初めまして。
27歳の独身、会社員、和也です。
俺は、とにかく女性が好きだ。
正真正銘のスケべが俺だ。
ある日、某レンタルショップに出かけた時の話。
漫画やビデオを借りようと、この店舗へ来た。
店内を、いろいろ見て回っていると、一人の女性が目に入り、なぜか気になり、
彼女を目で追っていた。
さり気なく、彼女に近づき、容姿をチェックした。
注意:俺独自の女性専用スペックスカウターによるもので、確かなものでは無い。)
彼女の見た目は30代半ば、黒髪ロングヘアー、胸元が広く開いた膝上丈のグレーのワンピースで上からカーディガンを着ている。胸元から見える胸の谷間からすると、胸はCカップ程だが、姿勢がいいのか胸をピンと張っている性で
Eカップ程に見える。
お尻も来ているワンピ―スでヒップラインを浮きだたせ、真ん丸ふっくらお尻85cmは
あるだろう。
パンティラインもバッチリ出ている。
めちゃめちゃ、可愛いというわけでも、スタイルが良いと言うわけでも無いが、
なぜ、気になったのか自分でも分からなかった。
ま、そんなことは気にせず、俺は、改めて、いろいろ見て回ることにして、この場から、離れた。
ある程度、見て回ると、1冊の雑誌を取り、テーブルとイスが設置してある、読書用の席で
読むことにした。
そこに来ると、先ほどの女性が4脚ある椅子の1つに既に座って、雑誌をみていた。
俺は、気にせず、彼女の斜め向かい側の椅子に座ろうと思ったときだった。
彼女の着ているカーディガンはボタンを閉めていないので大きく開いたままで、
その下のワンピース越しに、乳首の形がクッキリ浮き出ていた。
それに動揺してしまった俺は、つい、机に置こうとしていた雑誌を床に、
落としてしまった。
それに彼女も反応して、
『大丈夫ですか?』と聞いてきた。
俺は、気持ちを落ち着かせながら、
『あ、はい、大丈夫です、すみません。』
と言って本を取ろうと屈んだ。
落ちた本は机の真下にあり、視線を本に向けながら、手を伸ばすと本の向こうには、
彼女の足が見え、つい、太ももに視線を移してしまった。
すると、彼女は足を開いたままで白いパンティが丸見えだった。
(えっ?うそ?丸見えじゃん。)
(チラ見えじゃなく、ガッツリ足開いてるから、ガン見えじゃん。)
そう思った俺。
本を取り平静を装って、椅子に座りながらチラッと彼女を見た。
彼女は、全く分かってない様子で、雑誌に集中している。
彼女は、ノーブラで、乳首型がばっちり出てるワンピース、ワンピースの丈も短いのに、股をガン開きで、まるで、見られる事を楽しんでる?
ここで、俺のスケベ心に火が付いた。
少しした後、雑誌を取り変えようと、すぐ近くの本棚に隠れ、しゃがみながら、彼女のパンツを眺めていた。
足を広げたままの彼女は、少しして、立ち上がった。
少し離れた、本棚で雑誌を選んでいる彼女。
俺は、彼女の近くに行き、少し離れた場所から彼女を見ていた。
すると、彼女は前かがみになりながら、下の雑誌を見る。
その時、丈の短いワンピースはずり上がり、お尻の方のパンティが丸見えなった。
食い込み気味のパンティが、俺を、興奮させ、チンポが反応し始める。
スケベなおれは、わざと、彼女が気づくように、近寄る。
お尻丸出しなのは、自分でも分かるはずだから、普通、人が来たら、体勢を変える。
俺は、彼女はどうするのか知りたかった。
すると、彼女はそのままの姿勢を保ったままだった。
俺は、イケる。そう思った。
彼女の背後を通りすがりに手の甲でお尻の触れた。
ピクッと身体が反応する彼女だが、少し場所を移動して、同じ体勢で本を探している。
間違いない、彼女は痴女だ、見られて、興奮を得るタイプの痴女。
そう勝手な自己判断により、彼女の真後ろに立ち、お尻を触る。
ピクンピクンッと身体が反応して少し振り返るが、それ以上は何もしてこない。
ただ、誰なのか確認しただけなのか?
俺は、それならと、真横に移動して、雑誌を探しているふりをしながら、お尻の割れ目をなぞってみた。
ビクンと先程より大きな反応をするが、何もしない。
俺は興奮しまくっていたので、その場にしゃがんで、パンツ越しに
おまんこの筋を確認したら、その部分が、濡れていた。
彼女、感じてるじゃないか。
それを知った俺はリミッターが取れ、濡れている部分を指で突いて、
刺激してあげた。
彼女、『アンッアッ、アアン、』
喘ぎ声を出しながら、身体がピクンッ、ピクンと反応する。
かなり敏感なのか、その場にしゃがみこんだ。
足を開いたまましゃがみ込んでいる彼女の前から、手を伸ばし
パンティの上から、おまんこを摩ったり突いたりいた。
どんどんパンティが湿っていくのがわかる。
リミッターが外れた俺止まらず、パンティをずらし直にクリトリスを
指で摩り、もう片手で、ワンピース越しに胸を揉んであげた。
ノーブラだから、胸の柔らかさとピンと立った乳首の感触が手のひらにガッツリ伝わってくる。
抵抗してこない彼女は、腰をクネクネ動かし
『アン、アン、アアア,ン、ウフン、』
喘いでいるだけだった。
あまり長い時間は出来ないから、俺は、おまんこに指を入れ、出し入れしたり、周りをかき回したり、Gスポットを攻めると、彼女の腰がものすごく動き、俺の腕をつかんできた。
構わず、おまんこを激しく攻めると、
『ああああ、んんんんん、、、、、、、』
自分の手で口を押え、声が出ないようにして、堪えていたが、
次の瞬間、おまんこから、大量の潮が吹きだされた。
俺の手はびしょびしょになり、床もびしょびしょだった。
彼女はその場に崩れ落ち力尽きた。
俺は、その場を後にした。