深夜の遊び


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父も弟も夢の中に旅立った頃合いを見計らって自分の部屋を出て親の寝室に行く。
静かにドアを開けて中の様子を確認すると、母が待ちかねたように手招きする。
音を立てずに寝室に入り静かにドアを閉めて布団に近付く。
「静かにね?まだイビキかくほどの眠りじゃないから」
母が俺を布団の中に引っ張り込んでコソコソと耳打ちしてきた。
時折り父の様子を伺いながら母と俺はパジャマと下着を脱がせ合う。
「おっぱい吸って」
俺が赤ちゃんの頃を思い出すようで、母はおっぱいを吸わせるのが好き。
赤ちゃんの頃と違うのはおっぱいを吸いながら母のオマンコを触る事。
乳首を硬くしてオマンコを濡らす母は細く長く息を吐いて喘がないように気を付けている。
「ふうぅぅぅ…はぁぁぁぁ…いやらしい赤ちゃんだわぁ…次はお母さんにオチンポ吸わせて」
母が布団に潜り込んでチンポを吸い始める。
布団が音を吸収してくれるので遠慮のない激しいフェラチオだ。
精子飲みたいようなので口に出すと金玉を揉んでいっぱい出させようとしてくる。
吸い出した後もまだ吸い続けて勃起を維持させてくれるので、布団から顔を出した母を仰向けにして覆い被さり生マンコに生チンポを入れる。
「んふぅぅぅ…はぁぁ…お父さんの横で息子とSEX…楽しいわぁぁ…」
「中で大丈夫?」
「息子の精子が駄目な時なんて無いわよ、中にいっぱい出して」
いつだって中出しさせてくれるけど一応確認はしておくんだ。
「父さん自分が寝てる時に俺と母さんがSEXしてるってまだ気付かない?」
「気付いてないわね…馬鹿だからね」
「夫を馬鹿呼ばわりとか駄目だよ?」
「それを言うなら母親に息子とSEXする気持ち良さと楽しみを教えたあんたは何なの?」
「母さんの事が好きだからしょうがないじゃん」
「気付かないお父さんの事はどう思ってるの?」
「馬鹿たなぁ…って思ってる」
「あんたも馬鹿呼ばわりしてるじゃないの」
「そのおかげで俺と母さんが気持ち良くなれるんだから助かるよね」
「馬鹿と結婚して息子産んで良かったわ」
「出るからオマンコ締めてくれる?」
「んっ…いっぱい出して」
「ふうっ…!!」
「あはぁぁぁ…排卵近いオマンコにいっぱい…」
「近いの?」
「近いわよぉ?もしかしたらあんたがパパになるかもね」
「妊娠したら一度父さんとSEXしておいてね?」
「嫌だけど仕方ないわよね…そうしないと産めないもの」
「我慢してやってくれたら二人目も妊娠させてあげるよ」
「ご褒美があるなら我慢してお父さんとSEXするわ:
「母さんは優しいね、もう一度するから次は母さんが上になってよ」
「騎乗位は危険よ」
「上になって俺に抱きついてくれたら下から突き上げるから」
「それなら大丈夫そうね」
母を乗せてお尻を抱えながら下から突き上げる。
「オチンポで突かれる角度が変わって気持ち良いわ…あああああ…」
「今日は何回中出し出来るかなぁ…」
「出せるだけ全部中に出してくれるんでしょう?」
「うん、昨日は3回だったから今日はもう少し出せたら良いよね」
「オマンコいっぱい締めるから頑張って」
母を乗せたまま2連続中出し。
そしてまた正常位に戻って記録更新の4回目。
「子宮いっぱいになってる…これなら妊娠間違い無しよ…またオチンポ吸わせて」
妊娠を確信してくれてる母が再び布団に潜り込んでフェラチオしてくれた。
「ふう…舐めてももう元気になってくれないわ…全部出せたみたいね?」
「昨日より出せたから大満足だよ」
「今日はもう少しだけこうして抱きしめていて」

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