「はあ〜」
筋トレを2時間やり込んで汗だくのままキッチンでプロテインを飲み干し、リビングの床に寝転んで休んでいると母さんが笑顔で近付いてくる。
「毎日よくやるわね」
ズボンに手を掛けて汗で張り付いたパンツごと脱がされる。
「ちょっと母さん?」
「うふふふ…汗臭くて興奮しちゃうわ〜」
疲労困憊で動くのも億劫な状態なので、母さんがチンポの匂いを嗅ぐのも舐めるのも止める気になれない。
「こんな所まで汗臭くなって…はぁ…美味しい」
金玉も肛門も舐められる。
「父さんが見たら卒倒するよ?」
「だから居ない時しかやらないようにしてるでしょ?」
流石に父さんが家に居る時は我慢してるけど、汗だくチンポの匂いに興奮して息子にこんな事しちゃうのはどうかと思う。
「大きくなってきたから咥えちゃうわね」
こうなるのは俺も理解した上でリビングで寝転がってたから母さんのフェラチオを楽しませてもらう。
「筋トレ後のフェラチオは気持ち良いなぁ」
「んふ…んあ〜、この汗臭いチンポが最高なのよ…咥えてるだけでイキそうになるわ」
「そんな事言っていつもSEXするまでイクの我慢するじゃん」
「それは当然でしょ?オマンコの中も息子の汗臭いチンポで臭くしながらイクのが一番気持ち良いんだもの」
「母さんはゴム着けてくれないからザーメン臭くもなるよね?」
「良いわよね〜、息子の汗とザーメンでオマンコの中を臭くしてもらうのって」
「いつか絶対妊娠するよ?」
「そしたら産んで男の子だったらその子にもオマンコの中を臭くしてもらうわ」
「女の子だったら?」
「あんたがオマンコの中を臭くしてあげなさいよ」
「まったく…娘だったら近親相姦しろなんて言う母親は母さんくらいだよ」
「うふふふ…楽しいでしょう?我慢出来なくなってきたからオマンコに入れちゃうね」
動けない俺に跨って腰を振り始める。
「せっかく飲んだプロテインが全部ザーメンになって母さんの中に出ていっちゃいそうだ」
「毎回沢山出るのはプロテインのおかげかしらね?」
この一年身体がデカくなってる気がしないのは母さんにタンパク質を搾り取られてるからかな?
「ほら起きて…母さんを抱きしめて」
腕を引っ張って俺を無理矢理座らせて汗だくの身体で抱きしめさせる。
「汗の匂いに包まれて…あっ!イク!」
対面座位で俺にしがみついて強くマンコを収縮させてイッた母さんに俺も中出し。
「おっふ!これで今日はお父さんとSEX出来なくなったわ…その分のザーメンも中に出してもらうからね?」
「する予定だったんだ?」
「予定は無かったけど最近してなかったから、そろそろお父さんから誘われる気がしてるのよ」
「それ断って息子とSEX?」
「最低でも3回は出してね?」
疲労困憊の身体で母さんに連続で中出しさせられて座る体力も奪われた。
筋トレ後の汗だくチンポ
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