母さんがママ友を連れて来る

「こんにちは、今日は宜しくね」
家に来た母さんのママ友が僕の手を握って挨拶しながら胸を揉ませてくる。
「母さんから聞いてると思いますけど…本当に大丈夫ですか？」
「大丈夫よ、心配無いからおばさんの中にいっぱい出してね」
そんなやり取りを横で見ていた母さんがママ友と僕を寝室に移動させる。
「シーツを替えてあるから思う存分息子と楽しんでね！気に入ったらまたいつでも息子と楽しませてあげるわ」
「ありがとう奥さん、今日が楽しみで先週からオナニーも我慢してたの！目いっぱい楽しんで息子さんのザーメンでオマンコ満たして帰るつもりよ！」
やる気充分なママ友さんがもう服を脱ぎ始めてた。
「おばさんの身体でも興奮する？」
「めっちゃエロい身体で興奮します！ほら、もうこんなに元気になっちゃいました！」
待たせるのも悪いから僕も脱いで元気になってるチンコを見せてあげる。
「お腹にくっつきそうなくらい反り返って素敵なチンポねぇ…若い匂いもして堪らないわ…」
ベッドに乗って四つん這いになって僕のチンコに顔を近づけたママ友さんが興奮してくれてる。
「良い反り返りでしょう？これがオマンコの中の良い所を擦ってくれるからとっても気持ち良いのよ、貴女も絶対息子のチンポを気に入ると思うわ」
「こんな素敵なチンポと毎日SEX出来る奥さんが羨ましいわぁ…私にも息子が居ればって考えちゃう」
「ふふふ…そろそろ邪魔な私は部屋を出るから二人とも楽しんでね」
母さんが部屋を出るとすぐにママ友さんがフェラチオしてきた。
「凄い…母さんよりも舌が纏わりついてきてめちゃくちゃ気持ち良い…んふっ…吸い付きも凄すぎです…」
「んはあぁ…良いチンポよぉ…我慢汁も多くておばさんのオマンコも濡れ濡れよぉ…」
「フェラチオしてもらいながらマンコ舐めたいです」
「おばさんが上になって良い？」
「マンコ押し付けて舐めさせてください」
ママ友さんに顔を跨いでもらってマン汁が垂れるくらい濡れたマンコを口に押し付けてもらった。
発情してエロい匂いをプンプンさせたマンコを舐めると更に匂いが強くなってマン汁も増える。
「んふうっ！流石だわ…毎日お母さんとSEXしてるだけあって上手いわね」
「時々朝から舐めさせられてますから舐めるのは慣れてるし大好きなんです」
ママ友さんは僕のクンニスキルで何度かイッて、その度に吸い付きが強くなってチンコが引き抜かれそうな感覚になった。
「マンコを満たされたいんですよね？じゃあ口に出ちゃう前にSEXしましょうか」
「いよいよこのチンポがおばさんの中に入るのね…若くて新鮮なザーメンで満たしてもらえると思うと余計に興奮してくるわ」
「想像してるよりも出るから今日明日は旦那さんとSEX出来なくなりますからね？その辺は覚悟してください」
「そんなに！？楽しみすぎて子宮下がってきちゃう」
母さんも僕がいっぱい出すからもう父さんとSEX出来ないんだよね。
忠告だけしてチンコを入れると、ママ友さんのマンコはとんでもなく熱くなってて全方位からチンコを締め付け密着してくる。
「ああー！本当に良い所を擦り上げてくれてる！」
「先っぽに当たってるの子宮口ですか？」
「そうよ！ザーメン欲しくて下がってきちゃってるの！そこに押し付けてザーメン流し込んで！」
「この奥にいっぱいキスして流し込んであげますね！」
子宮口にチンコでキスを繰り返す。
もう絶叫と言って良い喘ぎ声を上げ続けるママ友さんに僕のザーメンを流し込んだ。
「おうふっ！ザーメンで子宮を火傷しそう…」
「まだまだ流し込みますからね？暫く立てなくなるかもしれませんよ」
休まずSEXしてママ友さんに流し込みまくった。
「あひぃぃ…こんなにSEXしたの初めて…も…無理ぃ…」
「じゃああと一回SEXしたら終わりにします？」
「本当に凄すぎぃ…こんなSEXされたらもう旦那とSEX出来ないわ…おばさん毎日通っちゃうかも」
「良いですよ、母さんと二人纏めてSEXしてあげますから毎日来てくれますか？このマンコ僕も気に入りました」
ママ友さんは今回初めて僕とSEXしたけど一発で気に入ってくれたみたいで、毎日通うと約束してくれた。
「母さん終わったよ」
携帯で伝えると母さんが寝室に入ってくる。
「奥さんの声が筒抜けだったわよ？相当息子のチンポ気に入ったみたいね」
「こんな素敵なチンポを毎日独り占めしてたなんて狡いわ！もっと早く教えてくれたら良かったのに！これから毎日通わせてもらうからね？息子さんとも約束したから！」
「もう旦那さんとSEXする気無くしたでしょう？私もそうなのよ」
「何度も出来ていっぱい出せるだけでも凄いのに上手いから病み付きよぉ…それにサイズも文句無しだわ」
「私が育てたチンポだから当然よ」
「危険日にこれだけSEXしてもらえたら最高でしょうね」
「貴女…息子の子供産む気なの！？」
「奥さんは親子だからリスク高いでしょうけど、私とならリスクも少ないから問題無いわよね？息子さんのザーメンで孕みたいわぁ…」
「私が諦めてる妊娠を奥さんに取られるのは納得いかない！それなら私も息子と子作りするんだから！」
母さんとママ友さんの間で何やら勝手に話が進んだ。