万引きJKにお仕置き。


5文字数:7335

あれは、5年前くらいの出来事です。
私は、和也、独身の彼女なしのオタクだ。

ある日、暇な俺は、久ぶりに出かけようと、車に乗り出かけた。
目的もなく出たの、ただただ、車を走らせていた。

たまたま通った、通りに目に入ったのが、大型書店だった。
そこは、沢山の本類、雑誌や週刊誌、小説、漫画等、種類画豊富で、立読みも可能である。
素晴らしい、店舗だ。

俺は、どうせ行く当てもないから、そこで、雑誌でも読もうと思い、入店した。

ちらほらと、客はおり、やはり、立読みしてる客が多い。

俺も、立読みする漫画をいろいろ物色しながら歩いていると、学生服姿の女の子が
漫画をさがしながら周りをキョロキョロと、歩いていた。
いや、見るからに、怪しいし、挙動不審すぎだろ。と思った。
よく見ると、左手に数冊のコミックを持っており、まだ希望の漫画を探している様子。

ここで、” 彼女のスペック ”(あくまで俺の独断と偏見で正確なものでは無い)

【名前 ミクちゃん(仮名)】

【高校2年生】

【身長 155㎝、 B 75㎝、 W 60㎝、 H 80㎝】

【黒髪のロングでポニーテール】

【〇〇〇業高校の制服を着用 】
【白色の制服シャツはピンク色のブラジャーを微妙に透けさせ、エロく見える】

【スカート丈が膝上で、丸くふっくらしたお尻をかたどり、大きさを強調してる】

【色白で肉付きが意外とあるふくらはぎ、紺色の短めのソックス】

【黒色のローファーを履いている】

話しは戻り

俺はこの時すぐ、察知した。この子間違いなく、万引き目的だと。
俺の勝手な推測だが、見た感じ、結構慣れてるし、常習犯の可能性があると。

そこで、俺は、この子との距離を保ちつつ、見張り事にした。

勘違いしないで欲しい。別に正義感と、そういう気持ちからでは全くない。
ただ、後々俺の、性欲発散のおかずになって貰うためだ。
そんなことしか考えていない性欲の塊でできている脳みそだから。

ほんとカスだ。

暫くすると、彼女は、ある場所で立ち止まり、周りをキョロキョロ見渡し、肩から下げていた
鞄を開き、一瞬で手に持ったいた、数冊のコミックを入れ、その場から離れ始めた。
ほんと、素早かった。

あの場所も、監視カメラ、店員からの死角、まさにうってつけの場所。
知り尽くしてることからもこの店舗を何度も来ていて、カメラの場所や店員からの死角になる場所まで把握してることから、この店舗で何度も万引きを行っている。

俺は溜まらなく、興奮してきた。
これを餌に、彼女を頂こうと思い、尾行した。

もちろん知ってはいると思うが商品を鞄に入れただけでは、万引きは成立しない。

それで、俺は、このまま彼女の様子をうかがっていた。

彼女はそのまま、出口に向かい、店舗を出た。

ある程度歩き、店舗から離れた時に、俺は、彼女に近づき声をかけた。

『すみません。お嬢さん。』

少しビックリしたように身体をピクッとさせ、振り返りながら、
『はい』と答える。
彼女は不安げな表情の中に、冷静さを保とうとする、感じが見え隠れしていた。

俺、『ごめんなさいね。急に声かけて。』

彼女、『あ、いえ。』

俺、『さっき、○○店(店舗名)にいたよね。漫画、いろいろ見てたよね。』

彼女、『あー、はい。』

彼女はわたしの問いで気づいたようだった。
俺、『もう、分かった?俺が何が言いたいか?』

彼女、『はい。ごめんなさい。』

俺がこの後、彼女に俺の目的を言おうとしたとき、
彼女が『お金払います。今すぐ戻って払います。ごめんなさい。』
と、急に慌てる様に早口で言ってきた。

俺、『待って、落ち着いて、俺は、店員じゃない無いから、
別に君を万引きで捕まえるつもりはないよ。』

俺の言葉にキョトンとする彼女。

俺、『君があの店舗でコミックを万引きしても、俺は痛くもないし、損害も無い。
俺が見た感じ、君、結構慣れてるよね?常習犯でしょ?』

『捕まらないと思ってやってると思うけど、万が一捕まったら、警察呼ばれて、親呼び出されて、制服着てるから、もちろん学校の先生まで連絡行くかもしれない。
万引きしたコミックの代金そんな程度でこんなリスク背負うのってどうかと思うよ。』

そういうと、少し涙目になる彼女。

俺、『俺は、君を万引きでつきだすことは、しないけど、俺は見てしまったから、
このまま見逃すと、君と同犯になったしまうからね。』
俺は、適当なことを言って、俺の思うようにしようと思った。

俺、『一緒に来てもらえる?着いてきて。』
そう言って俺は、ある場所へ向かって歩き出した。

彼女は、黙ったまま着いてきた。

俺は、100M程、離れた場所にある、4階建てのアパートの階段をのぼり始めた。

俺は彼女を見て、『ここの屋上まで登るよ。』と言って、階段を登り始めた。
階段を登りながら、ちょいちょい彼女の様子を伺うと彼女は、不安げな様子だが、これから、何が始まるのかは、うすうす感づいてる様子だった。

屋上に着くと、貯水タンクの陰に隠れる様に、彼女を立たせて、
俺、『これから、何をするかわかる?』と聞いてみた。

彼女、『、、、、、何と、、なく。』
俯き加減に答える。

俺、『やっぱり、万引きという犯罪を犯した君には、罰を与えないといけないからね。
それに、それを見て見逃そうとしてる同犯の俺にも、リスクはあるからね、その分の報酬の
ようなものがないとね。』
また、適当なことを言って、彼女を追い詰め、俺の指示に従ってもらうように詰める。

俺、『スカート上げて、パンツ見せて。』
彼女は、ゆっくり手をスカートに伸ばし、スカートをつかみまくり上げた。

色白のむっちりとした太ももと、純白のパンティが露になる。

ブラジャーはピンク色だがパンティは純白ときた。

それもまたいい。ピンクのパンティと思わせて、純白か。

最高です。(JKの下着はやっぱり白一択です!!!)

その純白パンティの股の間がマン筋に窪んでいる。

よくよく見ると、マン毛の黒い影が見当たらない。

そんなに厚手のパンティには見えないのに。

もしや、パイパンか?

そう思うと、自分で息が少し荒くなってきてるのがわかる。
息子も元気になり始めていた。

俺は近づいて、色白のムチムチした太ももを摩り、揉んだ後、ぷっくり膨らんだマン筋を指でなぞった。
お尻の方までマン筋をなぞろうと思ったが、むっちり太ももが俺の指を遮っている。

それに気づいた彼女は自ら足を開いてくれた。

俺はそのまま、マン筋をお尻の方までなぞったり、クリの辺りを指先でつついたりした。

その度に彼女の腰がピクピク反応する。
俺は執拗に攻め続けた。

徐々に彼女の声が漏れ始める。
『あん、ああ、あっ』

パンティも濡れ始めてきた。

濡れてきたのが分かった俺は、彼女に上着を上げておっぱいを見せるよう言った。

すると彼女はピンク色のブラジャー脱いで鞄にしまうと、おっぱい丸出しの状態になってくれた。

逆に俺が、動揺してしまった。
そこまでするよう言ってないのに、ありがたい。

JKにしては大きな胸、少し乳輪も大きかったが俺は気にならない。
両胸を揉みながら乳首を吸う俺。

喘ぎ声も大きくなり始める。

『あん、あん、あっ、、、ああっ、あああ)

その喘ぎ声でより一層興奮する俺は、ありとあらゆる技を駆使して、
彼女のおっぱいを攻める。

乳首を吸ったり舐めたり、舌で転がしたり、甘噛みしたり、指で摘まんでみたり、
弾いたりして、彼女の反応を楽しんだ。

身体をクネクネさせ感じまくる彼女は喘ぎ声も更に大きくなってきたので
流石にまずいと思い、攻めるのをやめた。

そして俺は、『気持ちいい?』と聞いた。

彼女、『やばいくらい気持ちい。』と言った。

俺、『パンティ脱いでもらっていい?』そう言うと、

彼女は恥じらいも、躊躇することもなく、すぐ脱いで、鞄にしまった。
俺がスカートをまくろうとしたら、彼女の方から捲り上げ、軽く腰を突き出してきた。
まるで、もっと気持ちよくしてと言わんばかりに。

露になったおまんこはやはりパイパンだった。
びちょびちょになったおまんこは膨れ上がったクリが見えており、
ぱっくり開いて鮮やかなサーモンピンクに光っており、嫌らしい液が垂れていた。

俺は優しく開いたおまんこの液を指まとわせる様に摩った。
指先でクリをコリコリしたり摘まんだりすると、腰が激しく動き出し、
喘声も激しくなった。

感じやすい子だと思った俺は、攻めるのを止め、俺のビンビンになった
チンポをしゃぶってもらうように言った。

興奮しすぎてどうでもよくなったのか、彼女は躊躇なく、しゃがんで
彼女から俺のジーンズのファスナーを下げ、手を入れてきて勃起したチンポを
強引に出した。
まるでサカリがついた雌のようにビンビンになったチンポを眺めながら、
手でシコシコ扱き始め、時折、ちらちら,俺の顔を伺う。
その扱く手つきは慣れていて、ただ上下に扱くだけではなく、指の腹で
亀頭を撫でたり、亀頭を指で挟んで扱いたりする。

気持ち良すぎて、俺も腰がビク、ビク反応する。
彼女は焦らすように、舌先で、亀頭の先端を攻める。
そう、尿口に舌先でほじる様に攻めてきて、上目づかいで俺の顔を伺う。

あまりの気持ちよさに苦痛な顔をしていると、彼女は口にチンポを頬張り
思いっきり吸いながら、尺八し始めた。

ほんとにJKか?

プロの風俗嬢じゃね?と思ってしまう程うまかった。

男心を知っている攻め、テクニック、相手の表情から感情を読み取ろうとする洞察力、
最高です。

あまりにも上手すぎて、すぐに発射しそうになった俺は、彼女に
入れさせてと言った。

そういうと、彼女も待ってたかのように、立ち上がり、振り返りながらスカートを
捲り上げ、お尻を俺の方へ突き出してきた。

突き出された、大きく真ん丸な白いお尻の割れ目からは肛門がひくひくしていているのが
見え隠れしていて、おまんこは相変わらず液が溢れていてテカっている。
尺八で彼女も興奮したのか、おまんこ大きく開き膣口まで見えている。

俺はすぐに入れず、指で膣口をなぞったり、クリを摩ったりして焦らしていた。
その度、腰はクネクネ動き、喘いだりして、徐々に俺の股間にお尻を近づけてきて
早く入れてと言わんばかりに、勃起したチンポにびちょびちょおまんこを押し当ててくる。

俺はいたずらに、チンポを握って、おまんこに擦りあてた。
彼女はやっと入れてくれると思ったのか、クネクネしていた腰を止めじっとして待ってる。

それでも俺は、チンポを擦り付けたり、膣口をチン先で突いたりして彼女の反応を楽しんだ。

我慢できなくなったのか彼女は自分でクリを弄りだし、腰をクネクネさせながら
『早く入れて、、、』
と小声で言ってきた。

聞こえていたが、わざと、
『ん?何?聞こえなかった。』
と言って、もう一度言わせるように言った。

彼女、『、、早く入れて、我慢できない。』

先程より少し大きめに言ってきた。

俺、『しょうがないな。』
なんて、言いながらも、俺も早く入れたかったから、

チン先を軽く入れて、ゆっくり少しずつ奥に入れていくと、彼女は
『あーー、いい、あっ、気持ちいい。』
と言って、自分から腰を動かしてきた。

おまんこの中は凄くびちょびちょに濡れていて、にゅるっとチンポを受け入れ
彼女の腰の動きに合わせ、ぐちゅぐちゅと音を立てる。

どんどん液が溢れてくるのがわかり、チンポを伝って玉袋、太ももまで液が滴り落ちる。

彼女、『あん、あん、気持ちい、ああ、いいあっ、凄い、奥まで入ってる。』
そういいながら、腰の動きが激しくなる。
彼女、『あんいい、もっと、もっと突いてー、いい気持ちいよー。』

膣が俺のチンポを締め付けてくるのがわかる、ヤバい、なんておまんこしてるんだ
おまんこまで男心を知ってるなんて。

行きそうになった俺は、体勢を変えようと、チンポを抜いた。

すると、彼女は、顔だけをこっちに向け、何でやめるのと言うような顔で俺を見る。
その表情は少し高揚して赤くなっており、うつろな目でじっと見ている。

俺、『こっちに向いて、キスしよ。』
そう言いながら、彼女の身体をつかみ振り向かせた。

そのままキスをすると、彼女の方から舌を入れてた。
しばらく舌を絡め合い、胸を揉んでいると、彼女は俺の、
チンポを握り扱き始めた。

彼女、『凄い硬いし、大きいね。』
俺は嬉しかったが照れくさくなり、
『そう?ありがとう』と答えた。

彼女、『まだ、やりたい。気持ちよくして。』
そう言ってきた。

完全に欲情している。
そう思った俺は、
『じゃあ、このまま立ったまま向かい合ってしよう。』
そう言って、チンポを入れた。

濡れたままのおまんこはすんなりチンポを奥まで迎え入れた。

俺は腰を振りながら、右手で左胸を揉みながら指で乳首を転がす、左手で真ん丸大きなお尻を揉みながら時たま、肛門を刺激する、口で右胸の乳首を吸ったり、舌で転がしたり、甘噛みしたりとありとあらゆる技を駆使して彼女の身体を攻め続けた。

彼女、『ああああああ、いいい、凄い、あああ、だめ、だめ、ああ、イッちゃう、ああ、だめだめ、いく、いくうう』
そう言いながら、彼女は俺をきつく抱きしめてくる。

俺もイキそうだったが、必死に堪え、攻め続けた。

彼女は、『ああ、もうダメ―、イク―、ああああ、イクイクっ。』

そう言うと、身体をビクンビクンとさせ俺の身体にもたれてきた。

イッてしまったようだ。
でも、俺の攻めはこれかだ。

力が入らず、もたれかかった彼女の身体を貯水タンクにあずけ、俺は、しゃがんで
彼女の股に顔をうずめクンニを始めた。

洪水でもあったかのようなグチョグチョのおまんこはほんのりおしっこの香りがした。

それでもかまわず、クンニを続けると、目覚めたかのように、腰を動かし、
喘ぎ声を出し感じ始めた。

『あん、あああ、気持ちい、あん、もっと、もっと舐めてー。』

俺は、クリを舐めながら、指を入れ、Gスポットを攻めた。

『ああ、そこそこ、気持ちい、ああん、もっと、もっと、して。』

俺は激しくクリとGスポットを攻めた。

『ああああ、いやー、イッちゃう、またイクー、あああああ、ダメ―。』
彼女はそう言いながら、腰を俺の方へ突き出しながら俺の頭を両手で掴みおまんこに押し付けてくる。

『あああああああ、イク――、イク――、あああ。あん。』

そう言った瞬間おまんこから潮が思い切り吹き出し、俺の服に噴射した。
結構、長い噴射で驚いた。

びしょ濡れだった。

潮というよりおしっこじゃないよなこれ。

そう思った俺に、彼女が
『はぁはぁ、、ごめん、、、はぁ、めっちゃ、気持ち良かったから、ふぅ、吹いちゃった。』
息を切らしながら、そう答えた。

俺、『勘違いしないで欲しいんだけど、これは、君に対する、罰、お仕置きだからね。
君を満足させるためにしてるんじゃないよ。』

急に俺が、真剣な顔で、本来の原因、何でこんなことをしているか、今からでも君を万引きの罪常習犯でお店に突き出すこともできることを伝えると、彼女はさっきまでの満足気な表情が変わり、興奮で紅潮した顔のまま、
『ごめんなさい。』
と、なぜか謝る。

満足してるのは、俺も同じなんだけど。
でもあまり、彼女には、調子に乗らせたく無かった。

俺、『今度は、俺を気持ちよくして、満足させてよ。』
そう言うと、彼女からディープキスをしてきて、すっかり萎えてしまっていたチンポを
握り、優しく扱いてきた。

すぐにチンポは勃起して、おまんこ欲し気に血管を浮きだたせ、彼女の手の温もりを感じていた。

ギンギンになると、彼女はしゃがみ、チンポを咥え、喉奥に当たるほどしゃぶり、彼女の口から唾液が零れ落ちる程、舐めまわし、ひたすら、手で扱いていた。

とても、気持ち良かった。

暫くすると、絶頂を迎えそうになった。

俺、『気持ちいいよ。ああ、イキそう、イキそう。』
そう言うと、彼女が、
『口に出していいですよ。』
と言った。

自分の立場を理解したのか、敬語になってる。

俺は、もちろん、そうするつもりだった。
例え、彼女が拒否しても。

彼女はひたすら、扱き、しゃぶり続け、時たま、玉袋を舐めたりもして、俺を
気持ちよくさせるのに必死だった。

その光景が溜まらなく愛おしく、興奮させた。

俺のチンポは今までに経験したことのない痛くなるほどギンギンに勃起していた。

『ああ、もうダメ、イク、イッちゃう、イク―。』
そう言いながら、
彼女の口の中へ発射した。

ドクドク脈打ちながら、勢いよく、自分でも驚くほど、大量の精子が発射された。

全て出し切ると、彼女は、チンポに付いた精子を舐めて綺麗にした後、
ゴクリと飲み干した。

彼女、『いっぱい出ましたね。気持ち良かったですか?』
そう聞いた来た。

俺、『ああ、とっても気持ち良かったよ。今までにないくらいに。』
俺は、正直に答えていた。

彼女、『良かったです。』

俺はすっきりはしたが、これで終わるのがなぜか嫌だった。
と言うか、淋しいような、悲しいような、不思議な感覚だった。

俺(なんだろう、この感じ。妙に切ないような。変な感覚だ。)

そう考え込んでるとき、彼女が、
『あのー、どうしますか?』
と、聞いてきた。

急に聞かれて、俺は、
『、、、あー、どうするかなぁ』と言いながら、
なぜか、動揺していた。

そしたら、彼女からとんでもない言葉が、飛び出した。

To be continue

 

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