マンコの味が気になるお年頃に…


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エロマンガでも動画でもマンコを舐めるシーンが必ず出るので味が気になっていた。
怖いもの知らずの俺は実の母親にマンコの味ってどんな味なの?って聞いちゃったんだ。
そしたら母親はそんなの知らないわよって答えたので、じゃあ確かめさせてって言った俺はアホだろ?
当然母親は無理に決まってるでしょー!って怒り出す。
それでも諦められなかった俺は毎日マンコマンコと母親に言い続けたんだ。
3週間も言い続けると母親もそのしつこさに呆れて、舐めさせてやると言ってくれたんだ。
恥じらいつつパンツを脱いで股を広げてくれる。
その造形に見惚れていると、見てないで早く舐めて確かめろ!ってまた怒り出す。
見られてるのは恥ずかしいようだ。
毛を左右に分けて割れ目を舐めてみる。
最初は少し小便の香りがしてたが、舐め続けていると濡れてきてトロトロの汁には仄かな塩気を感じた。
味だけでなく香りにも変化があって、小便臭さが薄れて例えようのない淫靡な香りになった。
精力剤のような効果があるのか舐め続けると勃起してくる。
もう充分確かめられたでしょ!終わり!って母親が言うが、俺はしがみついてマンコを舐め続けた。
これ以上はダメ!と俺を撥ね退けようとしてくるが抵抗して舐め続けていると母親がイッてしまったようだ。
だからダメだって言ったのに…と恥じらいと快感を感じさせる顔の母親に力無く言われた。
僅かに震えてる母親の姿を見て犯したくなり、パンツを下ろしてチンポを持ってマンコに擦り付けた。
それはダメと焦り始める母親だけど股は広げたままで抵抗しない。
チンポの先を押し込み始めるとダメと連呼するが、やはり抵抗しないんだ。
そのままチンポを押し込み続けて半分以上入るとダメよぉ…と言いながら抱きついてきて残りが一気に奥まで入った。
母親を犯すなんて何を考えてるの…って言いながらキスしてくる。
舌も入れてきたのでキスしながら腰を振った。
重ねた唇の隙間から吐息を漏らしで気持ち良くなってくれてる母親の中でイク。
バカぁ!中でイクなんて何を考えてるのよぉ!ダメだってばぁ!と叫んでたけど脚で俺を抱え込んでチンポを抜くのを阻止してくる。
こんな事したら本当はダメなのよ…もうダメだからね?って言い、中に出し終わった俺を優しく抱きしめてくれた。
それからというもの、母親は何故かお尻のラインを強調するようなワンピースを多く着るようになり、俺の前ではお尻を突き出すような姿勢をよく取るようになった。
マンコを忘れられない俺は父親が見てない所で母親のお尻を触り、母親はダメって言いながらワンピースの裾を持ち上げてお尻を出してくれる。
下着もエロいのを穿いてくれてて、浮き出た筋を指先でなぞるとすぐに濡れる。
ダメよぉ…と言いつつ俺が下着を脱がすのを止めようとしない。
下着を脱がせて丸出しになったお尻にキスしてマンコを舐める。
見つかっちゃうからぁ…なんて言うけど犯されるのを期待してマンコを濡らしてるので、チンポを出して後ろから入れて犯す日々。
音バレしないように激しくはしないけど隠れてSEXしてるってのが興奮させてくれて問題無くイケる。
中はダメぇ…って言いつつ俺のシャツを掴んで引っ張るから中出しもする。
こんな事してたらいつか見つかっちゃうわ…と母親として言うべき事は言うが事後にフェラチオもしてくれるんだよ。

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