姉ちゃんの風呂を覗いてたら一瞬目が合ったような…

いつも姉ちゃんの風呂を覗いてシコシコしてるけど、この前一瞬目が合った気がした…。
何か言ってくる素振りもなく、いつもより胸もオマンコもお尻の穴もよく見える態勢をとってる気がした。
姉ちゃんが脱いだ下着を鼻と口に当てて風呂上がりに穿く予定の下着をチンコに被せてシコシコして、マンコに当たる部分にたっぷりと精子を出したら姉ちゃんが風呂から出ようと準備を始めたから廊下に出て、着替えを覗いた。
下着にベッチョリと精子が付いてるのを確認してたから穿いてくれないかも…と諦めかけてたら、足を通して下着を穿いてくれて更に手でマンコの部分をグリグリって擦り付けてくれてた。
もしかしたら姉ちゃんのマンコに僕の精子が入ったかも！と嬉しくなる。
翌日も風呂を覗いてたら、また一瞬目が合った気がしたけど何も言われない。
だけど今回は覗いてる僕の方に向かって脚を開いてオナニーをしてくれたんだ！
昨日僕の精子が入ったかもしれないマンコに指を入れたり出したりして胸も揉んでる…。
あのマンコに僕のチンコ入れたい！と思いながらシコシコして、隙間からマンコに目掛けて精子を飛ばした。
入れたり出したりしてる指に精子がかかり、その精子ごとマンコの中に入ってく…。
直接中に出したいよ〜って思ってたら姉ちゃんが胸を揉んでた手を僕の方に伸ばして人差し指をクイクイって曲げて呼んでるような仕草をした。
やっぱり気付いてたよね？
入るのを躊躇してると、姉ちゃんが両手でマンコを開いて見せつけてくる。
SEXさせてくれるのかも！と期待して、僕は裸になって風呂場に入った。
静かにね？って言いながら僕を手招きするので、脚の間に入ってマンコにチンコをくっつけてみる。
そしたら姉ちゃんが脚を使って僕の腰を引き寄せて、その勢いに押されてチンコが入った！
毎日覗いてたのがバレてて、昨日の精子ベッチョリの下着を穿いてSEXしてみたくなったんだって。
あまり音を立てると親に聞かれちゃうから静かに腰を振って姉ちゃんの中に出させてもらった。
もっとしたかったけど長くなると心配されるから続きは部屋でしようって言われて、風呂では一回だけで終わった。
姉ちゃんが出た後、僕が続きで入ると親に言ってくれたみたい。
風呂から出たら姉ちゃんとまたSEX出来る！と、チンコをよく洗った。
風呂から出たらすぐに姉ちゃんの部屋に行って布団でSEX。
後は寝るだけだから煩くしない限り親が部屋に来ることはないから何回もSEXしちゃう。
フェラチオもしてもらって夢のような夜を過ごし、朝まで姉ちゃんと一緒だった。