何故か娘が俺の布団に入ってた


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ある日の夜、布団の中にゴソゴソと入ってくる気配を感じて、妻がその気になったのかと思ったんだが何もしてこない。
あれ?と拍子抜けしてしまい、俺に背を向けてるので顔は確認できなかったが妻だと思い込んでいた俺はパジャマのズボンを下げてお尻を撫でる。
嫌がらないからやはり妻が求めてきたけど恥ずかしくなったんだなと勘違いし、お尻の下に手を入れてマンコを触った。
少し震えてるので感じているんだろう。
マンコが充分に濡れたので俺もパンツを下げて後ろからチンポを擦り付けて穴の位置を探る。
特定したのでそこにチンポを押し込むと初めて小さな声を上げた。
その声を聞いて俺は妻ではなく娘だと気付いたが、もう深く入れてしまったので今更どうにもならない。
娘と繋がってしまった罪悪感と背徳感に襲われて複雑な気分だったが、妙な興奮も覚えてしまい腰を振ってしまった。
色っぽい声を出すようになったな…。
マンコの締まりも妻とは比べ物にならない締まりだ。
娘の身体を抱き寄せて背中に密着して胸も揉み、このまま出すぞと囁いて娘の中で射精した。
妻に出すよりも勢いと量が凄い。
相手が娘だと気付いているのに深くチンポを突っ込んで膣内射精しているなんて俺は父親失格かもしれんな…。
射精を終えてチンポを抜き、舐めて綺麗にしてくれと頼むと俺に背をつけたまま布団に潜り込んでから態勢を変えたようだ。
俺のチンポを舐めて咥えてくれる。
少しだけ布団を持ち上げて姿を確認すると、それに気付いた娘が一瞬だけ俺の顔を確認してすぐに顔を伏せてチンポに集中していた。
やはり娘で間違いなかったか…。
こんな事までさせて申し訳ない気持ちで娘の頭を撫でる。
すると娘が強くチンポを吸ったのでまた射精してしまった。
娘のマンコだけでなく口にも出してしまうなんて…。
父親のチンポ咥えて口内射精されたのに娘は吸い続けてくれた。
口内射精も終わると娘が這い上がってきてしっかりと俺に顔を見せてくれた。
口の中にはまだ精子が入ってるようで飲み込めずにいるみたいだった。
抱きしめてお礼を言うと、娘は俺の腕の中で下げられていたズボンとパンツを引き上げ俺にキスしてきた。
口の中の精子を流し込まれてしまい、仕返しされたと感じたが甘んじて受け入れる。
すると精子と共に娘の舌も入ってきて絡み付いてきた。
口内の精子を二人の舌で掻き回して唾液と混ぜる。
今度は娘を下にして口に精子を流し込んでやる。
唾液と混ざって味が薄まったからか、娘は流し込まれた精子を飲み込んでくれた。
口内は空になったがまだ舌を絡ませてくれてる。
妻と寝室は別で良かった。
娘は父親に犯された事を気にしていないようで、そのまま朝まで一緒に寝てくれた。
妻ではなく娘に朝起こしてもらえたのは嬉しかったなぁ…。
おはようのキスもしてくれたんだ。
高校生の娘がこんな甘い朝を経験させてくれるなんて最高に嬉しかった。
ありがとうのお礼は言ったが、娘のマンコの感想は言ってなかったので妻とは比べ物にならない締まりの良さで最高だったぞと伝える。
マンコを褒められて嬉しかったのか、朝からチンポ咥えてくれたのでまた口内射精させてもらった。
昨夜薄まった精子を飲んだから朝は濃いままの精子を飲んでくれた。
何故俺の布団に入ってきたのか、その理由は教えてくれなかったが、また一緒に寝ても良い?と聞いてくるのでいつでも良いよと答えておいた。

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