智恵子との不倫温泉旅行
智恵子との外泊は後にも先にも
この1回しか無い。
久し振りに智恵子と会う事に
嬉しさが込み上げる。
駅で待ち合わせ見つめ合い
握手をしてから箱根へと向かう。
チェックインを済ますと智恵子は
浴衣選びに勤しむ。
選んだ浴衣は紺の生地に
ピンク色の大小の桜が
あしらわれていて赤い帯。
小さな身体にとてもよく似合っている。
実年齢を感じさせない程
若く見える。
部屋に入り、お茶を飲みながら
これから始まる一泊だけの
2人の旅館生活に心が躍る。
俺は智恵子の隣に座りお茶を
啜りながら、智恵子の服の中へ
手を突っ込み小ぶりな胸を
揉みながら指先でこれまた
小さい乳首を弄ぶ。
智恵子からは甘い吐息が漏れ
唇を重ねる。
貸切露天風呂の時間まであと
1時間ある。俺は智恵子の服を
1枚1枚脱がし全裸にして行く。
和室中央にある大きなテーブルの
上に智恵子を座らせて大きく
M字開脚させると智恵子の小さく
黒く肉厚のビラビラの秘部へと
舌を這わせる。
まだシャワーもしていない智恵子の
秘部はほんのりとオシッコの匂いが
する。少し汗ばんだ秘部からはすでに
お汁が溢れ出ている。俺は舌で
掬い取る様に丁寧に舐めると
智恵子からは微かな喘ぎ声が。
膣へ舌先をねじ込み、ビラビラを
唇で挟み引っ張ってみたり、舌全体で
舐め上げ、舌先を使い尿道口とクリ
をリズミカルに刺激する。
程なくすると智恵子は「あっ」っと
声を出し小刻みに震えながら身体を
仰け反らしイッた。
2人は浴衣に着替え貸切露天風呂
へと向かった。広く解放的な露天風呂
月明かりが差し込み良い雰囲気。
2人は互いに身体を洗い湯船へ
入ると同時にお互いを触り合い
智恵子を湯船の淵へ座らせると
俺は湯船に浸かりながら
先程の続きでM字開脚の秘部へと
舌を這わせる。その後洗い場でお互いを
舐め合い、立ちバックで後ろから
突き上げる。身長差があるので少し
窮屈だけど智恵子を抱える様に挿入
しながら右手でクリを優しく撫でる。
強く、優しく突き上げて行くうちに
射精感が高まり智恵子の口へペニス
をねじ込み口の中で果てた。
部屋へ戻ると既に布団が敷かれていた。
温泉旅館の和室に敷いてある布団は
とてもエロい雰囲気を醸し出す。
布団の上に智恵子を寝かせ浴衣と
下着を脱がせる。
浴衣の帯を使って両手で両足首を
掴む様に縛り、もう一本の帯で両足膝
の裏へ帯を通して首の後ろへと通して
力を入れて縛るとM字開脚から
動けない状態とし、ローターでクリ責め
をすると智恵子はよがり狂って喘ぐ。
俺は智恵子の気持ち良さそうな
顔を見ながらローターを強くクリへと
押し当てる。
もぅダメ、イッちゃう、ダメ、止めてと
叫びながら程なく身体を震わせた。
荒い息遣いの智恵子を解き放し
今度は俺のモノを咥えさせる。
智恵子はジュルジュルと音を
立てながら俺のモノを咥えている。
シックスナインへと態勢を変え
一通りの前戯終え俺は仰向けに
寝そべり智恵子を跨らせ騎乗位で
腰を振らせた。騎乗位からバック
正常位へと対位を変え最後は
智恵子が大好きな寝バックで
2人の愛の儀式は終わった。
そのまま2人は眠りに着いた。
俺は自分のモノの気持ち良さで
目を覚ますと、智恵子はモーニング
フェラで俺を起こしてくれた。
その愛くるしさに俺は智恵子を
強く抱きしめた。
朝食後、チェックアウト迄の時間
2人は身体を重ねた。
不倫関係である故に日常と大きく
異なる幸せなこの時間も残り僅かと
なり、名残惜し見ながら2人は
帰路へと着いた。