冬の電気代節約とかで家のエアコンを使用する時間を制限されてるから寒くてしょうがない。
せっかく部屋にエアコンあるのに使えないとか意味わからない…。
「寒くて風邪ひきそうだよ、エアコンつけようよ」
「厚着すれば平気でしょ?冬は電気代上がるんだから節約しないと」
「厚着にも限界あるよ!?」
「しょうがないわねぇ…ほらこうしてくっつけば温かいでょ?」
母さんに抱きしめられるなんて小学生以来だ。
「温かいけどちょっとこれは…」
「何よ?寒いって言うから温めてあげてるんでしょう?」
「温かいよ?でも母さんに抱きしめられるなんて小学生以来だし、オッパイが…」
「小学三年まで吸ってたじゃない、今更恥ずかしがってどうするの?」
「今だから恥ずかしいって言うか…その…勃っちゃうから拙いって」
「勃つ?えっ!?ちょっと!硬くなってるの!?」
「だからこれはちょっとって言ったじゃん!」
「母親のオッパイに興奮して勃つなんて何を考えてるのよ!こんなに硬くして…」
「あっ!?母さんそれもっと拙いから!」
「あらあら…立派になったわね、こんなに大きくなってたなんて知らなかったわ」
「触っちゃ駄目!出…ううっ!」
「え…ちょっと…ビクンビクンしてるんだけど…まさか出ちゃったの?」
「母さんが触るから…」
「触ったって言ってもズボンの上からよ?もう…本当にしょうがない子…洗濯するからパンツ脱いじゃいましょうね?」
「あわわわ…自分で着替えられるから!ちょ…脱がさないで!」
「赤ちゃんの頃より大きく成長したのは判ったから…それに小学生の頃はよく一緒にお風呂に入ったでしょ?何度も見てるんだから恥ずかしがらないで」
「うわっ!見られた…精子出ちゃったチンコ見られた…」
「パンツの中が凄い事になってるわ…いっぱい出したのね、匂いも凄い…なんてエッチな匂いさせてるの…」
「うわあっ!チンコの匂いなんて嗅がないでよ!」
「オス臭いわ…こんなの嗅いだらお母さん…」
「えっ!?何舐めようとしてんの!?ダメ!あうっ…あ…舐めちゃダメだよぉ…」
「息子のオチンポと精子…ああ…鼻に抜ける精子の香りとオスの匂い…オマンコ濡れちゃう…」
「はうっ!?咥えちゃったらフェラチオだよぉ!」
「あむ…んぐ…んぐ…」
「ああっ!ダメだって!ああっ!気持ち良いからダメ!また出ちゃう!ああっ!!」
「んぶっ!?ぐふっ…んぐ…」
「あふぅぅ…出ちゃった…んんっ!そんなに吸われたら…あうっ…」
「えはぁぁ…またこんなに…ん…はあ…お母さんにこんなに濃いの飲ませるなんて悪い子…おかげでオマンコこんなに濡れちゃったわ…舐めて」
「舐める!?母さんのオマンコを!?って凄くエロい…美味しそう…」
「トロトロのオマンコ美味しいわよぉ?舐めてくれたらSEXもさせてあげるから…オマンコ舐めて気持ち良くして」
「はっ…はっ…母さんのオマンコ…なんていやらしい匂い…どんどん溢れてくる」
「んんっ!あっ…凄い…息子がオマンコ舐めてる…んあっ!そこ…吸って…」
「少し塩っぱくてトロトロで美味しいよ…オマンコ自体柔らかくてクニクニしてて…もっと飲ませて」
「くひっ!いひぃぃ!凄く上手ぅ!指も使って!中も気持ち良くて!」
「ニュルッて入っちゃった…母さんの中ってもの凄く熱いね、チンコ入れたら温かそう」
「うひぃぃ…イク…お母さんイクぅ!」
「うわっ!ギュッて指を締め付けてくる!イッたの?母さんが僕で?」
「んはぁぁぁ…凄く良かったからSEXさせてあげる…二人で温まって気持ち良くなりましょう…」
精子で汚れたパンツもズボンも床に放置したまま母さんとSEXさせてもらった。
チンコ入れると指で感じたよりも熱く感じる。
「凄く熱いよ!母さんの中にチンコ入ってるだけで身体がポカポカしてくる!」
「ああん!そんなに離れてないで抱きしめさせて…その方がもっと温かくなれるわ」
「母さん…」
「息子と繋がって抱き合えるなんて…温かいし気持ち良いわねぇ…」
「こうして温まれるならエアコンなんて要らないかも…」
「ふふ…あれだけ文句言ってたのに…」
「エアコンなんかより母さんの中の方が温かくて気持ち良いんだもん!春になるまで母さんの中で温まらせてよ」
「お母さんは暖房器具なの?」
「違うよ、母さんは良い匂いがして温かくて気持ち良い僕の母さんだよ」
「そうよね?あなたのお母さんよね?なのに春になるまでお母さんとSEXしたいの?」
「親子はタブーなのは知ってるよ、でもこんなに温かくて気持ち良いこと知ったら何度でもしたくなるよ」
「じゃあ動いてお母さんをもっと気持ち良くしてくれたら考えてあげる」
「本当に!?頑張っちゃうよー!」
入れたけど動く前に母さんに抱きしめてもらったから、またSEXさせてもらいたくて動き始めた。
「あんっ!ああんっ!良い!まだ女に慣れてない感じの動きも可愛くて良い!ああっ!もっと強く奥を突いて!そこっ!そこぉ!」
「ああっ!中で擦れてすっごく気持ち良い!母さんとSEX凄く気持ち良いよ!僕の初めてのSEXご母さんとで嬉しいよ!」
「やっぱり初めてだったのね!はあんっ!初めてでここまで出来たら充分よぉ!中でイッて!お母さんの中で!」
「中でイッて良いの!?あっ!出る!出るよぉ!」
「ふぎっ!?ああ…やっぱり男の子ね…奥に押し付けて出すなんて…ふふっ…お母さん相手に種付けしようとするのは男の本能なのかしらね?内側から温まるわぁ…」
「母さんのオマンコの中に出すの気持ち良すぎだよ…どう?春までSEXさせてくれる?」
「んん〜、これだけじゃまだ足りないかなぁ…もう少し頑張ってくれたら良いわよ」
「何回でも母さんとSEXして中でイクよ!」
「んふっ!ふあっ!さっきより激し…はあん!息子が獣になったぁ!」
「母さん母さん!また出る!出るけど動き続けるから安心して!出すよ!」
「んひぃぃぃ!出しながら動き続けてるぅ!」
「気持ち良い?母さんも気持ち良くなってくれてる?何度だって出すからね!」
「おうふっ!凄すぎるぅ…子宮もオマンコも息子の精子でドロドロにされてるぅ…親子SEXがこんなに良いなんて…ああっ!お母さんもイキそう!息子のオチンポでイキそう!」
「イッて!僕もまた出るから!」
「んひっ!ああっ!イ…イク!ックぅぅぅ!」
「出る!ふうっ!うっ!はあぁぉぁ…さっきから出しっぱなしなのにまだめっちゃ出る…もっともっとSEXしよう?汗かくくらいSEX続けよう?」
「凄すぎぃ!こんなに連続で出してるのにまだ出せるのぉ!?ああん!オマンコ壊れちゃうぅ!」
狂ったように腰を振り続けて母さんのオマンコを精子漬けにした。
「はあ…ふう…これ…で…最後!ううっ!!」
「ああ〜んっ!もう払い切らないぃぃ!んはぁぁぁ…こんなに出されたの初めて…これからもこのくらい頑張ってくれるなら春までSEXさせてあげるわ」
「毎日更新出来るように頑張るよ!ありがとう!」
「毎日!?それは流石に妊娠しちゃうわ!」
「中に出すのは母さんが許可した時だけなら?」
「それなら構わないけど…」
「でも生が良いから入れるのは生でお願い!」
「中が駄目な時はちゃんと外に出すのよ?」
「ありがとう!」
薄っすらと汗をかいてポカポカになった。
これならエアコン使えなくても毎日温かく過ごせそう。
寒すぎ
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