Mな俺そして嫁①


41文字数:3608

俺はやっとパートの職を見つけた
倉庫管理の会社だ
嫁も働きたいと言って同じ会社を受けた
ただし
夫婦だって言うと何かと面倒くさいので
嫁は実家(近所だが)の住所で旧姓で受けた、俺が勤めて一か月後だが
今、俺は〇市にある倉庫の管理を20代のお兄ちゃん、佐久間君と二人でしてる
嫁は本社で事務、勤務先は車で20分位
俺は35、嫁は37二つ年上だ、子供は出来ない、なぜだろう?
俺の酒好きが問題なのかも

晩酌はあたりまえ
そして酔いつぶれてやっと着替えてお休みに、そんな毎日
嫁との会話は飲む前に少し
だから
行為なんて・・・
一番最後はいつだったか
たしか・・半年前のお盆ころかな、酒の買い置きがなくなり
中途半端に飲んで
片付けをしている嫁のお尻を見ていて
そうだーーーと
「おい」嫁の背中を抱えて布団へ
上は前を開けただけ、乳をなめた
下は脱がした
股を広げて毛の中に舌先をはわした
さて
少し硬くなった先っぽをあてると、押し込んだ
亀頭への抵抗はあった、だって濡れてなかったのだから
でも動かしているうち、俺のから出たお汁か嫁のお汁か
わからないが、スムーズになってきた
先っぽが気持ちよくなり・・・・発射した
あれが最後
それから酒の性もあるが会社が倒産して無職になったり
再就職先探しなどで、ばたばただった。

俺は少し嫁を大事にすべきだったろう
でも俺は嫁を愛している
ただ表現が下手だ
新婚の時は毎晩やっていた
嫁はだんだんと大きな声を出すようになってきた
俺の背中に爪を立てて体を震わせて逝く、俺背中が痛い位だった
嫁の趣味?って変だけど
少し痛いほど抱きしめたり、乳首やクリをつねったりすると気持ちいいみたい
だった
でも体に傷を付けるような事はしてない
俺は痛みを伴うような事は嫌いだ、だけどわからない。

常務は管理している倉庫等の見回りや客先との打ち合わせなんかをしている
俺の管理している倉庫へも顔を出す
佐久間君の事は可愛がっているみたいだ、良く二人でこそこそと話している
そしてスマホを見ながら大笑いしている、俺はその時書類作りなどをしている
常務はたまに女子事務員を連れてくる、控えめな感じだが綺麗な人ではない

ここからが問題
嫁は言う「常務専属の事務員となったの正社員にもなった」
「ふーん」俺は意味がわからなかった、なんか変わるのだろうか
俺はまだパートのままだ
そして
常務は嫁を連れて客先回りを始めた
俺の倉庫へも来る
嫁は他人のふりをしてる、俺も他人のふり
佐久間君と常務はまたこそこそと話している
常務が帰った
そして休憩タイム
佐久間「まったくあの人はしょうがないなあ」「あの人って常務ですか」
「そう、よくとっかえひっかえするんだ」俺は車の話かな、なんて思ってた
「本当に女好きだよなあ・・昔さあ」そう言って話し始めた
常務はキャバクラへ出入りしていた、そこで佐久間君はボーイをしていた
佐久間君は常務に女の子を紹介していた
何人の女の子と遊んだかわからないが・・
佐久間君が経営者と喧嘩したので自分の会社に入れた
プロやセミプロの女の子と散々遊んだ常務は、そういう事に飽きが来た
そして
素人に
手を付けた女の写真などを佐久間君に見せてるみたい、佐久間君は「すげえ、すげえ」
とか言うので常務はそれを楽しみにしてる所もあった
佐「あのさ、前の事務員さんいたろ?」「はい」「あんなのにも手を出してたんだぜ」
「そうなんですか」「うん見なよ」常務から転送されたラインの写真をみせられた
そこにはあの事務員さんの全裸姿が
あそこに手をあてて指を差し込んでいるのも、四つん這いで後ろからの写真もあった
「良くこんなの撮らせましたねえ」「お金だよ、あと、もしかしたら薬かも」「へえ」
「今度事務員さん変わったろ、多分お気にいりなんだろう、そのうち落とすからな、だって」
それは俺の嫁だ、なんて言うわけにもいかず黙っていた。
夜、酒を飲まないでいると嫁が「あら珍しいわね、お酒は?」「あのさ」「なあに?」
「常務の事だけど」「ええ親切にしてくれてるわよ、いい人よ」「ふーん」
「独身だって、ただ×は付いているみたいよ」「ふーん」「なあに?」
「お前に手出さないか?」「そんな事しないわよ」それで話は終わった
そしてその晩、嫁を抱いた
全裸にした・・もしかしたらこんな恰好見られるのかもしれない
おっぱいを揉んだ・・もしかしたらここを揉まれるかもしれない
毛をかきわけた・・もしかしたここを指で
そして中心部を指でなぞった・・もしかした、ここに・・常務の・・あれが
入るかも・・しれない
俺のものはぎんぎんになっている
こんなに硬くなったのは本当に久しぶりだった
それを嫁の膣に入れた・・・・
嫁は喜んでいた、大きな声も出した、眉をひそめて・・逝ったーーー

「あのう、今日ね、お客様との接待があって常務が出ろって、だから晩御飯どこかでね」
「ああ」本当に接待だけなのか、何もされないのか・・不安はある
でもそれは言えない
その日、12時過ぎに「ただいま」って帰ってきた
特に変わった様子はない
一週間後に「また接待なの」
この前何もなかったみたいだった、多分大丈夫だろう「ああ」と返事
だが
また12時過ぎ「ただいま」どこか変、トーンが低い、でもその時俺は飲んで酔っていた
だから変化がわからない
毎週一回は遅くなってる
俺はなぜか気になってその日は少しの酒にしてた「ただいま」またトーンが低い
俺は布団の中
嫁はパジャマに着替えると自分の布団に
俺に背をむけて、なんか・・泣いてるの?え・・?
翌朝嫁に「大変だったら辞めたら」って「大丈夫よ」との返事「そうかあ」と俺
倉庫に常務と嫁が
嫁はただ黙っている
常務は佐久間君とスマホのやりとりを「してなんかこそこそと会話、少し笑いが・・
二人が帰って休憩時間
佐久間君が待ちきれないように「見て見て」とスマホ
ラインに動画が
あ・・なんという・・
そこには嫁が
何も着てない
大きく開いた足の間に腰が・・常務だろう、映しながらか・・
嫁の性器には常務の性器が入っているのだろう・・上下運動している
嫁の顔が映る、嫁は感じている・・そんな顔で
嫁の乳房が揺れている
常務の腰がどいた
嫁の性器が丸見えに・・そこはすきまが空いている
そこから・・白い液体が
なんで、どうして・・嫁の性器に・・俺のものの性器に常務の白い液体が
流れている
そこのアップで動画は終わっていた
佐「やっぱり、あの女もやられちゃったね、みんな狙われたらしょうがないんだね」
俺は佐久間にお願い決してだれにもどこにも流さないからと、そして1枚小遣いを
渡して俺のスマホに転送してもらった。
おかしい
俺は本当におかしい
嫁が犯されている動画を見ながら
トイレで
自分で。

その後も嫁との会話も生活も変化は無い
ただ嫁を抱こうとすると嫌なそぶりをされる事があった
なんでかわからない、後で知ったのは紐のあと、鞭のあとなんかが有ったのかも
そして自分はどんどんお酒に飲まれて行く。

佐久間君から「また常務からもらったよ、いる?」だって
当然「お願い」とたのんだ
全裸の嫁
なんでか手足が四方に
手足はベッドの足にひもで結ばれている
全裸の嫁の足の間に常務
そして筆だろう、それで嫁の性器をくすぐっている
嫁はたまらないだろう
常務の性器を口に含む嫁、おいしいのだろうか・・俺のを咥えたのはいつだったか
紐がはずされた、それで終わり?そんなわけはない
四つん這いにされた嫁、なんだ?首輪・・犬か?
首輪に着けたリードをひかれ、はって付いていく嫁・・ああ、俺の嫁が・・
尻に性器を合わせている、まさか肛門?
肛門ではないようだが後ろから性器を入れられている
犬の恰好だ、そして背中に
鞭を
飛び上がっている感じ、痛いだろう・・そんなでも無いのだろうか・・
いきなり別の場面が
白い丘が・・え?え?
すきまが有る、え?そこ・・?
指で広げられた、確かにそこは性器で、小陰唇だ・・膣だ
違うのは・・
毛が無い
陰毛が一本も無い
小学生?・・全体が映った、おっぱいがある・・顔が
嫁だ
俺の嫁が、嫁の性器が
毛を剃られて、丸出しに・・そしてそこに見えるように男性器が入っていく
そして男性器を抜いたあとに、すこまから、白い液体が流れ出す
全て俺の嫁なんだ・・・
嫁との行為は最近していない
嫁の性器なんていつからか見ていない・・。

酒をのまずに待った
「ただいま」俺は「ああ」と言って布団から「おいで」と
でも疲れてるから、とお断り
次の日もよんだ「はじまっちゃたの」だって
結局また酒びたりに戻ってしまった、だから嫁の陰毛は確認していない。

続きます。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2025年03月11日(火) 22時15分30秒

嫁はやっぱりされちゃったか
さてあんたはどうする?

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