恥じらいを持とうね？

妹が恥じらい無さすぎて女とは思えなかった。
スカートでも脚を広げて座り、床に寝転んだりする時もM字開脚してパンツ丸見えになってても平然としている。
母からよく注意されてたけどガサツさは直らないようで、またすぐにパンツ丸見えの態勢になってた。
どうにかならないかしら？と母も悩んでるようだ。
そこで俺は恥じらいを持たないとどうなるか妹に理解させようと一系を案じた。
母が出掛けて妹と二人になり、寝転んでM字開脚してる所に近付きパンツ越しにマンコを指先で撫でた。
喘ぎ声混じりで文句を言ってくるけどやめない。
恥じらいが無いからこんな悪戯されるんだぞ？と注意して撫でるのを続けたらパンツが湿り始めた。
妹の顔が怒った感じからエロい感じに変わる。
パンツもこれ以上吸収出来ないくらい濡れてマン汁が染み出してきてる。
実兄に悪戯されてこんなに濡らして悪い奴だなと言いながら横から指を滑り込ませて直接マンコを触り指を挿入した。
グチュグチュとスケベな音をさせるマンコと喘ぎ声が止まらない妹。
妹が身体を捻って俺の股間に手を伸ばし、チャックを下げてチンポを握って外に出して擦り始める。
こうなるとは予測してなかったから驚いた。
暫く指マンと手コキをし合ってたら、妹が更に態勢を変えてチンポに顔を近付けてくる。
まさか…な？と期待半分、そこまでしないだろうと思う気持ち半分で様子を観察した。
鼻と口をチンポに近付けては離すのを繰り返して少し迷いがあるように見える。
妹が視線を上げて俺と目が合い、見られていると気付いたら目を合わせたままチンポを舐めた。
本当に舐めた！と驚くと同時に妹の舌の気持ち良さに腰がビクッとしてしまう。
マンコに入れた指も無意識に動いてしまったようで妹が少し大きめに喘いで今度はチンポを咥えてしまった。
ここか？この辺を少し強めに押した時に反応したはず…。
無意識に押してしまった辺りを今度は意識して押してみる。
んぐっ！とチンポ咥えたまま妹が大きく反応した。
そこを押した状態で手首のスナップを利かせて指を出し入れする。
もの凄い吸い付きでフェラチオしてくる。
妹の腰が震えっぱなしだ。
マンコが締まって指を圧迫する。
次の瞬間痙攣しながら脱力してた。
イッたな…妹の絶頂姿なんて見たら我慢出来なくなって、パンツを脱がせて口からチンポを引き抜いた。
何をされるのか理解してるはずなのに拒絶しない。
唾液にまみれたチンポを妹の湯気が立ち昇りそうな熱々マンコに突っ込んだ。
めっちゃ狭くて熱い！
一気に奥まで突っ込み吸い付きが止まるのを待つ。
妹は何度か腰をバウンドさせるように背中を反らせていた。
動きが漸く落ち着いてきたので軽く一突き。
また背中を反らせて反応してくれる。
マンコも締まりっぱなしだ。
一回、二回と突く回数を増やしていく。
くっ！とかんふっ！とか、さっきよりも控えめな喘ぎ声を出してる。
実兄に犯されて気持ち良くなってるのか…。
覆い被さると妹から抱きついてきたのでキスをする。
夢中になって舌を入れて動かしてくる。
そんな妹を5分くらい腰を動かしてマンコを突いた後、危険性を考えず中で射精してしまった。
ザーメンを注ぎ込まれて激しくイク妹。
悪びれもなく俺は妹に恥じらい持たないとまた悪戯しちゃうからな？と告げた。
それ以来妹は恥じらいを持った行動をするようになったが、二人になると偶に大胆になる。
そんな時は悪戯してまた妹の中で射精するんだ。