小学校の時から仲が良かった幼なじみの女の子がいて、一緒の中学に行っていた。
別に付き合ってたわけじゃないけど、家が近かったからよく一緒に帰ったりしてて、
そういう所を周りに目撃されると「熱いね、ヒューヒュー」とか冷やかされてたくらいの仲だった。
でも、そう冷やかされてる時、その子は顔を赤くするだけで、特に否定もしなかったんよ。
俺は小学生の時に地元の野球少年団に入ってたから、中学でも野球部に入るって決めてた。
その事をその子に言ったら、「じゃあ私マネージャーやろうかな」
って言って、ホントに野球部のマネージャーになったんよ。
野球部の練習は辛かったけど、たまにその子と一緒に帰ったりしてて、それだけで俺は満足だった。
1ヶ月くらいして野球部の中でも俺とその子の仲が暗黙の了解で広まった頃、
3年のある先輩がその子を狙ってるって噂が野球部の中で広まっていた。
その先輩はカッコいいわけじゃないんだけど、口が上手くて彼女をとっかえひっかえしてるって
噂の先輩だった。
一緒に帰ってる時にその噂をその子に話したら、
「私、小学校の時からずっと好きな人がいるから無理~」とか言って笑っていた。
その子とそんな話をした1ヶ月後、練習後の片付けが終わった俺が部室に行ったら、
なんか他の一年がみんな窓から部室を覗いている。
俺が「何やってんの?」って話しかけたら、仲良かった奴が無言で窓の方に手招きするから、
俺も窓から中を見たんよ。
部室の中では、俺の幼なじみが体操着の上半身を捲り上げられておっぱいが丸出しの状態で、
あの先輩のチンコをしゃぶっていた…。