姉さんと隣同士の部屋なので、用がある時は壁を叩いて呼び出し合うんだけど、この前はとんでもない用事で呼び出された。
コンコン…
「ん?姉さんが呼んでるな…」
ゲームしてたけど中断して姉さんの部屋のドアを開ける。
携帯で誰かと話してるみたいだったから呼び出しは間違いかな?と思ってドアを閉めようとしたら、姉さんがベッドの上で手招きするから静かに近くに行った。
布団で下半身を隠して壁に寄り掛かってた姉さんが布団を退かすと下半身は裸だった。
ビックリしてると姉さんがM字に脚を開いてマンコを指差して何かを舐める仕草をした。
クンニしろって言われてたのかな?と予想してマンコに顔を近付けると、軽く頭を押さえてマンコに押し付けられた。
シャワー浴びてないのかオシッコ臭い。
でも姉さんのマンコを舐めるのは初めてだったから嬉しくてペロペロ舐めちゃう。
すると姉さんはビデオ通話にするねと通話相手に告げて耳から携帯を離した。
声から察するに相手は彼氏みたいだ。
彼氏とビデオ通話しながら弟にマンコ舐めさせてんの!?
でも上手く下半身は映らないようにしてるみたいで彼氏には気付かれてない様子。
こんな危険な遊びを思い付くとか、姉さんの頭の中はどうなってるんだ?
少しでも姉さんが喘いだらアウトな状況に俺も興奮しちゃって、どうにか喘がせてやろうって気になった。
ちょっとだけ音を立ててみたり、指を入れて中も弄ったりしてみる。
それでも姉さんは声が震えるだけで喘がないし、逆に喜んで俺の頭を撫でてくる。
だったらこうだ!とクリトリスを吸いながら舐めてGスポットを執拗に攻めた。
下半身を震わせて言葉も途切れ途切れになりながら耐えてる。
まだ喘がないのか?
悔しくてクリトリスを強めに吸ったら、ビクン!となって開いていた脚を閉じて顔を挟まれた。
太ももを痙攣させながら潮を吹いたので慌てて尿道口を口で塞ぐ。
口いっぱいに潮が満たされていくので慌てて飲み込む。
姉がいつの間にか彼氏との通話を終えていた。
まだ小刻みに痙攣している脚を広げたのでマンコから口を離す。
「一度やってみたかったんだよね…凄く良かったよ、ありがとう」
満足そうな顔して俺にお礼を言って顔を寄せてきた。
マンコを舐めて潮も飲んだのに気にならないのか、姉にディープキスされた。
流石にこれ以上の事は姉も俺もやっちゃいけないと理解してるので、それで部屋を出て行く。
マン汁も潮も初めて味わったが何よりのご馳走だと感じた俺は自分の部屋に戻ってすぐにシコった。
まだ舌にマンコの感触が残ってるのでとても捗ったよ。
翌日になってもリアルにマンコの色や形や味を思い出して勃起してしまう…。
シコろうかと思ったけど、思い付いた事があったので昨日の姉さんと同じように下半身裸になってベッドに乗り、布団で隠して壁に寄り掛かる。
そして壁をノックすると少しして姉さんが部屋に入ってきた。
俺はSwitch片手に姉さんを手招きして隠していた下半身を晒した。
一瞬で理解してくれた姉さんは楽しそうに俺にフェラチオしてくる。
そんな姉さんの頭を撫でつつゲームを楽しむ。
ヤベ…ゲームに集中出来なくて終わっちゃった…。
それと同時に姉さんの口に精子を出した。
昨日潮を飲んだお返しなのか、姉さんも嫌がらずに精子を飲んでくれた。
「気持ち良かったよ、ありがとう」
同じようにお礼を言って姉さんにディープキス。
うえぇ…精子ってこんな味なのか…よく飲めたな…。
匂いは覚悟してたけど、予想以上にキツくて気持ち悪くなったけどお礼のキスだから我慢した。
唇が離れた時に姉さんがクスクス笑っていたので、俺はよほど変な顔をしていたのかもな…。
それからはよくお互いのを舐めさせる為に呼び出すようになった。
危険な姉さん
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