近親相姦(姉弟)

私が１９歳で中３の弟とお風呂に入っていたときのことです。我が家は両親とも夜の仕事をしていて、弟の食事やお風呂などが私の仕事でした。
いつものように一緒に入っていると、弟が急にモジモジして、オチンチンを両手で隠しました。私が｢どうしたの？｣と聞くと
弟が｢分かんないけど、こうなっちゃったんだ。｣と両手を外して、勃起してるオチンチンを見せました。
私も勃起してるオチンチン見るのは初めてで、興味津々でした。青筋立てて、先が皮が剥けてピクピクしていました。思わず｢触ってもいい？｣と聞くと、弟は黙って頷きました。
竿を握ったり、先も触ったりしたら、先から何か液体が出てました。弟は何故だか苦しそうな顔してました。そこで撫で回すように触ると、弟は突然｢あっ｣と言って、オチンチンの先からピュッピュッと白い液体を大量に放出しました。鏡の方まで飛んでいきました。弟は｢はぁはぁ｣言ってました。私は射精するのは初めて見たので、あんなに飛ぶんだと感動しました。
弟のオチンチンは全然小さくならないので、もう一度触ったり、握ったりしました。すると、弟はまた苦しそうな顔をして、ピュッピュッと射精しました。今度は量も少なく、あまり飛びませんでした。
弟は射精したことは夢精しかなくて、普通に出したのは初めてと言ってました。
そしたら、弟は｢姉ちゃんもオマンコ見せてよ。｣と言ってきました。そこで湯船に腰掛け、足を広げてあそこを弟に見せました。弟は息がかかるほど顔を近づけて見てました。私は舐めてくれないかなと思っていると、弟は突然舐め始めました。
思わず｢あっあっ｣と声を出して、弟の頭を抑えてしまいました。弟は器用に舐め回しています。どこで教わったんだろう(笑)？
私はいってしまいました。すると弟は｢姉ちゃん入れていい？｣と聞いてきました。私は黙っていると、弟は勃起したオチンチンを私のオマンコに押し当てました。私は高校生のときに先輩と何度かしてことがあって、バージンではありませんでしたが、弟は間違いなく童貞です。ニュルんとオチンチンが私のオマンコに入りました。
私はゴムをしてないので、｢中に出したらダメ｣と釘を差しました。弟はさすがに二回射精しているので、ズコズコと腰を動かしました。私は思わず感じてしまい、弟を抱き締めて、キスをしてしまいました。
もうふたりとも止まらなくなり、バスタオルでパパッと拭いて、浴室から出て私の部屋のベッドに倒れこみました。私が弟のオチンチンにゴムを着けてあげて、欲望のままに抱き合いました。両親が帰ってくるまでの間、何度も何度もセックスしました。私も久しぶりだったのと弟も初めてだったので、もう何回したか分かりませんでした。弟は最後は何も出なかったみたいです。
それからは弟が学校から帰ってくると毎日セックスするようになりました。
弟は｢姉ちゃんは俺に恋人が出来るまでの代わりさ。｣なんてことを言うので、私は｢そんなこと言うならもうさせてあげない。｣と言うと、弟は｢ゴメン、姉ちゃんのそばにいるだけで、こんなになるんだ。｣と言って、ズボンを脱いで、勃起してるオチンチンを見せつけます。私も｢毎日してるのにすごいね。｣と言って、お互いに素っ裸になってベッドでセックスします。
弟はセフレみたいになっちゃった(笑)。