あたしは塾の先生、お父さんが経営している
生徒の入りがよくない
だからあたしはがんばる
中学3年の男の子が来てる
その子に協力を頼んだ、そして今、うちの塾は男子だけだけど10人になっている
頼んだ男の子
A君
あたしの個人部屋に呼んだ
「ねえ、生徒を増やしたいの、君誘ってくれない、それでね、成績が上がったら
ご褒美をやるって事にするから、ご褒美って、これ」
あたしは25だけど独身、でも経験は大学時代からある
ブラを下げて乳首を出した、A君はびっくりして見てる
「触っていいよ、でも生徒を増やせたらだよ」
「わかった」そして生徒は増えた
新しく来た子には・・乳首を見せた
そして学期末テストとか兎に角成績が上がった証拠があった時
「特別だよ」ってブラジャーをはずしておっぱい全部を見せた、特に上がった子には
おっぱいを触らせた、みんなジャージだが下を膨らませている
多分、多分だけど精通はしてるだろうと思う
A君「あのう、今度もっと成績が上がったらね・・あのさあ・・」
「何よ」「下さあ・・」「・・わかった」
約束してしまった。
そしたら、10人全員成績が上がった、しょうがない、約束だし、もし他の塾に
移るなんて言われたら困ってしまうし・・
一人づつ呼んだ
A君から
フレアーのスカート姿
中は何も無い、はっきり言う、ノーパンです
A君は座っている、目の前に立ってスカートを捲りました
スース―と
あたしのあそこはA君の顔の前に
A君は瞬きもしない、じっと見てる「もういいでしょう」とスカートを降ろそうとした
するとA君は「良くわからないよう、先生毛が多いんだもん」確かにそうだ
だけど陰毛が見えた事でそれだけでもいいはずだけど・・
確かに毛だけでは面白くないかも
あたしは毛を寄せた「ほら」それはスリットが見える恰好だった
「もういいでしょう」「ねえ先生、ここにちんちん入れるの?」「うん」
「入るかなあ」「入るわよ」「さわらせて」「少しよ」A君の手はおそるおそる
あたしの性器に触れた「ここまでよ」と言いスカートを降ろした
次、と言って成績の上がった子供全員にあそこを見せてあげた
期末テストの成績が出るたびに見せてあげていた
でも段々見ながら説明を求めてくる、しょうがない、面倒くさいから3人づつ
足を開いて
陰毛をどかし
中が良く見えるようにして
指をさしながら
これがクリ、これが小陰唇、これが膣と説明してあげた、触らせてもあげた
指をいれさせもした
家に帰ってから多分思い出しながらオナニーしてると思う
あたしはストリッパーかあ・・と思う恰好
でも中学生に入れさせる事は出来ない
一人一人目標高めの高校を言わせた、そしてそこに合格した時に・・・
いいものを上げると約束した、当然いいものとは・・・あれです。
なんと全員言っていた高校に合格したのでした、約束が・・・
10人に一時間毎の時間指定にしてあたしの部屋に私室に来させました
2日に分けてですが
A君「いいですか」「いいわよ」あたしは全裸でベッドに、
A君も全裸になりちんちんを大きくしている
あたしはぬるぬるのゼリーを塗っている、
A君はおっぱいにきた、「痛いわよ、優しくして」「はい」揉まれると気持ちいい
そしてあたしの足の間にA君を引き入れて性器を握った
そして先っぽをあわせると腰を引いた、スムーズに入っていく
入れるとすぐです「ああ、先生、出ます」あたしはその日は安全日
A君の精液はあふれている
「良かった?」「とても」
そして全員の童貞をもらった
みんなに「後輩を塾に入れてね」とお願いした
うちの塾に入ると成績が上がるとの評判が高くなっていた
今は生徒数の全然困らない、でも
こんなサービスでいいのだろうか、悩んでいます
A君は高校生に
そして塾が終わるころやってくる
あたしは抱きしめてキスをして
おちんちんを優しく撫でてやる、そして合体
あぶないのでゴムは付けさせている、A君は素質が有ったのだろう
セックスが本当に上手に
でも、他の生徒とすることに嫌な顔をする、
だから
お尻が軽い少し頭のいい女性を先生として雇った、別にアルバイト料もあげている
彼女がサービス係になってくれている、あたしはA君だけの相手
でもそろそろ別のものも、なんて・・・
終わり。
塾
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