私の妄想


50文字数:2208

俺は30少し過ぎた普通のリーマン。
2年前に一回りしたの嫁と結婚して一児の父親でもある。

嫁C子は俺の幼馴染で親友でもあるBの妹。
近所なのでよく家を行き来してた。
そんな俺の初恋の相手はBの母親A美さん。

母よりは少し下だがおばさん然とした母よりも
断然に若く見え、年上のお姉さんと言った感じ。
Bが留守と分かっていてもA美さんに会えると遊びに行ってた。
小学5年生くらいになると友達との話題にもエロの要素が
多くなり始めてたが多くの男子はオナニー覚え始め位が大半。
女子も胸が目立ち始めたくらいだった。

Bの家に遊びに行った際に留守だったが鍵が開いてるのに
A美さんが現れない。勝手知ったる家なので上がって
Bの部屋に行こうとしたら風呂場からシャワーの音。
そしたらA美さんがバスタオルは羽織ってはいるが半裸で
出て来てはち合った。
A美さんは「きゃっ」と言って直ぐに引っ込んでいったが
オッパイをしっかり凝視。
「俺君来てたの?ぃやだぁ~。Bの部屋行ってて」と声がした。
Bの部屋に行ってたらさっきの光景を思い出して股間がカチンコチン。

それほど時間を置かずにA美さんが冷たいモノを持ってきてくれた。
気恥ずかしさも有ったのでお礼だけ言って飲もうとしたら
「さっき、見ちゃった?」と聞かれ「い、いえ」としどろもどろに。
「見たんだぁ…エッチ」と言われ俺は顔が真っ赤に。
ちらりと見るとTシャツは着ているけどブラをしてないようで
乳首のボッチが立ってる。
視線に感づかれたのか「こら、また見てれる」と言われまたもしどろもどろ。
股間を硬くしてるのにも感づいたのか「へぇ…」とA美さん。
ちょっと間を置いたら「オッパイ見たい?」と聞かれ思わず「はい」と
元気よく答えたら「2人の内緒」とTシャツまくって見せてくれた。

大きいのに垂れて無くて形も良くピンクの乳輪。
硬くなってたはずの股間がそれ以上に硬くなって痛いほどに。
Tシャツを脱いで上半身裸にになったA美さんは俺の手を取って
オッパイを触らせてくれた。
今まで触った事のない柔らかさと乳首を触るとA美さんが吐く吐息。
A美さんが俺の股間を触って来て「硬いね」と一言。
立ってパンツ毎下を脱がされて小さいながらもお腹に着くほどに
勃起したモノをいきなりなめられた。
経験の無い気持ち良さが身体を突き抜け頭が真っ白に。
俺の精通はA美さんの口の中に。
A美さんの頭を抱えるように両手でつかんでたが、ふと見ると
A美さん口の周りには俺のザーメン。すごいやらしい顔に見えた。
「ぅふ、濃いね」と言うとまだ硬い俺のを見ていやらしい顔をすると
「俺君、初めて?おばちゃんがもらっちゃうね」と俺の上になって
腰を沈めて来た。
薄い毛で割れ目が見える。そこに俺のが入っていく。
「っぅ」中が熱い。すごく熱い。そのうちに中がゴニョゴニョする感じで
うごめいてる。ギューッと絞られる感じがした時にまた発射してしまった。

いきなりのすごい経験と気持ち良さでぼーっとしてたらA美さんが
シャワーを浴びようと誘われて2人で身体を洗った。
その間もお腹につくくらいまで勃起させてたがBが帰って来るからと
口でもう一度出してもらった。

その後にBが帰って来て遊んだが何をして遊んだかは覚えていない。
帰り際にA美さんに「いつでもいらっしゃい」と目と口元で意味ありげな
言葉を掛けられた。

俺としてはあこがれてた人と初体験。しかも続きが出来そうな雰囲気なので
毎日出かけていき、A美さんとセックスをしたいが2人きりは草々に無く
フェラはしてもらえてもセックスは週に一度あればいい方。
そのうちに庭先から洗濯物にある色の下着が有る時にはA美さんが家に一人
の時とのサインになった。
登校下校の際にBの家の庭先を確認するのが日課になり、A美さんとセックスを
続けてた。

A美さんに色々とセックスを教えてもらってたら、A美さんを逝かせる事が
出来るようになって内緒でドライブに行くようになると初めてラブホも体験。
そして6年にあがった際にA美さんに子供が出来たと言われた。
「俺君との赤ちゃんだけど、主人との子として産むからね」と。
Bは弟か妹が出来るとうれしそうだった。
産まれたのは女の子C子。A美さんに似て可愛い。

A美さんと2人の時は「俺君はまだ小学生だけどC子のパパよ」と言われ
C子を傍らに置いてA美さんとセックスをしてた。
中学にあがってもBの家には普通に遊びに行ってたので顔なじみになるし
かなり懐かれてC子ともよく遊んだ。

そんな時間が過ぎて行ったが俺とBが高校卒業となって2人とも大学行く事に
なり家を出る。違う大学なのでBと会えるのも長期休みの時だけとなった。
2年の夏休みに帰省した際にBの家に行ってみたら、今年の夏休みBは長期バイトを
入れて帰ってこないらしい。BとはつるめなくともA美さんと会う楽しみの方が
大きかった。
家には6年生になったC子。かなりの美少女になってた。
A美さん、C子とたわいない話をしてからA美さんに買い物の手伝いと言う事で
車で出かけてはA美さんとの合瀬を楽しんだ夏休み。
お盆になって夏祭りになるとA美さんも何かと忙しくなってきたようで
C子をお祭りに連れて行ってくれないと頼まれた。

長くなったので今回はここまで。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る