下の毛を剃ったら時間が掛かってしまい、風呂上がりに母さんから文句言われた。
こんなに長く風呂に入って何をしてたんだってね。
だから下の毛を処理してたと言ったら、ツルツルなの?見せてよと迫られてギリギリまでパンツ下げて見せたんだ。
いくらなんでも母さんにチンコ見せるのは恥ずかしかったからね。
本当に毛が無いの見て何故か大喜びしてる。
上だけ?玉は?と全部見たいと更に迫ってくる。
チンコ見せるのは恥ずかしいから駄目って言ったんだけど、赤ちゃんの頃にオムツ替えで見てるんだからね?と言われたら何も言い返せなかった…。
黙り込んだ僕に母さんは見せて見せてとしつこい。
やっぱり駄目って言ったら、いきなりパンツ掴んで強引に下げられた。
チンコも玉も全部見られて咄嗟に隠そうとしたら、それより早く母さんがチンコ掴んだ。
玉も撫でてきてツルツルだ〜と喜んでる。
赤ちゃんの頃を思い出すと言って懐かしそうにしてるから、変な気持ちは持って無いんだと油断して好きにさせてたのがいけなかったんだね…。
触られ続けて元気になっちゃって、それで母さんが何かを企んでるような視線を向けて来た。
えっ?母さん?と思ってると舌を出して玉を舐めてくる。
掴んでるチンコの下に顔を入れて玉を舐める姿は母親とは思えないスケベな顔してたんだ。
玉が涎でべちょべちょになり、熱い息がかかってチンコから汁が出始めた。
その汁を指先で亀頭に塗るような動きをしながら玉を吸われた。
駄目だよって言っても興奮してるんでしょ?何が駄目なの?って玉からチンコの先に向かって舐め上げてくる。
腰が震えてきて立ってるのも難しくなってきた。
そんな僕に母さんも興奮してるのか、チンコも全方位から舐めて涎まみれにされる。
我慢汁出すぎよ?とか言いながら遂に母さんが亀頭を口に吸い込んでしまった。
チンコ先が母さんの口の中に!?
中で舌が動き回って亀頭を舐め回してる。
腰が抜けそうになって咄嗟に近くのテーブルに手をついて身体を支えた。
変な声も出ちゃう…。
すると母さんは更にチンコを吸い込んで根元まで咥えちゃったんだ。
フェラチオされてるよぉ!
数回顔を前後に動かされて僕は耐えられなくなって母さんの口の中で精子を出しちゃった。
しかも本能的な行動だったのか、無意識に片手で母さんの頭を自分に引き付けて深く咥えさせた状態で勢い良く精子を出したんだ。
母さんは一瞬慌てたような感じだったけど、僕が余程気持ち良さそうに精子を出してたのか、腰に抱きついて強くチンコを吸ってくれる。
もう…立ってられない…。
母さんの頭を引き付けたままゆっくりと床に座り込んだ。
精子を出し終えて少し冷静になった僕は慌てて母さんの頭から手を離す。
口に出しちゃってごめん!と謝ると、母さんはチンコを強く吸ったままゆっくりと頭を上げた。
頬を窄めた顔で僕を見ながら亀頭だけを咥えた状態でチンコを根元から手で扱き上げる。
尿道に残ってた精子も全部吸い出してくれてスッキリだけど、その顔で吸われてるとチンコが元気なままになっちゃう…。
ヂュウ…と音を立てて母さんの口がチンコから離れた。
まだ口の中に僕の精子が入ってるみたいでモゴモゴと口が動いてた。
んふっ…と笑った母さんがチンコに精子を吐き出して手コキで塗り広げる。
ニチャニチャといやらしい音をさせながら母さんがゴソゴソと動いた。
口に出されて我慢できなくなっちゃった…と言いながら片手に今脱いだパンツを持って僕に見せつけ、それを床に落としてチンコに跨ってくる。
こんな精子まみれのチンコ入れちゃう気なの!?
てか、親子でセックスとか近親相姦だよ!
口に出したのは本当に悪かったけどセックスはやり過ぎだよ!と慌てて止めようとして言ったけど、母さんは止まってくれなくてチンコに腰を下ろした。
いつから濡れてたのか知らないけどマンコは凄く濡れてて、精子を塗り広げられたチンコのヌルヌル具合と相まって簡単に入ってしまう。
狭い入り口をこじ開けたと感じたら中も狭くて、そこをチンコが押し広げながら奥まで入っていった。
ピッタリと密着してくるマンコはフェラチオよりも気持ち良くて、母さんが腰を3回くらい上下させたらまた精子が出ちゃった。
今度は母さんを引き付けたりしなかったけど、腰を跳ね上げて下から強く突き上げる格好で精子を出したんだ。
こんなに早く出すなんて母さんの中はそんなに気持ち良い?と嬉しそうに笑ってる。
凄すぎるよ…と答えると、まだ精子出してるのに母さんが再び腰を上下に動かし始めた。
まだ出てる!と叫んだけど母さんは止まらない。
中でまだ硬いままなんだからもっと出るわよね?って言うんだ。
気のせいかもしれないけど母さんのマンコはさっきより密着度が増してチンコを更に圧迫してきてるみたいだった。
また出ちゃう〜!と叫びながら母さんの腰を持ってもう一度腰を跳ね上げて突き上げて精子を出した。
いけない事だって解ってて中に出すなんて悪い息子ねって笑いながら、母さん動かないから自分で突き上げてみなさいよって言われた。
抜くチャンスかな?とも考えたけど、跳ね上げた腰を下ろしてもギリギリ抜けない位置で母さんが止まってる。
もっと締めてあげるから動いてって言われて、今よりもっとキツくなるの!?と誘惑に勝てなかった僕は自分で下から母さんを突き上げてしまった。
母さんのマンコ気持ち良すぎる!
腰が止まらない〜!
親子でセックスなんて本当にいけない事なのに!
出る〜!と叫んでまた母さんの奥に精子を出しちゃった…。
何度も凄いわねって母さんも嬉しそう。
ヘトヘトになってもう動けない…。
すると母さんがしっかりと腰を落としてきて、マンコもチンコもドロドロになっちゃったからもう一度母さんとお風呂入りましょう?って僕に覆い被さってキスしてきた。
キスは嬉しいけど先にチンコ抜いてくれないかな…。
入るって言わなきゃ抜いてくれそうにないから一緒に入るって返事したら、もう一度キスしてきて今度は舌を入れられた。
マンコにチンコ入ったまま舌を絡ませられて中で元気復活しちゃう。
母さんが身体を起こして、僕にも起きてと腕を引っ張る。
座らされて母さんに抱きつかれてまたキスされて精子が出ちゃう。
遠慮なく中に出してるけど母さんはまだ妊娠できる身体だからね?って言われた…。
そうだった!中に精子出したら赤ちゃん出来ちゃうじゃん!
今更だけど最悪な事態が頭に浮かんで血の気が引いてく。
母さんはそんな僕を抱きしめ続けて、父さんには上手く誤魔化してあげるから心配しないでって優しい声で言ってくれたんだ。
それって…と言葉に詰まると、親子でセックスして子供作るなんて興奮しない?って言われた。
もう完全に妊娠して産むつもりになってるみたい…。
許されない事なのに何故か僕は嬉しくなって母さんを強く抱きしめてしまった。
これだけ連続で精子出してるのに今日一番元気になったかも…。
腰にきてフラつくので母さんに支えてもらいながらお風呂に移動して、母さんを風呂場の床に寝ころばせて覆い被さる。
上手く動かない腰を必死に動かして母さんを妊娠させる為の精子を出した。
下を剃ったら…
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