私は58歳
昔ならおばあさん、でも私は若く見える
多分知らない人なら45位かと思っているかも
亭主一人、子供二人
亭主はいい人なんだけど気が弱い
それで
強い事を言えなくて、会社をくびに
「どうするのよ、一体、家賃だってあるのに、子供は大学生と高校生だし
お金がかかるのよ」亭主は「仕事探すよ」でもこんな時代、手に職がない男に
いい仕事が見つかるわけがない
結局
私がパートを始めた、でも
生活費に追いつかない、亭主は毎日家で飲んでいる・・ああ
同じパートに勤めていた人、確か50歳だったかな、駅で偶然会った
高そうな服を着ていた
「どうしたの?、何してるの?」聞いて私には無理と思ったけど「できるわよ」と言われ
そして私も同じ仕事をする事にしました。
マンションの一室
男性三人、多分50~60位かな
女は私一人
「〇さんが綺麗な人だよと言っていたが本当に年のわりに若いし別嬪さんだね」
「仕事をやるかやらないかは後で決めて、まず服を脱いで」
覚悟はしてきましたが、男性の前で裸になるって本当に度胸がいります
私の手先は震えてます
「さあ、このまま帰ってもいいんだよ、どうする?」
私は覚悟を決めました
セーターに手をあて、一気に
ブラジャーもパンテーも一気に
全裸です
羞恥心が高まる前に全てを晒そうと・・
男達は私を見てます「うーん」それは良い事なのか悪い事なのか
「あんまり使ってないようだな」
「手入れをしなきゃね、ここ」
「乳もあんまり下がってないし、乳首の色もまあまあだな」
「どれ、柔らかさは?」おっぱいを握られました、強い力だったので
「痛い」って言ってしまいました「ごめんごめん」と言ってくれました
「こっちは?」
ついに私のあそこに男の手が指が
「毛ざわりはいいなあ、中に少し入れるよ」返事もまたずに男は指でビラビラを
つまみ、そこを開けて中に入れてきました、そっちも痛かった
私は身をよじって逃げました「こっちは濡れてないから痛いかもな」
「でも中はしっとりした感じだ」「どれどれ」他の男も私の中に指を
三人は入れた感触を言ってます「よさげだな」「あんまりしてないのがわかるな」
「奥さん、ちょっと聞くけど旦那とはどれくらい前にした?」私はとまどいました
でも「半年位前です」と本当の事を言いました
「それまでどの位の割合ですか?」
「・・・年二回位です・・」「少ないなあーーまあいいか」
「服着ていいよ、さ、説明するね」
そして店での仕事と金額を説明されました「どうします?」と言われ
「・・・します・・」と答えました
「なら明日から来て、その前にレクチャーしますよ」
隣の部屋に連れて行かれました
そして今着たばかりの服を「脱いでください」って
また全裸になりました
男性も全裸になりました「僕はここの店長です佐々木と言います、あの人達は
オーナー兄弟です」
そして・・・次は②で