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20文字数:3180

家は妻が突然出て行き、娘と2人暮らしになった、娘の真美が小学3年生の時だった
夜家に帰ると真美が泣きながら抱き着いてきた
俺「どうした、ママに怒られたの」
娘「ママいないの」
家中探してもいない、夫婦の寝室に妻からの置手紙があった
好きな人が出来ました。離婚してくだそい真美はあなたに任せます。さような
離婚届と一緒にあった
娘「ママどうしたの」
俺「うん、用事あってねしばらく帰れないって」
次の日俺は休みとって義実家へ
義両親は本当に申し訳ないと土下座して謝ってきた
義両親は何も知らない、その後友人など聞いたがわからず、半年待って義両親承諾ももらい市役所に離婚届提出して受理された
その晩真美に全て話した
娘「でもママきっと帰ってくるよね」
俺「真美だっているだもん帰ってくるよ、その時は暖かく迎えてやろうね」
娘「うん」
俺が泊り出張の時は義母が来てくれることになった、そして真美は中学生に月日はたち真美が高校2年の時だった
帰宅すると真っ暗中ソファに真美が座ってた
俺「どうした電気も付けずに」
電気つけるとはだけた姿の真美がいた
娘「電気消して」
俺「どうした誰にやられたの」
聞くと学校の帰り友達別れて歩いてると数人の男達に無理矢理車に乗せられて襲われたらしい
俺「警察に行こう」
娘「警察より妊娠したらどうしょう、生理終わったばかりだし」
俺「じゃあ明日パパと病院に行こう」
そして翌日俺は休みをとり真美が生まれた個人の産婦人科に行き、事情話したが今の段階ではなんとも言えないとことで1か月後にもう一度受診することになった
娘「パパごめんなさい」
俺「真美が悪いじゃないだから大丈夫」
そして運命の1か月後の受診日、結果は運よく妊娠してなかった
2人で泣いて喜んだ
しばくしたある日体調崩して、昼で帰ってきたらてないはずの真美の靴がそしてもう1人の靴そして2階からは喘ぎ声が、恐る恐る2階に行くと真美の部屋のドアがが開いてるのぞくと何と真美と男が正常位で真っ最中
娘は俺に気づいてきゃあ・・と叫んだから男もびっくりして離れた
俺「2人共降りておいで、服着て」
そして少して二人は降りてきた真美は泣いてた
俺「まず君は誰で何歳」
男「武田智樹です、28歳です」
俺「真美とは」
男「真美さんが通ってる学校で体育を担当しています」
俺「先生なの、それでなぜこうなってるのかな、今日は学校ある日だよね」
男「真美さんが1年生の終わりから付き合い始めて、今日は私が休みを取っていたで真美さんが休んでくれました」
俺「いつからこういう関係に」
男「付き合ってすぐに」
俺「じゃあこの前の妊娠騒動はもしや」
男「はい、ゴム買うの忘れて中だしはしにいからと言って始めただけど気持ちよすぎてそのまま」
俺「だから警察は嫌がったのね」
真美「パパごめんなさい」
男「本当に申し訳ございません」
俺「悪いですけど、犯罪ですから、未成年者とこういうことするのは例え真美が同意してても」
男「わかってます」
俺「学校には報告しますから」
男「それだけは」
俺「黙ってはいませんよ、帰ってください」
男は帰った
真美「本当にごめんなさい、お願い学校にだけは連絡しないで、武田先生は本当はいい先生なの生徒からは親しまれてるしねぇパパ」
俺「だからって生徒とするのは」
真美「じゃあ私も学校辞める」
俺「難関を突破して入れたんだから真美が辞めることは無いよ」
真美「じゃあパパ真美とエッチして」
俺「何言ってるだよ親子で出来る訳ないだろう」
真美「じゃあ明日退学届出してくる」
俺「脅しかよ、分かったよ学校には言わないよ」
真美「本当に」
俺「あ・・・その代りパパとエッチするだろう」
真美「うん」
俺気具合悪いも忘れて、ゴム買いに行き帰ってくると真美は裸のまま俺のベットで待ってた
俺「いいだな」
真美は頷いた
俺はシャワー浴びて、裸のまま寝室へ、真美の横になりキスすると舌絡めてきた
俺「先生とはどんなエッチしてたんだ」
真美「いつも正常位ばかり5分もしないで終わっちゃうし」
俺「早漏かよ」
そしてクンニ
真美「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・パパ気持ちいい・・・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・・」いってしまった
なめ続けた
真美「あああめ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・めちゃ気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・いっちゃう・・ぁ・・ぁ・・ぁ・いく・・・」
いってしまった
乳首舐めながら激しく手マン
真美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・だめ・・・パパおしっこでちゃう・・ぁぁ・・ぁ・・・出ちゃうって・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ…パパ辞めて・・ぁぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・だ・め・・・・」
悲鳴上げた瞬間真美は痙攣起こしながら潮吹いたでも続けた
真美「あああ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・めちゃ気持ち過ぎる・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・ぁ・・またでちゃう・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぃく・・・」
潮吹いていってしまった真美の身体はガクガクいってる
そしてゴムつけてまんこにチンポ挿入
真美「すごいパパの大きい」
俺「先生よりいいかぁ」
真美「うん気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった、バックになった
真美「こんなの初めて・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・もうだめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
騎乗位から駅弁
真美「あああ・・・ぁぁぁ・・・・すごいパパ初めて・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・」
俺「先生とよりいいだろう」
真美「うんいい」
俺「これからはパパとだけエッチするだぞ」
真美「うんパパ意外とはしない・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
そのままゴムだし
その夕方先生に連絡した(真美が連絡先知ってた)
先生「本当に申し訳ございません」
俺「もういいよ、今回だけは学校に言わないから」
先生「本当ですか」
俺「あ・・真美にも何らかの影響あったら困るしな、その代り二度と真美と付き合うな、次こんなことわかったらどうなるか分かるよな」
先生「わかりました、真美さんとはもうお付き合いしません」
そう言って電話切った、実は電話中も真美のまんこにチンポ入れてた、真美は喘ぎ声をひたすら耐えてた
それから一緒に寝るようになり、必ずゴムつけてエッチした、その後真美は看護学校へ進み看護師になった
あの教師は数年後逮捕されたことがテレビに出てた、真美と同じことを他の生徒として捕まったらしい
あれから15年たった、真美は3児のママになり育児、家事をしながら看護師して働いてる
その子供の父親と言うと分かりますよね誰か、真美は独身です、あの教師は今は何処で何してるのかは知らない

 

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