゃんとお礼するからさ。ねっ?」
「お礼なんていいよ。じゃあ夜マッサージしてやる。姉ちゃん肩こりひどそうだもんな?」
「よく知ってるね?そうなのよ。じゃあ夜お願いね。ねえ、はやく海に入ろう?」
おっしゃあ!ってことで砂浜を歩いて、ジャブジャブ海に突進!!
二人で散々シュノーケリングを楽しんだ。姉貴は浮き輪つけてバシャバシャやりながら水中を見てました。
姉貴の横で俺も泳ぎながら、透き通る海中を堪能しました。
魚がうようよいて、本当に綺麗だった。撮影の仕事で何度も沖縄来てるけど、泳いだのは初めてだったから感動でした。
何より大好きな姉貴と一緒にいるのが楽しくて、嬉しくて。
砂浜に戻って、姉貴はチェアにゴロンとうつぶせで寝た。
「利一ぅ、なんか飲まない?ビールあるかなあ?」
「買ってくるわ。待ってて。」
ビールを買って戻ると、姉貴はうつぶせで昼寝してた。
人が買いに行ってるのに昼寝かよぉ!少しカチンと来たので悪戯してやれってことで、姉姉貴のチェアを思いっきり揺すってやった。
「地震だ!!でかいぞ!」
チェアを横倒しにひっくりかえした。
姉貴は飛び起きたのはいいけど、ビキニのブラを外してたのかおっぱい丸出し!
「きゃあ!!地震!地震!大変だああ!」姉貴はびっくりしすぎでおっぱい丸出しに気づきません。
「姉ちゃん!おっぱい!」
咄嗟に姉貴は胸を見て、「きゃあああ!!なんでよぉ!!」手で隠した。
俺はチェアの横に落ちてたブラを拾って姉ちゃんに渡した。
「利一!あんた!だましたね!」ブラをつけながら睨んできた。
「すまん。でもさ、俺買いに行ってるのにさ、姉ちゃん昼寝してるんだもん。悪戯したくなるよ。まさかブラ外してるなんて思わなかった。」
「もう!なんで沖縄でおっぱい出さなきゃならないのよぉ・・・。まったくぅ!恥ずかしいわ。」
まあ、1件落着でびール飲んでチェアでのんびりした。
時計見たら4時過ぎだったので夕食おうということで、部屋に戻って即シャワー浴びて着替えてレンタカーで市内に行きました。
郷土料理食べて、姉貴は案外口にあったようで美味しい!美味しいと食べてました。
ホテルに戻って、まだ7時半過ぎたばかりで夕日が綺麗だったので、ビーチで日暮れを見ようってことで、ビーチに行き姉貴と並んで夕日を見ました。
ゆっくりと時間が流れる生活なんて久しぶりだった。
夕日を見つめて・・・姉貴を見ると姉貴も黙って夕日を見つめてました。
姉貴の横顔にゾクッと来た。姉ちゃん・・・綺麗だ。
「姉ちゃん・・・来てよかっただろ?」
「うん。」夕日見つめながら頷いた。
「姉ちゃん、綺麗だな。」
「うん、ほんとに綺麗な夕日だね。」
「はあ?姉ちゃんのこと言ったんだけど・・・」
姉貴は俺に顔向けるとニッコリ微笑んで
「ばぁーか・・・姉ちゃん口説いてどうすんの?ふふふ・・・ばーか。」
「口説いてねえよ。でもさ姉ちゃんといつまでも一緒にいたいなあと思ってる。」
「ふーん・・・私が70歳のおばあちゃんになってもいられる?」
「突飛すぎるだろ。でも姉ちゃんなら俺最高だな。」
姉貴は黙って目をつぶると顔を近づけてきました。
今さらながら姉貴とキスすることが照れくさくなってしまった。そっとチュッってやって終わりにした。
「ヘタクソ」と姉貴。「うるせえよ」と俺。
もう一度唇を合わせて抱きしめあってました。ぴったりチェアをくっつけてたので、姉貴が俺の股間に手を伸ばしてきた。
ちょ!こんな場所でまずいだろ・・・。薄暗がりとはいえ周りにカップルもいるし。
姉貴は短パンの上からチ○コを揉んだり扱いたりしてました。
当然勃起!あたりまえ。
姉貴は短パン、パンツの中に手を突っ込んできて、直接チンコを握り締めた。
「脈打ってるね?カチコチじゃーん。どうしてほしい?」
「ここでかよ?」
「誰も見てないよ。」
「ちょっとまって。」俺はデッキチェアの背もたれ上げて座った。
10mぐらい後ろにいるカップルに見られたくなかったから。
姉貴も背もたれを立てた。そしてもう一度パンツに手を突っ込んで握って扱いた。
「姉ちゃん・・・パンツの中で発射はやめてくれよ。」
「ふふふ・・・じゃあこうしてあげる。」姉貴は俺の短パンとパンツの前をずりおろしてチンコ引っ張り出した。
そのまま上半身を俺の股間に倒して、周りから隠す感じでチンコを口に頬張った。
「ウッ!」
「声出しちゃダメでしょ?」
後ろから見た限りでは、彼女が彼氏にもたれてる感じに見えるかと思った。
姉貴は首を動かさずに舌で攻めてきた。亀頭を舐めまわし吸ったりモグモグしたりして。
俺も姉貴の股間に手を持って行った。短パンに手を入れてショーツの上から姉貴のオ○ンコをいじった。案の定濡れてた。
「ムッ!」
「姉ちゃんこそ声出すなよ。」言った瞬間、姉貴は亀頭を軽く歯で噛んだ。
俺は声を抑えてしかめっ面した。
そのまま15分ぐらいしてたかな?なんせソフトなフェラだからなかなかいかなくて・・・。
ジワジワと射精感が出てきた。姉貴はタラタラ出る我慢汁も飲んでくれてた。
いきそうだったから姉貴の肩を軽くトントンした。
「出そう・・・」小声で言った。
姉貴は、吸引しながら亀頭を舌でグルグル舐めまわした。
我慢できなくて姉貴の肩を掴んだ。
姉貴の口に発射。姉貴はチンコを吸引しながらサーメンを飲み干してくれた。
チンコから口を話して起き上がって俺に寄り添うと耳もとでてささやいた。
「利一・・愛してる。」
「姉ちゃん・・・俺も。」
俺はまだ姉貴の短パンの中に手を入れてたので、そのままショーツの中に手をすべり込ませてクリちゃんを触った。
「んん!」
「シーッ!・・・・声出すなって」耳元で小声で姉貴に注意した。
姉貴は口にタオルを当てて声を殺した。
俺はそのままクリをいじりまわして、下へずらした。姉貴が足を開いて触りやすくした。
中指をゆっくり膣に入れた。姉貴は必死にチェアの上で喘ぎ声を殺しながら悶えた。
中指で出し入れしながら、姉貴を攻めた。
眉間に皺を寄せて悶える姉貴。可愛いくてもっと攻めてみたい欲望が出たが、ソフトなエッチをする約束もあるので俺も我慢した。
姉貴のオ○ンコを愛して数分。ピーンと姉貴が固くなってイッた。
グターっと俺にもたれてきた。
「姉ちゃん、イッタ?」
小さく頷いた。
「姉ちゃん、イクときって本当に可愛い顔するよな。俺その顔好きだわ。」
「恥ずかしいわよ・・・ねえホテルに戻ったら、姉ちゃんをたくさん愛してね?」
「もう戻る?」
「ううん、星空見たいからまだね。」
「わかった。」
俺は姉貴の膣内に指を入れたままにした。
「利一もたくさん出たね?気持ち良かったかな?」
「うん。」
「ふふふ・・・可愛いんだから。ねえ、抜いたら?指。」
「え?いいじゃん。温かくて柔らかいんだもん姉ちゃんの中わ。なあ、ばれたかな?」
「え?いいじゃん。後ろだってなんかやってるよ?」
「はあ?」
俺はチェアの隙間から後ろのカップルを見た。
げ!彼女が男の上にのってるじゃんか! たぶん合体中かな?
「ほんとだ・・・やってるよ。」
「ね?だからうちらだけじゃないんだって。」
かすかに後ろから声が聞こえてきた。
「あっ・・・」とか「うう・・・」とか。
30分ぐらいしばらく二人で夜空を眺めてたけど、どうも落ち着かない。
「姉ちゃん、部屋に戻ろうか?」
「え?・・・やりたい?」
「違うよ。なんか後ろとか横が気になって落ち着かない。」
「ふふふ・・・そっか。じゃあ戻ろうか?」
そーっと音をたてないようにして二人ともカップルの合間を縫ってホテルに戻った。
部屋に入って荷物置いたらため息が出てしまった。
「なに溜め息ついてるの?」
「いや、けっこう今のカップルって過激だよな?」
「うちら人のこと言えないよ?」
「だって1組は完全にエッチしてたじゃん。おっぱい丸出しで騎乗位で動いてたし・・・」
「あんたよく見てるね?姉ちゃん、恥ずかしくて下向いて歩いてたわ。」
「あはは!」
「どうでもいいから風呂入ってきな。汗臭いわ。」
「はあ?姉ちゃんだって。なあ一緒に入ろうよ。」
「子供だなあ・・・利一は。しょうがない、姉ちゃんが洗ってあげるよ。」
「なんだよぉ~。いいよ、一人で入るから。」
俺はそそくさと素っ裸になって、風呂に入った。
シャワーをお湯にして・・・
「あちいいいいい!痛ってえええええ!痛てえぇぇぇ!」日焼けにしみた!!
思わずシャワーを放り投げてた。急いでお湯止めた。
後ろ振り向いたら、姉貴がシャワーカーテンから覗いてた。
「日焼け凄いね?あんた大丈夫?背中真っ赤じゃん。そりゃあ痛いわ。」
「マジに焼きすぎたみたいだ。姉ちゃんは?」
「私は日焼け止め塗ってたからそんなんでもないよ。洗ってあげよっか?」
「ううう・・・痛くしないでくれよ。」
湯船に姉貴も入ってきた。ほとんど密着状態。
姉貴がシャワーをぬるま湯、いやほとんど水に近くして俺にかけてくれた。
「これくらいで大丈夫?」
「なんとか・・・我慢できる」
ボディーシャンプーを手に取ると俺の体を手で洗ってくれた。
「これくらいなら痛くないでしょ?」
首、胸、腕、背中・・・順番に手のひらで撫でるように洗ってくれた。
「姉ちゃん悪いな?なんか昔思い出すよ。」
「そうだね。利一はいつも姉ちゃんが洗ってあげてたんだもんね。」
姉貴は話しながら、下っ腹、チンコ、玉、お尻と綺麗に洗ってくれた。
姉貴の体と髪を俺が洗って。
一緒に風呂から出て、お互いにバスタオル1枚の姿でソファに座った。
いきなり姉貴がもたれかかって、バスタオルの隙間から俺のチンコをちん握った。
そしてキスを求めてきた。
「姉ちゃん・・・がっつきじゃんか。どうしたの?」
「野暮なことは聞かないの。利一のこと愛してるんだもーん。」
そのままディープキス。姉貴のディープは強烈な舌技だ。お互いに唾液を送り込んで飲み合して、舌を吸いあう。
このキスだけで完全に着火状態になってしまう。
姉貴は男を喜ばせる天才なんじゃないか?って本当に思う。
姉貴を抱きかかえてベッドに移動。そのまま姉貴を寝かせて俺は姉貴の上に被さって再度ディープキス。
時間にしたら結構長いキスだ。5分ぐらいはしてるんじゃないかな?毎度だけど。
「いてててて!!!!」
姉貴が背中に手を回して抱き着いた瞬間、日焼けの背中に激痛が走った。
「ごめーん!大丈夫?」
「背中触らないで・・・頼むから。で、あのさ姉ちゃん・・・入れちゃっていいか?」
「もう?どうしたの?」
「日焼けが痛くてさ・・・あんまり動き回れない感じなんだな。」
「あんた、眠れるの今晩?大丈夫?明日医者行こうか?」
「大丈夫でしょ、たぶん。」
「ねえ、無理にエッチしなくていいよ。」
「いや・・・せっかく沖縄に来たんだもんな。姉ちゃんと思い出たくさん作りたいし。」
「うーん、じゃあ入れていいよ。辛かったら止めちゃってもいいからね。」
俺は少し上体を浮かせて、チンコを姉貴のオ○ンコの位置に持って行った。
姉貴がチンコを握ってくれて、膣口に亀頭を当ててくれた。
「入れて?利一。」
「じゃあ・・・」そのまま腰を落として姉貴の中に潜り込んだ。
「あああ!いい!大きい!・・・深く入れていいよ。」
おれは上半身をのけぞらせて姉貴の膣の奥へとチンコを入れた。亀頭が子宮口に当たった。
「あう!・・・はあ、はあ・・・全部入ったね?利一動けるの?」
「大丈夫。姉ちゃん・・・今日はいつもより締まるね?どうした?」
「わかんなーい。でも気持ちいい。たくさん出してよ。今日も。」
そのままゆっくり腰を動かした。姉貴のオ○ンコはゆっくりピストンした時が一番気持ちいい。
亀頭が狭い膣壁を押しひろげて擦れる感触を味わえるから。
肉の壺に入っていく感じと言えば分りやすいのかな?
抜くときは亀頭を包み込むように閉まっていく・・・。ヒダヒダが亀頭のカリを刺激してくれる。
合体してかなりの時間がたっていた。
姉貴の腰がゆっくりグラインドし始めて、うめき声が大きくなった。
「姉ちゃん・・・いきそうか?」
「あ!あ!・・・うん・・・出して・・・中・・・」
そのまま数分して
「ウックーーーーーーー!」姉貴がエビぞってイッた。
締りが強烈になり亀頭への刺激がMAX!!
「ウッ!」俺も奥に突き入れると、姉貴の膣内に大量に発射した。
そのまま姉貴の上に倒れこんだ。
姉貴が俺のあたまを撫でてくれた。
お互いに黙ったまま抱き当あって・・・少しづつチンコがしぼんでいった。
「利一・・・抜いていいよ。それともまだ出る?」
「このまま姉ちゃんの上にいあせて。重くてごめん。」
「うん。疲れたでしょ?いいよ。重くないから。寝ようか?」
「いや・・・まだこのままでいたい。」
小さくなったチンコが、まだオ○ンコに入ったままの状態だった。
動かずにいたが、姉貴の膣内は動いていた。時々キュッっと締まる。
「姉ちゃん・・・動いてる。」
「うん・・あなたのもちょっと大きくなってきたね?」
「ははは・・・動いてないのにな。気持ちいいよ。姉ちゃんの中は。」
「いいよ。中に居ていいよ。もし大丈夫なら2回してね。」
「わかった。」
そのまま黙って抱き合った。自然とチンコが勃起状態になった。
完全勃起になって、子宮口に亀頭がぶつかった。
「うん、当たってるよ。利一のオ○ン○ン。」
「ああ。復活した~。」
動かずに姉貴のオ○ンコの感触を味わった。
姉貴は少しづつ悶えていた。俺が動いていないのに・・・
「姉ちゃん・・・気持ちいいのか?」
「・・・いいわあ・・・・優しくて・・・幸せ」
合体状態で30分ぐらいたったのかな?
姉貴の膣壁がモゾモゾ動き出して自然にチンコを締めてきた。
チンコの根本・・膣口がキュッ!キュッ!としまる。それに合わせて俺のチンコもsh繋いでピクンピクン動いた。
「利一の・・・中でダンスしてるよ?」「ダンス?」
「うん・・・ほらピクンピクンしてる。もしかして出そう?」
「え?はははばれたか。なんかもうちょっとで出ちゃいそう。」
「いいよ。たくさん出しなよ。」
「姉ちゃんこそイッテくれよ。・・・うう!」と突然射精感がこみあげてそのまま姉貴の中に2発目を発射した。
姉貴は俺のあたまを抱きしめながら射精が終わるまで撫で撫でしてくれた。
「出たね?気持ち良かったでしょ?」
「うん・・・はあ~・・・最高。満足だよ。姉ちゃんごめんないっちゃって。」
「ううん、気持ち良かったよ。」
時計を見たら10時前だった。
「姉ちゃん重いだろ?降りるわ。」
そのまま姉貴の上をズルズルと降りた。仰向けに寝るのがつらかったので横向きで寝た。
姉貴が、そっとより覆うようにして俺を抱きしめてくれてた。
「背中・・・痛くない?姉ちゃんに抱き着いて寝ていいからね。」
「サンキュー。すまない。」
姉貴のおっぱいに顔を埋めて、抱き合ったまま寝た。

2日目は姉貴と盛り上がりとなりました。また後日書きます

 

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