PR

性に寛容な親で良かった


3文字数:1533

姉ちゃんとSEXしてる所を母さんに見つかってしまい、怒られる!と俺も姉ちゃんも焦りを感じながらも動けずにいた。
でも、母さんは意外な言葉をかけてきたんだ。
「避妊してる?してないなら責任は取りなさいよ?邪魔して悪かったわね」
そう、姉と弟がSEXするのを容認したんだ。
嬉しいってよりも、嘘でしょ!?って気持ちになったよ。
そんな母さんが去って暫く俺も姉ちゃんも動けなかった。
「公認って事で良いのかな?」
姉ちゃんが戸惑いながらそう言った。
「たぶん…」
俺もまだ信じられないけど、やるなとは言われなかったのは確かだ。
「ビックリして止まっちゃったけど続き…しよ?」
正常位でチンポ入れたまま固まってしまってたので、姉ちゃんに言われて思い出したように腰を動かすのを再開する。
「避妊してないなら責任取れって言ってたよね?」
「言ってたね」
「それってつまり…」
「私を妊娠させたら結婚は無理でも実質結婚しなさいって感じ?」
「だよね?」
「遊びなら避妊して本気なら子供作って良いってこと!?」
「そう言ってたとしか思えないよね」
「やった!親公認で子供作れるよ!ゴム外して中に出して!」
「良いの?俺も姉ちゃんとの子供欲しいから嬉しいけど…産んでくれるの?」
「産みたい!大好きな弟と子供作れるなんて最高に幸せだよ!早くゴム外して!」
「今外すよ」
危険日だって言われてたからゴムしてたけど、親公認なら何も心配ないので一回抜いてゴムを外した。
「あは…危険日に生は初めてだから子宮がキュンキュンしてる」
「結婚して幸せになろうね、愛してるよ」
「うん…私も愛してる、中に沢山出して子供作って」
「出すよ…俺達の子供作ろう」
「ああっ!ザーメン流れ込んできてる…危険日マンコの奥に来てるよ…子宮が熱くなってる…」
「初めて危険日のマンコに中出ししたけど…こんなに興奮するんだね、これからはいつでも姉ちゃんの中にザーメン出せるんだよね?」
「ゴム要らなくなったね」
「残り勿体ないからアナルもする?」
「アナルにチンポ入るかな?」
「いきなりは無理かな?」
「痛いの嫌だから色々調べてから試そうよ」
母さんが去った後は初めて二連続でSEXした。
いつもは一回出したら小さくなっちゃうのに、危険日でも中に出せるのが嬉しくて一回では小さくならなかったんだ。
それで2回した後にアナルについて二人で調べた。
「色々と手順があるみたいだね」
「こんな感じで拡張してからじゃないとチンポ入れられないのか…」
「どうする?」
「拡張していくのも楽しそうだからやろうよ」
「私の身体、ますます弟特化になってくね」
中出ししたザーメンが溢れてきてるので、それを使ってアナルに指を入れた。
いきなり激しいのは無理でも指くらいなら大丈夫だろう。
姉ちゃんも痛がりはしなかった。
「アナルに指入れられるの変な感じするけど嫌じゃないかも」
初日なので無理せず指で遊ぶだけにして、その後は二人で風呂に入った。
風呂上がりに母さんと父さんの居るリビングに行くと、母さんから話を聞いていたようで、父さんも認めるような発言された。
「二人がそういう関係だったのは知らなかったぞ、男として責任取る気持ちはあるのか?」
「あるよ、姉ちゃんとも話してゴムしない事に決めたんだ」
「そうか、同じ男として言わせてもらうなら、しっかりやれよって事くらいかな」
「ありがとう、近いうちに子供出来ると思うから二人とも孫を楽しみにしててね」
子作り宣言もしたのに、両親は孫だって!と大喜び。
今は俺と姉ちゃんの部屋が別々だけど、夫婦になるなら部屋を繋げて大きめの部屋を一つの方が良いだろうって家のリフォームも決まった。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite