中学2年(14歳)の時にオマ×コ体験しました。初SEX体験です。
7年前の話です。
先日、友人の家に行きお母さんに再会。特に何もないですが記念ということで記録に残したくなりました。
初投稿させていただきます。俺の実告白話です。
小学校、中学とずっと親友だったA君の家に初めて連れてかれた。
中学2年のクラス替えで一緒になった後のGW。
初めて奴のお母さんに会った。思わずボケーっと見つめてしまった。
うちの母ちゃんとえらい違いじゃんかよ。若いしめっちゃ美人、スタイル抜群のお母さん!いいなあ、あいつ。
内心うらやましかったです。
この時、お母さんは33歳。Aを19歳で出産したんだ。
とっても上品で、おしゃれ。化粧も上手。大人の魅力に完全にやられてしまいました。
おっぱいはDカップでした。(後日、ブラサイズ知った)
何度か遊びに行くうちに、どんどんおばさんの体に魅力を感じるようになってしまった。
いつだったかは忘れたけど、たまたま室内に干してあった洗濯物にぶつかってしまった。
吊り下げられいたんだが、あたまがぶつかってバサンと落ちてしまった。
慌てて元に戻したんだが、そのときピンクと水色のショーツが床に落ちてた。
それも急いで戻したが、無意識にピンクのショーツを僕は自分のパンツの中に押し込んでしまった。おばさんのパンツを泥棒したんだ。
自宅に戻って、パンツの中のショーツを引っ張り出して見ているうちに異常に興奮した。
これをおばさんが履いているって想像。股の布地に鼻と口をくっつけてしまった。
あまりの興奮でそのまま射精してしまった。手がブルブル震えてたのを覚えてる。
おばさんのマ×コってどんなのか見たくて、触りたくて。半面罪悪感もあった。
数日後、遊びに行った。まともにおばさんの顔が見れなかった。盗んだ罪悪感でね。
Aの部屋で一緒に勉強して、途中トイレに行ったときにおばさんに鉢合わせ。
「ヒロシ君(仮名です)、お話があるんだけどトイレ出たらリビングに来てね。」
なんだろう?とは思った。
トイレで出て、おばさんのところに行った。
「ねえ、間違ったらごめんね。おばさんのピンクのパンツが無いの。もしかしてヒロシ君隠した?」
瞬間、真っ青。手がブルブル。全身ガクガク。完全にばれました。
「ご、ごめんなさい!おばさんのパンツ持って帰りました。お、おばさん奇麗だから。あ、あとおばさんのこと好きだから。」
怒られなかった。おばさんの一言。
「そう。やっぱりね。おうちにあるのね?おばさんのパンツ。パンツ好き?」
「ち、違います!!ぼ、僕そういうのないです。おばさんのだから欲しくなったというか、気が付いたらパンツつかんでしまったんです。ごめんなさい。ごめんなさい。もうしません。パンツも返します。」
まじにしどろもどろで話した。
おばさんはなぜか優しい笑顔だった。
「そういう年齢だもんねぇ。でもヒロシ君で良かったわ。うーん、パンツ返さなくていいわ。あげる。ヒロシ君に。」
「お、おばさん!いいの?」
「いいわよ。だって私のこと好きなんでしょ?」
「は、はい!おばさんが好きです!おばさん・・・いつかおばさんと・・・エッチなことできたらいいなあ。」
パンツもらえた嬉しさもあり、調子こいてとんでもないこと言った。
「え?あ!あーぁ!そう・・・そうねぇ。」おばさんがじーっと見てきた。
耳に口近づけると「そのうちにね。」とつぶやいた。
おばさんの顔をずっと見てしまった。
おばさんがニッコリ笑ってうなづいた。
「ほら、お勉強してきな。あとでお紅茶とお菓子持っていくわね。お勉強頑張るのよ?」
無性に嬉しくて、Aの部屋に戻った。
夏休みになって、忘れられない8月4日が来た。
おばさんから僕のうちに電話があった。母ちゃんから取次ぎで僕が出た。
「あ、ヒロシ君。今日って午後空いてる?空いてるならうちに遊びいらっしゃいな。」
ん?Aは午後は夏期講習でいないはずだけど・・・。
とりあえず行きました。
マンションの玄関開けてくれた。
おばさん!姿見て呆然。白Tで黒のタイトスカート姿。白Tに黒のブラがくっきり。玄関突っ立てました。巨大なおっぱいのふくらみ見ながら。
腕引っ張られて部屋にあげられてしまった。
リビングにつれていかれた。やっぱりAはいなかった。
「おばさん、Aは?夏期講習行ってるよね?僕に何か用があるの?」
「うん。」
頷くと僕は抱きしめられた。おばさんからいい香り。全身緊張!硬直!
「大丈夫よ。だーれもいないの。」
おばさんが手をつかむと寝室に引っ張られた。
気が付いたらおばさんに服脱がされてパンツ1枚の姿。おばさんがいきなりTシャツ脱いで、スカートもおろした。
上下黒の下着姿になった。もう何が起きているんかわけわからず。ただ突っ立てた。
おばさん大接近。パンツの上から股間を掌で包むと揉んできた。
「約束したでしょ?怖くないから。」
揉まれているうちに当然の反応で勃起した。
「うん。大きくなったね?見せてね。」
おばさんしゃがむと同時にパンツおろした。勃起状態のチ×コが反動でお腹叩いた。
「とっても元気!あら?だいぶ剝けてるのね?うちの子とは違うわ。Aはまだなのよ。全然剥けてないの。」
おばさんの誘導でベッドに仰向け。
おばさんがかぶさって乗った。
「今日はヒロシ君が大人になる日ね。おばさんが相手になってあげるからね。いい?秘密だからね。Aにもヒロシ君のご両親にも秘密よ。」
無言でうなづいた。
叔母さんは僕の下腹部に座るとブラを外した。腕を掴むと両方のおっぱいを握らせた。
「揉んで。優しくよ?」
おっぱい!おばさんのおっぱい!やわらけぇ。でけぇ!母ちゃんとえらい違いだ!母ちゃんぺちゃぱいだもんなぁ。
夢中で揉んだ。
おばさんは息が速かったです。で、黒のパンツも脱いで僕のチ×コの上にマ×コをくっつける感じで座った。
おばさんの腰が動き始めた。この時おばさんは勃起チ×コに割れ目を当てて擦ってたんです。
スマタしてた。
少ししてチ×コが濡れてきたのがわかった。
はぁはぁとおばさん過呼吸気味で俺を見つめてた。
おばさんが擦るのをやめた。少し膝立ち気味になって僕のチ×コをつかんだ。
「大人になるの。いい?」
「は、はひ!(はい)」
「見て。」
マ×コにチ×コの先っぽがくっついた。おばさんがゆっくり腰を落として・・・
ヌルンという感触で中にもぐった。
「あぁ!あっ!」おばさんが声出した。
まだ中に入っていく。同時にチ×コの皮が完全に剥けたような感触を感じた。
この時に完全剥け。亀頭丸出しになった。
最後、おばさんは一気に腰を下げ俺の股間に座り込んだ。
「ああーー!入ったぁ!」
チ×コ全体がギュウギュウ圧迫されて、マ×コの中に全部はいいたのがわかった。
「ヒロシ君・・・あなたの立派だわ。ちゃんと入ってるのよ。わかる?」
うんうん頷くしかなったです。
「これがセックスっていうやつよ。おばさんのお腹の中に射精するとね、ヒロシ君と私の赤ちゃんができるのよ?わかる?まだわからないか?じゃあ知ってね。」
おばさん、ゆっくり前後に腰動かしはじめた。
普段のおばさんと違う!いやらしい!でも。でもいいかもぉ!こんなおばさん好きかもぉ!おばさん温かいよぉ!
おばさんの顔見てました。
おばさんも僕を見ながら動いた。
「おっぱい揉んで。」
握ったまま凍りついてたけど、言われて揉みまくった。
僕もおばさんも呼吸が激しかったです。
どのくらいの時間かわかりません。
僕の呼吸が激しくなったら、おばさんの動きが速くなりました。前後から上下の動きに変わった。
チ×コが狭い場所を出たりグッタリしてるのを感じた。
「出そう?まだ?」
激しく動きながら聞いてきた。
「うう・・あとちょっと・・」
クッチャクッチャと股間から音が聞こえてました。
おばさんの腰の動きがより激しく速くなった。
「出そう?出る?出ちゃう?いいわよ・・・出しなさい。中に出して。」
直後、全身に電気走った。射精の快感!
「おばさん!」思わず叫んでしまった。
おばさんは根元までチ×コ入れるとペチャっと俺の股間に座ってマ×コを押しつけた。
バシュッ!って音が聞こえそうなくらいに激しく射精!
「ああ!!ひろしくーーん!」おばさんのけ反った。股間を俺の下腹部に押し付けて体重かけてました。
何度も噴き出すのがわかった。おばさんのマ×コの中で嘘みたいにたくさん射精しました。
「出して・・・出して・・・全部よ・・・出して」
射精が終わると僕の上にドサッと倒れて来てキスされた。
長い時間口をふさがれた。
無性に嬉しくって嬉しくって、念願の夢がかなった感に満たされて涙が出てしまった。
やっと口離ししておばさんが言ったこと。
「泣かないの。これで大人なのよ、ヒロシ君は。自信もってね。」
「お、おばさん。あ!ああ!赤ちゃんできちゃう!」
「大丈夫。大丈夫なの。」
「ほ、ほんとに?おばさんと僕の赤ちゃんできないの?」
「うん。信用して。」
「おばさん、僕、最高に幸せな気分です。」
「うん。良かったわ。でも、まだよ。」
おばさんがゆっくり腰を動かしてました。
マ×コの中でチ×コが縮んだ。小さくなってしまった。
「ヒロシ君の小さくなったね。まだよ。今日はおばさんに任せて。ヒロシ君をちゃんと男にしてあげるからね。」
数分後?再勃起。
この日の初体験で、3回おばさんのマ×コの中に発射した。
完全におばさん主導。騎乗位のまま膣内差H制連続3回となった。
終わったら汗だく。
シャワーだけ借りた。
おばさんも着替えるとリビングで一緒に紅茶飲みました。
おばさん、僕の隣に座ってべったりくっついてきた。
たったさっき3回も出したのに、また勃起してしまった。
無意識におばさんのおっぱいに手を置いてしまった。
「だーめ。もうAが帰ってくるから。続きはまた今度よ。今度はもっとしてあげるからね。」
おっぱい揉むだけは許してくれた。
興奮でこの状態で快感走ってしまった。
あわてて、ジーンズ、パンツに手突っ込んでチンコを全力で握った。
パンツの中で射精したら後が困るって瞬間的に思った。
慌ててトイレにダッシュ。後ろからおばさんの爆笑声が聞こえた。
トイレでチ×コ出すとチ×コ内の精液を絞り出した。ふぅ~間に合ったぁとほっとした。
1時間ぐらい後にAが帰宅。
「おかえりなさい。ほら、ヒロシ君来てるわよ、一緒に勉強するんでしょ?早く来て待ってくれてたの。」
「おう!」「おう!」お互いに声かけてAの部屋に行った。
なんというか、Aより僕の方が成長したみたいな感じがして優越感みたいなものを感じた。僕は大人になったんだぞ。おばさんがしてくれたんだぞ。いいだろ?みたいな感情です。
この後、おばさんとは20回ぐらいセックスしました。
僕が中学卒業するまでの間です。
初体験から3回目には僕が腰を動かしておばさんの上に乗ってマ×コを突きまくって膣内射精するのを覚えました。
体位も正常位、屈曲位、バックの3つを教えてくれた。
そして、僕のチ×コは完全に皮が剥けたままになった。亀頭丸出しのチ×コ見ておばさんは喜んでた。
「おめでとう」って言われました。
女も快感で行くのも知った。
おばさんのフェラテクにもメロメロでした。「あーあー」言いながらのけ反ってました。もちろん口内発射。おまけにおばさんは僕のを全部飲んだ。
フェラで連続2回というのもありました。
フェラはわずか5分ぐらいでできるので、遊びに行くとほぼ毎回という感じで高速フェラ、口内射精&射精中のバキューム連続し。そして全部ごっくんでした。
中3になると身長もおばさんを越して、僕の方が全然大きくなった。
チ×コも少し大きくなった。
おばさんの中で動いてたら、チ×コの先っぽが何か柔らかい物にぶつかった。何度も突っついた。
おばさんはそのたびにベッドでのけぞった。
「いい!いい!そこ!そこよ そこ突いて!!突いて!」声上げまくって僕の腰に足まわして抱き着いてきた。
嬉しくって突きまくった。
「ああ!!だめー!」大声上げてエビぞり。同時にマ×コがおもいきりチ×コをギュッと圧迫した。
嬉しいのと気持ち良さとで僕も腰を激しく振って。
「おばさん!出すよ!」嬉しくって「出すよ」って言いつつけながら発射。
そのままぐにゃりとした物体に亀頭を押し付けて射精した。
「ああ~・・・熱い‼熱いわぁ!」
おばさんが後で教えてくれた。
「ヒロシ君、さっきのはおばさんの赤ちゃん作る場所の入り口にたくさん出したみたいだね?おばさんの中に精子がたくさん泳いで入ったと思うわ。」
「赤ちゃん!まずいよぉ!それ!」
「うん。大丈夫。大丈夫。できないから安心して。」(ピル飲んでました)
そして最後の時。
おばさんに連れられて、車でラブホに行った。
これが最後。
おばさんの中に6回も射精した。
今日が最後。もうおばさんとできないって思うと悲しかった。寂しかった。
おばさんも同じって言ってくれた。
だからおばさんの中に全部あげたんです。おばさんは僕の精子を全部受け止めてくれた。
別れ際、抱きしめられました。
「ヒロシ君、立派になったね。もうおばさんが教えることは何もないわ。記念にこれあげるね?高校に行ってもおばさんとのことずっと忘れないでね。」
おばさんは僕のジーンズのポケットに何か押し込みました。
家に帰ってから中身出してびっくり!
おばさんのショーツが5枚!どれも僕がお気に入りって言ったショーツばかりだった。脱がせるのが楽しいって言ったショーツだった。
小さい手紙も。
「ヒロシ君へ
おばさんをあげるから。いつまでも大切にしてね。おばさんはヒロシ君を一生忘れないから。Aとずっと仲良しでいてくれてありがとうね。これからもAの親友でいてください。
おばさんを愛してくれたヒロシ君へ感謝と心からの愛情をこめて。」
なぜか涙がこぼれた。
終わったこと、終わってしまったことが無性に悲しかったです。
実はおばさんからのプレゼントショーツは今も大事に保管してあります。
時々見ては、懐かしくなる。
再開はしたけど、もう2度とおばさんとの関係はないでしょうね。
僕も大人になった証拠だから。
以上で、僕の実体験告白を終わります。
読んでくださりありがとうございました。最初で最後の投稿ですね。