見られてるけど見られてない

ベランダSEXが好きで、天気の良い日は母さんとベランダに出てSEXする。
するとベランダの向かいの家の奥さんが同じようにベランダに出てきて洗濯物を干したりするから、母さんと僕のSEXを見られる事になる。
でも僕は背が低くて痩せてるから母さんの後ろにスッポリ隠れるので、向かいの奥さんからは僕の姿は見えないみたい。
母さんも上半身は服を着てるからSEXしてるとは思われてない。
「奥さんこんにちは、天気良くて洗濯物が良く乾いて助かるわね」
「あら〜、こんにちは！奥さんは何してるの？」
「天気が良いから少し日に当たろうかと思って」
「日に当たると気持ち良いわよね〜」
「ええ、とっても気持ち良いわ」
「そうよね〜、やっぱり家の中に居るより太陽と風に当たる方が良いものね」
「家の中より外の方が開放的な気分になれるからね〜」
上手く会話を合わせてるけど、母さんは絶対SEXの話してると思う。
背中に隠れた僕は一生懸命に腰を振ってる。
母さんにだけ聞こえるように小さな声でイクと伝えると、母さんがオマンコを強く締めてくる。
あっ…今日は中はダメって言ってたのに…。
たぶん奥さんが見てるからいつものように締めちゃったんだろうね。
母さんの締め付けはもの凄く強いから抜けなくなって中で出ちゃう。
僕が中に出したら母さんも思い出したみたいで、いつもより大きく下半身を震わせてた。
「さて…じゃあそろそろ買い物行かないとだわ、奥さんまたね！」
向かいの奥さんが洗濯物を干し終わって家の中に戻っていった。
「中はダメだって忘れてたわ…」
「やっぱり…抜こうと思ったら締めてきて抜けなくなったから忘れてると思ったよ」
「一回くらいなら妊娠もしないと思うけど…もし妊娠したらどうしよっか？」
「妊娠したらどうするかって…産んでくれないの？」
「産ませたい？」
「うっかり忘れてたからって理由でも僕と母さんの子供だよ？産んで欲しいに決まってるよ」
「お父さんにバレずに産めるならお母さんも産みたいけど…」
「妊娠してるって判ったら父さんとSEXすれば良いんじゃない？」
「お父さんとかぁ…息子とのSEXを知ってる今はお父さんとSEXしたくないのよね…でもそうするしかないかぁ…」