ちょっとした悪戯心で初心者が楽しめるSM用の鎖付き手枷を購入した。
これで寝ている母さんを拘束して驚かせようと思っただけなんだ。
母子家庭で母子二人暮らしなので誰の目も気にする必要が無く、寝てる母さんに手枷を付けてベッドの頭の上の枠に鎖で繋いだ。
少し待ってると母さんが寝返りが打てずに目を覚ました。
「えっ?何これ!どうなってるの!?」
「目を覚ましちゃった?もう少しだったのに…」
何かするつもりは無かったけど、そんなセリフを吐いてみた。
「いけないわ…親子なんだから…駄目よ…」
あれ?何か母さんの顔が紅潮して瞳が潤んでる?
少しエロい雰囲気を醸し出してるので俺も何だか変な気分になり始めた。
「期待してるの?まさかこんな事されたいなんて考えてないよね?」
嫌がったらすぐに冗談だと言って手を離せば良いと思い、寝巻きの上からオッパイを揉んでみた。
「あんっ!駄目だったらぁ…こんな事しちゃ…」
どう聞いても本気で嫌がってる感じがしない。
「嫌じゃないんでしょ?本心は息子の玩具にされるの望んでるんじゃないの?」
オッパイを揉みつつチンポも出してみた。
半勃起くらいしていたチンポを見せて興奮してしまい、そこからフル勃起する様子を母さんに見てもらった。
「凄い…はっ!?やっぱり駄目よ…こんな…こんなの駄目だってばぁ…」
太ももを擦り合わせてモジモジしている。
「俺のチンポ見てマンコ濡らした?舐めさせてあげるよ」
自分を止められなくなっていて、母さんの顔にチンポを押し当ててしまった。
こんな風に顔にチンポ擦り付けられたらMじゃない限り嫌がるはず。
母さんはM心を刺激されたようで鼻息荒くしていた。
「やめて…ダメ…息子のチンポ舐めるなんて…」
「素直になりなよ、舌を出せば変態息子のチンポを舐められるんだよ?舐めたら玩具にされるのを受け入れたって事になるけどね」
「ああ…ダメ…ダメなのに…」
理性とM性癖がせめぎ合ってる感じで口が半開きになったり閉じたりしていた。
「チンポ咥えたいんだろ?犯されたいんだろ?玩具にされて中出しされまくりたいよね?舐めたら全部叶うよ?」
「あああ…想像させないで…ダメ…」
M性癖が勝ったようで母さんが舌を出してチンポを舐めた。
「玉裏も舐めるんだよ、おっふ…これで母さんは玩具になるの受け入れたって事で」
「ダメなのにぃ…何で身体が言う事聞いてくれないの…舐めちゃうなんて…」
モジモジしてる股の間から淫臭が漂ってくる。
「かなりマンコ濡れてるてしょ?いやらしい匂いがしてきてるよ?チンポ咥えたらマンコ触ってあげる」
「今触られたら…そんな姿見られるのは嫌…」
嫌と言いながらチンポを咥えさせてと言わんばかりに口を開けたのでチンポを突っ込む。
「母さんのマンコの濡れ具合を確かめさせてもらうね」オッパイ揉むのをやめてマンコに手を伸ばす。
寝巻きのズボンは染み出したマン汁でグッチョリ。
絞れるくらい濡れてて俺の方がビックリしたよ。
「ズボンがこんなになるくらい濡らしてたなんて…母さんはいやらしい女だね」
恥ずかしさを誤魔化そうとチンポを強く吸ってきた。
「マンコ触られてチンポにそんなに吸い付くなんていやらしすぎるよ、マンコを直に触ってあげる」
中に手を入れると下着はズボン以上に広範囲に濡れてて手全体がヌチョッとした。
割れ目の中心線に中指を沿わせて上下にヌルヌルと優しく擦る。
「んっふ!んんっ!んーっ!」
母さんは目をギュッと閉じて顔を顰めながら必死にチンポ吸ってる。
指を入れられてもないのに腰がのたうち回ってるから、こんな目に遭ってるのに感じてしまってるようだ。
「ここがクリトリスかな?」
割れ目の最上部にあるほんの少しの引っ掛かりを指で皮がとコネコネと捏ねる。
「んふっ!んふっ!んふうぅぅ!」
ビクッ!ビクッ!ビククン!とリズム良く腰を震わせて足ピン。
「はははっ、イッちゃったね?息子に襲われてイクなんて母さんはドMなんだね」
「んはああ…これ以上は本当にダメなのぉ…」
咥え続けられなくなって口を大きく開けてチンポを吐き出した母さんが小さく痙攣しながら期待した目で見てくる。
「犯されたいくせに何を言ってるの?脱がせてマンコ見ちゃうからね?」
「ああ…ダメよぉ…見ないで…」
母さんの腰の横に座り直してズボンと下着を一緒に下げる。
ニチャア…とマン汁で張り付いてた部分がいやらしい音を立てて離れて糸を伸ばしてる。
「マンコがとんでもない事になってるよ?チンポ入れて欲しくて堪らないんでしょ?湯気がたっててもおかしくないよ?」
ズボンも下着も足から抜き取って膝を曲げさせて大きく広げる。
「嫌…こんな格好恥ずかしすぎる…息子にオマンコ見られてる…」
「いやらしい匂いもプンプンさせて…チンポ欲しいよね?でもまだ入れてあげない」
顔をマンコに近付けて匂いを嗅いで焦らす。
「はぁはぁ…何して…匂いなんて嗅がないで…」
「匂いが駄目なら味を確かめてみようかな?」
顔を上げて見ているので、舌を出してマンコに触れないギリギリの位置で舌を動かす。
「ひっ!あはぁん…やだ…何で…」
舐められると思ったら舐めてくれないので腰を上げたりクネクネと動かしたりしてマンコを舌に触れさせようと必死だ。
「自分から舐めさせようとしてるの?母親なのに」
「ひいん!こんなの生殺しよぉ…玩具になるから!なるから舐めてよぉ!」
焦らしに耐えきれず素直になってくれた。
このまま焦らし続けてイかせるのも面白そうだけど、あまりにも必死なので可哀想になり舌をベチャッとマンコに押し当てた。
「ひんっ!いひいいい!」
押し当てただけでイッたみたい。
手で触った時より激しく痙攣して身体を弓なりにしている。
「舌を当てただけでイッたの?早すぎるよ」
押し当てた舌を動かさずに顔を動かしてマンコを舐め上げる。
「んほおおおっ!」
ビックン!ビックン!て感じで激しい反応。
「チンポ入れる前からイキまくりだね、そんなに感じてたらチンポで失神しちゃうよ?」
「んほっ!んほっ!おほおおん!」
ネチャネチャしたマンコで俺の舌がコーティングされる。
「聞こえてないか…仕方ないなぁ」
そこからもう少しだけマンコを舐め続けて、母さんがチョロチョロとオシッコを漏らし始めたのを確認した。
まさかオシッコ舐めさせられるとはね…。
舌を離して後味を楽しみながら母さんの両膝の裏に腕を差し込んでマンコにチンポを近付ける。
「さあ、犯される時間だよ」
ヌリュヌリュと擦り付けてチンポを意識させてからゆっくりと挿入していった。
「んっほぉ!入る…息子のチンポぉぉ!」
半分も入れてないのに潮吹きしてるよ…。
だらしないマンコだな。
ヌリュウゥゥ…とチンポを押し込み続けて股間がぶつかる。
「イグッ!」
ブシャァァ!ジョロロロ…と、潮吹きしたばかりなのに今度はオシッコを撒き散らしてた。
「オシッコSEXなんて母さんは変態だね、ドMなだけでも変態なのにこんなSEXさせるなんてド変態じゃん」
母さんはまだオシッコ出し続けてるけど腰を振ってSEXする。
「ほぉう!おほっ!おほおぉぉ!」
「マン汁とオシッコと潮でマンコグチョグチョだよ、息子に犯されるのがそんなに気持ち良いの?凄い吸い付いてくるよ」
「いひいぃぃぃ!こんな…こんなお母さんでごめんなさいぃぃ!いやらしい女でごめんなさいぃぃぃ!」
「本当にいやらしい女だよ母さんは…中出しされて反省した方が良いよ」
子宮口にチンポを押し付けてドプッ!と精子を出した。
「おっふうぅぅぅ!出されてる…中で精子出されてるぅ…」
「母さんが変態だから息子に中出しされちゃうんだよ?反省しなきゃ駄目だよ」
「凄い出てるぅ…子宮が熱い…熱いのよぉぉ…」
「反省してないね?それじゃ駄目だからもっと中出しするしかないかな?」
続けて犯した。
母さんはオホ声上げてイキまくり、何度か潮吹きもして俺もベッドもグッショリ。
「ふっ…ふうぅ…入りきらなくなって溢れてきてるよ、もう子宮は満タンみたいだね」
「あひ…あひいぃぃ…」
「だらしない顔してるねぇ…拘束されて犯されてそんな顔してたら母親としての威厳なんて無いよ?ああ…もう俺の玩具だったか」
ほんの少しの悪戯でビックリさせるだけのつもりが…。
鎖付きの手枷で母さんのM心を目覚めさせてしまったらしい…
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