PR

料理教室の先生に愛する妻が寝取られた話 Vol.1


40文字数:4606

今になって考えると、妻も寂しかったのだろうと思う。
当時は頭にきていた上にすごく興奮もしていたし。。。
かなり複雑な感情が入り混じっていたからよく分からなかったけど、今なら何となく想像することができる。
これは3年前、妻がとある男に寝取られた話。

当時の妻は34歳。
色白で身長は160センチくらいのやや細身体型。だけど出ているところは出ていて、胸はFくらいはあるって言っていたかな。
子供がいなかったので30代中盤でもとても若々しい体型。垂れているようなところは全くなかった。
顔は可愛らしさもありつつ美人顔でもあるような・・・
誰に似ているという訳ではないが、あえていうとすれば石原さとみに似ているのかもしれない。
いずれにしても、結婚した時は周りの男から随分羨ましがられた。

子供はお互い「自然に任せよう」というタイプで、避妊はしないが、かといって排卵日を狙って・・・という訳でもなく。週に1、2回程度、週末などにSEXを楽しんでいた。

妻はそれなりの大手で働いていたのだが、4年前の私の転勤についてくるタイミングであっさりと辞めてしまった。単身赴任でも良いんだよと何度か念押ししたが、「良いの良いの。未練ないし。あなたを一人にする方が心配だから。」と笑っていた。

転勤に伴い、私はいち営業担当からプレイングマネージャーへと昇格した。
日中はメールチェックや部下の仕事の管理・同行や自分の得意先回りをこなし、夜に資料作成に取り掛かるという流れがルーティンとなり、会社を出る時間も22時を過ぎることが当たり前になってしまっていた。
必然、週末は疲れて横になることが多くなってしまい、夫婦のスキンシップも段々となくなってしまった。

そんな生活が続いて1年ほど経った頃、妻が料理教室に通いたいと言い出した。
一緒に晩御飯を食べている時だったと思う。
パートで働いている会社でできた友達に誘われたようだった。

以下は若干の創作も入れつつ、当時の状況です。

「麹(こうじ)を使った料理とか、マクロビオティックを教えてくれるみたい。お互い、いい歳になってきたから内臓から綺麗にしておかないとね。」

「へ〜良いんじゃない?料理のレパートリーが増えるのは大歓迎だし。パートの合間に行けそうなやつ?」

「そうそう。ちょうど空いてる火曜の11時頃からあって、その日に作った料理をランチがわりに食べるみたい。月に2回だから月謝もそんなに高くないし良いかな〜と思って。どう?これがチラシ。」

「へ〜新しそうなところだね。美保が行きたいなら全然良いと思うよ。精がついてアッチも元気になる料理をいっぱい習ってきてよ。」

「え?なに言ってんのよも〜」

「いやいや、ホント。仕事も落ち着いてきたしさ、ちょっと・・というかかなりご無沙汰だったから。また美保とイチャイチャしたいな〜と思ってね。」

「はいはい。今まで随分とほっとかれましたからね。穴埋めのためにも元気になるような料理を勉強してきますよ〜う。」

「あなを・・・うめる?・・・元気に・・・・・?」

「・・・・え?ちょっと何言ってんのよ〜もう!オヤジの下ネタ?」

「いや〜ビックリしたよ。美保からそんな下ネタが出るなんて。そうかそうか。しばらくほっといてゴメンね。」

そう言いながらダイニングテーブルを回って妻の後ろにまわり、肩をゆっくりとやさしく揉んだ。

「もう〜〜そういうんじゃないってば〜。え、なに?・・・あ〜そこそこ。気持ちいい〜 こんなかわいい妻をほうっておいたんだから、しっかりお返ししてもらわなきゃね。首の方もお願い。そうそう。あ〜〜〜いい・・・え?ちょっとこら!どこさわってんの。やだもう・・・精のつくもの食べる前から元気になってんじゃん・・・」

肩を揉んでいると、お風呂上がりの妻の髪からふわりと漂う甘い香りにスイッチが入ってしまい、つい妻の胸に手が伸びてしまった。
妻はお風呂から上がるとブラジャーをつけない。久々に感じる乳房のふくらみや柔らかさに無茶苦茶興奮した。
両手全体で乳房を包み込むように優しく、でも大きく円を描くように大胆に。乳首は刺激しないように、あくまで全体を揉むようにゆっくりと動かした。

もう・・・ハァ・・・ん・・・

正直ちょっと怒られるかもと思っていたが、案外妻がすんなり受け入れてくれたので安心した。
後ろから顔を近づけると妻も横を向いてきたので、したいことは一致したようだった。
はじめは妻の下唇を挟むようにキスをし、数回するとキスをしながら舌で妻の下唇を刺激した。すると妻も舌を出すようになり、お互いの舌を絡めた。
久々ということもあって、夢中でお互いの舌を絡め、吸い合った。はたから見るとお互いがお互いを食べているように見えただろう。
よだれが垂れるのも気にせず、胸を揉みながらひたすらキスを続けた。

ん・・・ハァ・・・チュ・・・ん・・・じゅる・・・ハァ・・・

「美保、ソファいこう。」
「ハァ・・・うん・・・・」

手を引いてソファに誘導し、座った私の上に跨らせた。
パジャマをたくし上げ、白い、お椀のように綺麗な乳房をあらわにした。乳輪の色は薄く、可愛らしいポッチのような乳首がついている。
妻とは大学のゼミからの付き合いで当時処女ではなかったものの、前に付き合った男は2人程度と言っていたので、男性経験はあまりないようだった。

先ほどと同じように、ただ今回は生で乳房を揉みながら、そっと小さく可愛らしい乳首を口に含んだ。

アッ・・・・ん・・アッ・・・あぁ・・・

妻は口に手の甲を当てながら、感じていた。
妻は乳首がかなり敏感だ。さきほどは乳首を刺激しなかったので、妻も欲求が高まっていただろう。さらに久々ということもあり、いつも以上に感じているようだった。
前歯と舌で乳首を甘噛みしながら、両方の乳房を揉みしだく。
次は口を尖らせ乳輪と乳首を一緒に思い切り吸い上げる。

あぁっ!・・・ハァ・・・んっ!・・あぁ・・・

最後に舌でコロコロと乳首を転がすと、妻はひどく喜んだ。

ハァんっ!!あっ!・・・っん〜〜ハァハァッ!!・・・あぁん・・・

妻の感じている姿に興奮した私は我慢できなくなり、一気にパジャマを脱ぎ散らかした。妻が遅れて脱いでいるのを待つのももどかしかった。
生まれたままの姿になった妻の体は、バランスと艶やかさを併せ持っていて本当に綺麗だった。
ハリのある乳房と均整のとれた乳輪、無駄な肉がついていないものの柔らかさを兼ね備えたウエスト、小ぶりでキュッと引き締まっているお尻。全てが愛おしく思え、夢中でディープキスを繰り返しながら身体中をまさぐった。
この時、忙しかったこの1年の間満足に妻を抱かなかったことを本気で後悔した。

「チュ・・・ハァ・・・・何かお腹に当たってるんだけど・・・もうカチカチだね。」

「ひさびさだしね。我ながらまだまだ若い。」

「もう、仕方ないなぁ・・・・舐めてあげるね。」

妻はそう言ってソファに座らせた私の股の間にひざまずき、既に充分固くなった私のペニスを両手で包み込んだ。
妻は元々あまりフェラチオが好きではない。「あごが疲れるから。苦しいし。」と言って、拒否られることもしばしばあった。
それが今日に限って自分から舐めてくれるというから、少し驚いた。

パクッと亀頭を咥え、歯をあてないようにゆっくりと口の中に含み始めた。

「うわぁ・・・・・いいよ。美保。。。気持ちいい。」

ちゅぽ、、、、ちゅぽ、、、、ちゅぽ、、、、

妻の頭が上下する動きに合わせて、規則的に卑猥な音が聞こえてきた。
あまり好きではないフェラチオなだけあって特別な技術などがあるわけではないが、充分に気持ちよかった。
股間の上にある妻の頭を優しく撫でながら、だんだんと射精感がこみ上げてくるのを感じていた。

「美保・・・・・」

髪を撫でながら妻の名前を呼ぶと、「ぷはぁ・・・」とペニスを吐き出した。
一仕事終えて満足そうに、上目づかいでこちらを見つめてきた。
興奮しているからなのかフェラチオが苦しかったからなのか、その目は涙で潤っていてキラキラしていた。

「こっちにおいで」

両手を差し出し、妻をソファに上げた。
私の太ももを挟むように膝立ちし、肩に手を乗せバランスをとりながらゆっくりと腰を沈めた。
私は右手でペニスを握り、妻のヴァギナに狙いを定めた。

んあぁ・・・・・ハァ・・・・あん・・・

既に充分濡れていたようで、温かい秘壺にすんなりと入った。
私は妻のお尻に両手をまわし、前後に動かした。

あぁ・・・・ハァ・・・あっ・・あっ・・

白く細い腰がリズミカルに動くのに合わせて、甘い吐息が私にかかった。
きゅっとつむった目、だらしなく開いた口。
感じている顔がとても美しかった。
ざらざらと、私の陰毛と妻の薄い陰毛が擦れ合う音がする。
私は少し顎を引き、妻の腰を動かしながら乳首に吸い付いた。

ああんっ!!・・・あっ・・ハッ・・あっ・・あっ

乳首に吸いつきながら、舌で転がす。
妻の興奮と共に、自分の興奮もかなり高まっていることが分かった。
右手で乳房も揉みしだく。

妻の腰は勝手に動いていた。
というよりかなりのスピードで、自ら快感を求めるようにグラインドしていた。

さっきまでしていた陰毛が擦れ合う音が、ぐちょぐちょといういやらしい音に変わっていた。

今まで妻はどちらかというと受け身で、自分から動いたり、ましてや「舐めてあげる」などと言うことはなかった。よほど欲求が溜まっていたのだろう。

これまでと違う妻の姿に興奮した私は、いつも以上に早く射精感を感じていた。

「美保っ・・・・もうイキそう・・・」

「・・・・うんっ・・良いよ。きて!!」

ドクドクドクと、いつまで経っても射精が終わらず、
人生で一番じゃないかと思う量の子種を妻の中に放出した。

「美保、すごく気持ちよかったよ・・・」

「うふふ・・・私も」

私の上に跨っている妻を抱きしめ、また激しく舌を絡めあった。

している時は、これで終わるのはもったいない。射精した後も何回もしたいと思いながらするものの、
いざ放出してみると妻の中にいるにもかかわらず、熱烈なキスをしている最中にもかかわらず、愚息がしなしなと小さくなっていくのを感じた。
妻は口では気持ちよかったと言ってくれるが、正直、こんなに早く果てる旦那に満足しているのだろうか、
もっと気持ちよくなりたかったんじゃないだろうか、私のセックスはこれで良いのだろうかと心配せずにはいられなかった。

残念ながら、その心配が的中することになるのですが・・・

程なくして私から降りた妻の股から、私の精子がツーーッと垂れていた。
慌ててティッシュを取って股を押さえていた妻は、恥ずかしそうに笑っていた。

寝取られる前のことから書こうと思ったら、こんなに長くなってしまいました。
すみません。
これはVol1として、また今度「2」を書こうと思います。

お目汚し失礼しました。
ありがとうございました。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る