このサイトをママに教えたら…


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本人は隠してるつもりらしいけど、かなりエッチなママにこのサイトを教えてあげたんだ。
「ママこのサイト知ってる?面白いから暇な時にでも見てみて」
「え?これってエッチなやつじゃない?こんなの普段見てるの?ダメよ」
とか言いつついくつかの投稿を見てくれた。
それから数日経ってママが僕を見る時の目が違ってきた。
服もスタイルが強調されるようなピッタリした物になり、スカートの丈も短いのが多くなった気がする。
「ねえねえ、この間教えてくれたサイトだけど…良かったら一緒に見てどれが好みか教えてくれない?」
ママはあれからサイトを良く見るようになったみたいで、僕がどんなシチュエーションの投稿が好きなのか知りたくなったらしい。
パパが飲みに出掛けた夜、ママと二人でリビングで携帯を覗き込むようにして一緒に見る。
「これとかママ好きなんだけど、どう?」
「僕はこの投稿が良いかな」
「これってお尻よね?」
「うん、もちろんオマンコも好きだけどお尻の穴って興奮しない?」
「そこは入れる穴じゃないのよ?」
「だから良いんじゃん、舐めたり弄ったりしてみたいな〜って思うよ」
「もう…変態なんだから…試すだけよ?」
あれ?僕の好みを教えるだけだったはず…。
ママは少し腰を浮かせて下着を脱ぐと僕にお尻の穴を見せてくれた。
「お尻の穴を見せるのって恥ずかしいんだからね?ほら、舐めたり弄ったりしてみたいんでしょう?少し試すだけなら許してあげるわ」
四つん這いで右手は床について、左手でお尻の肉を横に引っ張ってお尻の穴がハッキリ見れるようにしてくれてる。
「良いの?本当に舐めちゃうよ?」
「あ…鼻息当たって擽ったい…」
「これがママのお尻の穴の匂い…ヒクヒクしてるのもエッチな感じ」
「ああ…匂いまで嗅がれてる…ああっ!舐め…」
「本当にママのお尻の穴舐めてる…キュッて閉じて硬くなるのもエッチだよ、口の中がママのお尻の穴の匂いになって興奮する」
「ひいん!舌でツンツンされてる…入っちゃう!舌が入っちゃう!」
「力抜いて柔らかくして」
「はぁん!入っ…ふひっ!?あああ…舌が…んうっ!中まで舐められてる〜!」
「はあはあ…ママのお尻の穴美味しい…ギュッて締め付けてくる」
「んああっ!舌が中で暴れて…駄目!もう終わり!」
ママは気持ち良さそうだったのに終わりにさせられちゃった。
「もう少し舐めさせてくれても…」
「あはぁ…はあ…はあ…まさかお尻の穴で感じちゃいそうになるなんて…」
「実際気持ち良かったんじゃないの?」
「う…それは…」
「気持ち良さそうな声出してたよね?」
「でも変な癖がついちゃいそうで怖かったのよ」
「パパにバレなきゃ平気じゃない?僕にだけ見せてくれるママのエッチな姿って興奮するよ?」
「パパとエッチする時にお尻舐めて欲しくなったらどうするの?パパは絶対に舐めてくれないわ」
「その時は次の日にでも僕に言ってくれたら舐めるよ?」
「オチンチン入れて欲しくなったら?」
「ママのお尻の穴に僕のチンチン入れてあげる!」
「本当に?」
「これに書いてあるみたいにママの中で出してあげるつもりだよ?」
「オチンチンが汚れちゃっても?」
「ママのなら汚くないもん!ママは普通のエッチの方が良い?」
「だって…エッチは普通のしかしたことないもの…」
「普通のエッチも僕は好きだよ」
「ママとエッチしたい?」
「したいと思ってるからこのサイト見てるんだよ」
「そうよねぇ…ママもここ見て息子とのエッチってどんな感じなのか気になってるもの」
「パパはどうせまた遅くまで飲んでるでしょ?僕とエッチしてよ」
「お尻の穴はまだ怖いから普通のエッチなら…でも中に出すのは駄目だからね?パパとも最近は生でしてないんだから」
「僕コンドーム持ってないよ?」
「入れるのは生で良いけど出す時は抜いてお腹の上に出すって約束して」
「約束したらエッチさせてくれる?」
「ええ、約束出来る?」
「約束するよ!中には絶対出さないからママとエッチさせて!」
「ママのお尻の穴まで見たんだから、そっちもオチンチンとお尻の穴見せなさい」
僕も見られるのか…ママが言ってた通りお尻の穴を見せるのは恥ずかしいね。
「可愛いお尻の穴ね…オチンチンは知らない内にこんなに大きく育ってて…ママの舐めたんだから舐めて良いわよね?」
「ママも僕のお尻の穴舐めるの!?」
「お尻の穴もオチンチンも舐めちゃうわよ」
ママはお尻の穴まで舐めないと思ってたからビックリ!四つん這いの僕の脚の間から手を入れてチンチンを下げ、先っぽからお尻の穴の方に向かって舐めてくる。
ゾワゾワとした気持ち良さを感じてたらお尻の穴も本当に舐められた。
「ふあっ!?お尻の穴舐められるのって…いひっ!穿られてる…ママの舌がお尻の穴に入りそう!」
「んふっ…息子のお尻の穴だと不思議と嫌じゃないわね、中まで舐められる恥ずかしさを知りなさい」
「うあっ!入っ…うひっ!?僕そんなに中で激しく動かした!?あっあっ!チンチンも擦られたら…ひうっ!出ちゃう出ちゃう!」
「まだ出しちゃ駄目!」
お尻の穴に舌を入れたままチンチンをギュッ掴まれて出させてくれない。
「うひぃぃ!出したいのに出せない〜!ママの意地悪ぅ!」
「ママとエッチしてから出さなくて良いの?今出したらオチンチンの中に残った精子で妊娠しちゃうからママに入れさせてあげられないわよ?」
「そんな…やっとママとエッチさせてもらえると思ったのに入れられないのは嫌だよ!」
「そうよね?だから我慢しなさい」
「我慢するけどお尻穿られるの気持ち良すぎて…早くオマンコに入れさせて!」
「もっと我慢出来るようにならないとママに入れた瞬間に出ちゃうわよ?」
「中には出さないから!ママに入れたいんだよ〜!」
「ママのオマンコ舐めてくれたらオチンチンもっと舐めてあげる、だから入れるのは舐め合ってからね?お尻の穴は舐めてもらったけどオマンコはまだ舐めてもらってないから」
「オマンコ舐めるから!いっぱい舐めて気持ち良くするから絶対にエッチさせてよ?」
「必ず入れさせてあげるから口にも出さないように頑張ってね」
って訳でママと舐め合いをした。
さっきもチラッと見たけどオマンコの上の方だけに逆三角形に毛が生えててオマンコ周辺には一本も毛が生えてないんだよね。
「はっはっ…ママのオマンコもうヌルヌルになってる…」
「オチンチンもエッチなお汁いっぱい出てるわよ」
「お尻の穴の匂いも良かったけどオマンコの匂いもエッチだね」
「オチンチンも凄くエッチな匂いさせてるわ…」
僕もママも見た目と匂いの確認から始まって、ほぼ同時に舐め始めた。
「口いっぱいにママのオマンコ汁が広がってくよ、お尻の穴の匂いがオマンコ汁で流されてくみたい」
「オチンチンのお汁でママの口の中も流されてオチンチンの匂いでいっぱいだわ」
「オマンコ汁がヌルヌルからネバネバになってきた…凄く濃くなってるよ」
「オチンチン舐めてたらママも入れて欲しくなったからよ…そろそろ入れる?」
「うん!ママの中に入れたい!」
「自分で入れたいわよね?おいで…」
ママが仰向けになってくれたから自分でチンチン持ってオマンコに入れた。
「ふうっ!ママの中に…ああっ!すっごく気持ち良い!動いたら出ちゃうから動けないよ〜!」
「焦らないでそのまま…中に出さないように無理して動かないで」
「ううっ…入れただけなのに…こうしてるだけでも気持ち良くて出ちゃいそう…」
「中は駄目よ、どうしても我慢出来なかったら抜くまで我慢してお腹の上に出すのよ?」
「約束したから守るけど…はあはあ…オマンコの中がこんなに気持ち良いなんて…駄目!出る!」
頑張って耐え続ければ落ち着いて動けると思ってたのに、考えてた以上にオマンコの中が気持ち良すぎて耐えられなかった。
慌ててチンチンを引き抜いてママのお腹の上に精子を出した。
「あうっ!あっ!ふう…ちゃんとエッチしてから出したかった…」
「約束守って偉いわ、いっぱい出たわね」
「お尻の穴だったら中で出しても良かったよね?」
「お尻なら妊娠しないから良いけど、ママお尻の穴の経験無いから…いきなり入れられるのはちょっと…」
「サイトのやつも何日かかけてお尻の穴を広げたって書いてあるもんね」
「そうやって時間掛けてもお尻の穴に入れたい?」
「うん!」
「痛くしない?」
「少しずつ広げていけば良いんでしょ?ママに確認しながら広がるからお尻の穴でエッチ出来るようにさせてよ」
「中に出さないって約束守ってくれたから…痛くしないって約束も守ってくれるなら…」
「約束する!だから弄らせて!」
「ちょっとずつよ?初めてなんだから優しくお願いね?」
「やったー!」
仰向けで舐めにくいけどまた舐めてから指で弄らせてもらった。
何日でチンチン入れられるくらい広がるかな?

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