ホテル


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出張で泊まったホテルでだった、同じフロアに小学生の修学旅行一行が泊ってた、部屋の中で隣の部屋といきいきできるドアがあったが鍵が閉まってるだろうと安心してエロ動画見てシコシコしてたら
そのドアが開き小学生の女の子が入ってきた
子「ごめんなさい」
俺「鍵閉まってなかっだね、修学旅行」
子「はい」
俺「そうなんだ、何処から来たの」
子「〇〇市の〇〇小学校です」
俺「嘘、俺が卒業した学校じゃん」
子「そうなんですか」
俺「うん、今、制服しじゃなくなったもんね」
子「3年前から制服ではなく私服になりました」
俺「懐かしいなぁ」
女の子は部屋に戻った、そして22時過ぎにまたさっきの女の子が来た
子「さっき何してたの」
俺「何って」
子「エッチなことでしょう」
俺「そうだよ、先生に怒られるよ」
子「もう見回りにきたもん」
聞くと2人の部屋なんだけど相方が前日になり盲腸になり来れなくなったとか
子「触っていい」
俺「興味あるの」
子「うん」
そして女の子の部屋に行きパンツ脱ぎと女の子はチンポ握ってきた
俺「名前なんて言うの」
子「あさひだよ」
俺「あさひちゃんね手動かしいくれる」
そう言うとあさひは動かした
子「気持ちいい」
俺「すごく気持ちいい」
するとあさひはチンポを舐めだした
俺「見たことあるの」
子「だってパパとママいつもしてるもん」
俺「そうか、それをのぞいてるだぁ・・・それにしてもあさひちゃの舌気持ちいいよ」
子「出していいよ」
俺「出しちゃうよ」
そう言うとあさひはしゃぷり始めた
俺「ヤバいヤバいあさひちゃん出ちゃう」
そのままあさひの口の中で出してしまった
子「まずいこんなのママ飲んでるの」
俺「ママは何年飲んでるからだよ、今度会いたいなぁ、今日のお礼」
子「いいよ」
電話番号教えて5時頃まで一緒に寝て部屋に戻った、翌週土曜日電話かかってきて会うことに
真っすぐラブホへ
子「ホテル、泊まれないよ」
俺「大丈夫、夕方には帰れるから、一緒にお風呂入ろう」
子「うん」
その時初めてあさひの裸を見た、身体を洗い、湯舟に
俺「親になんて言って出てきたの」
子「いないもん、パパ出張だしママ仕事だから」
俺「そうかぁ」
裸のままベットへ、あさひはすぐにしゃぶってきた
俺「いいね気持ちいいよ」
子「あさひも舐めてくれる」
俺「いいよ」
そしてあさひを寝かしてキスすると舌出してきたから絡めあいまた膨らみのないおっぱい舐めてクンニした
子「ああああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・指で触るより気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・」
俺「あさひちゃんオナニーするだ」
頷いた
子「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・すごく気持ちいい」
枕元にあった電マをクリトリすに当てた
子「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・だめ・・・・いっちゃう・・ぁぁ・・・ぁ・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・」
悲鳴あげた瞬間痙攣起こしていってしまった、続けた
子「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・
あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・すごく気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった
俺「入れていい」
あさひは頷いた、買っといたローションたっぷり塗って挿入、あさひは痛そうにしてるが何も言わないから突き出した
俺「痛くない」
子「少し痛いけど大丈夫」
俺「俺はすごく気持ちいいよ、あさひちゃん」
子「いっぱいしていいよ」
ガンガン突いてそのまま中だし
チンポ抜くとあさひは抱き着いてきた
俺「よし頑張った、何か美味しもの食べに行く」
子「ずっとこのままでいい帰るまで」
あさひの手はずっとチンポ握ったまま寝てしまった、起きたら20時過ぎてた
俺「あさひちゃんヤバい、8時過ぎてるよ」
子「なにどうしたの」
俺「帰らないと」
子「何時、まだ眠たいよ」
俺「夜の8時過ぎてるよ」
子「え・・・嘘って大丈夫、ママ今日は22時すぎないと帰ってこないって朝言ってたから、会社の飲み会なんだって」
俺「そうなんだ」
ホテル出てあさひの家の前まで送った、それから毎週土曜日はラブホであさひとセックス繰り返した
今はあさひは4月から中3になる、今も土曜日に会ってセックスしてる、今はきちんと避妊してると言ってもゴムなしで外だしだけど

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みんなのコメント

1 名前:通行人2025年02月20日(木) 18時24分32秒

被害妄想野郎死ね呆け

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