続々、熟年世代の青春


1文字数:1889

以前、熟年世代の青春と云うタイトルで御惚気を書かせて頂いた者です!こんな事も・・

帯状疱疹!テレビのCMで流れてますね!それに感染してしまいました・・初めの頃、蕁麻疹が出た(しめ鯖に当たった事が・・)とばっかり思い甘く見てた俺に「皮膚科を・・?」祥子さんに勧められ受診した俺・・家に帰り「帯状疱疹だったょ・・」と祥子さんに伝えた日から数日間、入浴する事が出来なかった俺・・数日後、入浴する事を決めた迄は良かったんですけど如何に患部を隠すのか思案に暮れてた俺に「はい!此れ・・」便利が良いと云うより都合が良い物、即ち!自治体指定のゴミ袋を渡してきた祥子さんに呆れてしまった俺そんな俺を他所に「ガムテープで!」患部を覆い隠し入浴する事を提案してきた祥子さんに応え入浴する事を決めた俺・・脱衣所で患部を覆い隠すのに難儀してた俺を看かねたのか?祥子さんに手伝ってもらい難なく事を終えた時「一緒に!?」冗談半分に聞いてみた俺に「そうですね・・」ちょっと嬉しそうな表情を浮かべながら「あ~と~で!」何故か?エロぃ表情を浮かべた祥子さんを前に入浴を始めた俺・・還暦が近い!と云う事で背中を洗うのに難儀してた時、入ってきた祥子さんが身に着けてた水着を見て目が点に為ってしまった俺・・上下セパレートの水着を着た祥子さんを目の当たりにしてる内に反応してしまった肉棒を見て「あら!もう・・」呆れた声を上げた後、俺の背中に胸の先を当て流し始めた祥子さん・・ときより、気に為るのか?肩越しに肉棒を覗く祥子さんに気が付き「ん!なに?」ちょっと揶揄ってみた俺に応え脇の下から手を入れ肉棒に手を伸ばしてきた祥子さん!何時もの様に向かい合わせではなく、背中越しに
肉棒を扱き始めた祥子さんの手の動きに思わず声を漏らした俺・・背中に当たる胸の先の感触と肉棒を扱く手の動きにギブアップしそうに為った時「酷く為ったら(帯状疱疹が)大変ですから・・」意味がありそうな言葉を云い終えた後、俺の前に廻り込み、しゃがみ込んだ後、肉棒に舌を這わせ始めた祥子さん!何時もとは違うシチュエーションの中、何時もと同じ様に鈴口を割る様に先を入れてきた祥子さんに応える様にセパレート水着の上を捲り上げた俺に「ダメですょ!」肉棒を口に含んだまま!俺を拒む姿勢を見せた祥子さんを他所に胸の先を触り始めた俺に応える様に勃ってきた乳首を執拗に攻めてみた俺に「ダメ・・」鼻から抜ける様な声を漏らした祥子さんの隙を衝いて懐に潜り込んだ後、乳首を舐め始めた俺に応え「んぁ・・」今まで耳にした事がない声を漏らした祥子さん!肉棒を扱く手を止め俺の頭を抱え込んできた祥子さんに応える様に舐め続けた後、思わせ振りに祥子さんの顔を見上げた俺に「完治してからじゃないと・・」まるで小さな子供を諭す様な言葉を掛けてきた祥子さんに、がっかり!した俺を見て「自分で処理します?」聞いた俺がクエスチョンマークを出してしまいそうな問を掛けてきた祥子さんに頷いた俺の前でセパレートの水着を脱いで全裸に為った後、バスタブの縁に腰を掛け慰める姿を見せ始めた祥子さん!乳首を指で弄りながら脚の付け根にも指を這わす祥子さん!ときより、声を漏らしながら自分を慰める祥子さんを見ながら肉棒を扱き始めた俺
決して広いとは言えない浴室の中で、肉棒を扱く俺の前で自分を慰める姿を見せる祥子さん!
脚の付け根を触りながら腰を此方に突き出してきた祥子さんの蜜口を覗き込みながら肉棒を扱き続ける俺を他所に「見られてる・・」俺の名前を呼びながら身体を震わせた後「逝く・・」
女の声を上げ昇り詰めた祥子さん!蜜口から愛液を吐き出すのを目の当たりにしながら肉棒を扱き続ける俺に合わせる様に慰める事を再開し始めた祥子さん・・「いゃいゃ・・また、逝きそぅ・・」艶めかしい事を云いながら指を這わすのを止め様としない祥子さんに合わせ「祥子さん!俺・・」声を上げながら肉棒を扱き続けた後、限界を迎え吐き出してしまった俺・・止める術もなく吐き出した白濁液を祥子さんに浴びせた時「逝く・・」ほぼ同じに昇り詰めた祥子さん!吐き出した白濁液を指で掬いながら「いっぱい出ましたね・・」艶めかしい事を云いながら浴びせ掛けられた白濁液をシャワーで洗い落とした後、俺にもシャワーを掛けてきた祥子さん前で溜息を吐いた俺に「完治したらね!」何時もと同じ様に甘えてきた祥子さんと脱衣所でキスしながら身を整えた俺

帯状疱疹が完治した後ですか?それはもう・・互いを曝け出し貪り求め合いました!祥子さんとの事、久し振りに惚気てしまいました。

 

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