妹とデートって変かな？

ブラコンの妹の誕生日に何が欲しいかリクエストを聞いたらデートして欲しいと言われたんだ。
軽く食事して買い物か映画を観る程度だと考えてたんだが、いざ当日になると食事の後にラブホ行こうと言われた。
ラブホは兄妹で行く所じゃないだろう…。
駄々を捏ねる妹を説得しようとしたが聞き入れてくれなかったので、金の無駄遣いになる覚悟でラブホに行って部屋に入った。
ベッド大きい！と飛び込む妹のスカートが捲れてパンツ丸出しになってる。
はしたないからやめなさいって言ったら、どうせ裸になるんだからパンツ見ても良いよって言い返された。
裸になる！？
まさか本気でSEXするつもりじゃ…。
戸惑う俺の腕を掴んでベッドに引き倒され、妹が上に被さってきてキスされた。
舌まで入れてきて本気でSEXするつもりだと確信したよ。
駄目だ！と妹を突き放すと涙目になってしまった。
欲しいものくれるって言ったじゃん！と泣きじゃくるので、ホテルで何が欲しいんだ？と聞くと、お兄ちゃんのチンポとザーメンって言われたんだ。
えぐえぐとしゃくり上げて泣き止まないので、フェラチオくらいなら許されるだろうとチンポを出した。
好きなようにしゃぶって良いからSEXは…な？と優しく諭す。
その瞬間に嘘泣きだったのか？と言いたくなるくらいピタッと泣き止んでご機嫌でフェラチオを始めた。
貪るようなフェラチオってこういうのだろうな…。
ジュポ音を立てて激しくフェラチオしてくる。
ここまで本気のフェラチオされると俺も興奮してしまって、泣かせた罪滅ぼしにクンニしてやると言ってしまったんだ。
妹はチンポ咥えたまま少し動きを止め、本当に？と言いたげな視線を向けてくる。
言ってしまった事を後悔しても仕方ないので頷くと、チンポを中心にして妹が反対向きで俺にまた覆い被さった。
顔を跨いでるので完全にはパンツを脱がせられないが、下げられる所まで下げてマンコとアナルを見た。
綺麗に色してるな…。
どっちの穴もヒクヒクと蠢いて舐められるのを待っているようだ。
下から腰を抱いてお尻を下げさせてマンコを舐めた。
シャワーすら浴びてないから小便臭いが妹の小便なので嫌な気持ちにはならなかった。
舐めて一分もしない内にマンコはビショビショになる。
アナルのヒクつきが大きくなっていたのでアナルも舐めてやった。
一線超えたらヤバいけど舐め合うくらいなら…と、まだ俺は楽観的に考えていたんだ。
そうこうしてる内に射精したくなり妹の口に出してしまった。
どうせ吐き出すと思い込んでたんだ。
だか妹はザーメンなんて物を飲み込んでしまった。
口に出しただけで怒る女や出すのは良いけど飲むのは無理って女しか知らなかったので、飲み込んだ妹に驚いているとお尻を上げてチンポの方へと妹が移動していく。
口から身体の中にお兄ちゃんのザーメン入ったから次はオマンコからザーメン入れてって…。
飲まれた驚きで固まってた俺は止めるのが遅れてしまい、制止の言葉が出るより早く生ハメしてしまった妹を見るしか出来なかった。
俺に背を向けて生ハメ騎乗位した妹が完全に腰を下ろしたまま反転して俺に向き直る。
中で回転の刺激を与えられて危うくまた射精するところだった…。
踏み止まれて安心して油断していたら妹が腰を振り始めた。
せっかく射精を踏み止まったのに動かれたら出ちまう！
止まってくれと頼んでも絶対に中に出してもらう！と強い意志で動き続けてる。
身体を起こして妹を突き放せれば良かったが、口に出した直後にマンコで気持ち良くされて腰が震えて動けなかったんだ。
本当に出るからヤバいって！と訴えても止まってくれないので中で出してしまった。
飲ませた挙句に中出しまで…。
兄として失格…いや、人として失格だ…。
自己嫌悪に陥ってると妹が全部脱ぎ始めて裸になった。
俺もシャツのボタンを外され上半身裸にされる。
下は妹が跨ってるので脱がせられなかったようだ。
妹が身体を倒して俺に抱きついてキスしながらまた腰を振る。
大きくも小さくもない胸を押し当てられて連続SEXされ、もうどうなでもなれ！と自棄になった俺は下から突き上げつつ自分でズボンとパンツを下げていく。
後は腰の動きで勝手に下がっていったので足をバタつかせて脱ぎ捨てた。
親に顔向け出来ないが中出ししてまだ抜いてないから手遅れだろう。
それなら何度だって中出ししてやるさ！
妹が孕もうと知った事じゃない。