彼女が出来ないなら母親で良いじゃない…って

「何で上手くいかないんだろ…いつになったら彼女作れるのかなぁ…」
「また告白失敗したの？」
「うっ！いきなり鋭く抉ってこないで…」
「彼女が出来ないなら母親で良いじゃない、お母さんが彼女になってあげるわよ？」
「え…何言ってるの？お母さんはお母さんでしょ？」
「私が産んでおっぱい飲ませて育てたのよ？オムツも替えて全部世話してきた息子の事なら何でも知ってるわ」
「そりゃそうだろうけど」
「初めて精子出てビックリして泣きながら教えてくれた時も可愛かったわ〜」
「んなっ！？」
「チンチン弄ってたら気持ち良くなってきて出ちゃったのよね？オシッコじゃない白いの出た！ってチンチン出したまま泣きついてきたの今でも覚えてるわよ」
「そんな事あったの！？」
「泣き止ませるのに凄く時間掛かって大変だったのよ？出しっぱなしのチンチン舐めてあげたりして」
「嘘でしょ！？俺の初めてのフェラチオって母さんだったの！？」
「口の中で皮も剥いてあげていっぱい気持ち良くしてあげたわ」
「うわああああっ！知らなかった！覚えてないよ！」
「腰をビクビクさせて口の中に精子出してくれたわね、あの時初めて息子の精子飲んでお母さん凄く感動したわ」
「しかも飲んでる！？」
「余程気持ち良かったみたいでそれから暫くは毎日お母さんに舐めてってチンチン出してきたわ」
「知らない知らない！」
「小学生になる頃にはやめさせたもの、お父さんに見つかったら大変だから自分で擦りなさいって言い聞かせたわ」
「オナニーするように言われてた！？」
「ね？お母さんは何でも知ってるの、恥ずかしい事も全部」
「知られすぎ！」
「だから他の女よりずっと良いと思うわよ？どう？お母さんを彼女にしない？」
「そうなると俺の初体験もお母さんとする事になるけど…」
「フェラしたんだからSEXもしてあげるわよ」
「本気で言ってる？」
「息子の初めてを全部貰えるなんて母親冥利に尽きるわ」
「お父さんはどうするのさ」
「家でSEXしなきゃ良いのよ、ホテルに行って楽しみましょうよ」
「お母さんとホテル…本当に彼女になってくれるんだね？今更嘘とか冗談なんて言わないでよ？」
「信じられないならオッパイ吸う？オマンコ舐めるでも良いわよ？」
「オマンコ舐めさせて」
「部屋に行きましょう」
彼女が出来ないと嘆いてたらお母さんのマンコを舐めさせてもらえる事になった。
俺の部屋に移動して鍵をかけてパンツを脱いでくれる。
「これがお母さんのオマンコよ、好きなだけ舐めて良いわ」
ベッドに寝転がって脚を広げてマンコを見せてくれる。
「いやらしい形…本当に舐めちゃうからね？」
「舐めたらお母さんを彼女にするって事よね？」
「うん…ここまでしてくれるお母さんとなら良い関係になれると思う」
「んふ…息子の彼女になれる母親なんてそうそういないでしょうね…早く舐めて…」
くぱぁってして舐められるのを待ってくれてる。
「お母さんのオマンコ…」
「んっふ！」
「痛いの！？」
「違うわ、舐めてもらえて嬉しいの、気持ち良いわよ」
「ビックリした…もっと舐めさせてもらうよ？」
「エッチなお汁いっぱい出るから全部飲んで」
すぐに濡れ始めて、お母さんの言う通りマン汁が沢山出てくる。
これ全部は飲み切れないな…。
「あはぁ…はぁ…はぁ…凄い…いっぱい舐めてくれてる…んはっ！気持ち良すぎぃ…」
「いっぱいお汁出てきて飲むの追いつかないよ、オマンコ柔らかくってお汁も美味しくって一日中舐めていたいくらい」
「一日中舐められたら腰抜けちゃうわ…お母さんのオマンコそこまで気に入ったの？」
「うん、顔に擦り付けてもらいたいくらい」
「あんたって昔から気に入ったぬいぐるみとか動物に顔中擦り付けてたわね…」
「好きな物に顔擦り付けたくなるんだよね…でもお母さんのオマンコはお母さんから擦り付けて欲しい」
「恥ずかしい事をさせたいのねぇ…他ならぬあんたの頼みだし顔に擦り付けてあげても良いわよ？」
「やって！」
「じゃあ仰向けになりなさい」
お母さんの横に仰向けで寝転ぶと、お母さんが恥ずかしそうに俺の顔を跨いで顔にマンコを押し付けてくれた。
「いくわよ？」
ゆっくりとだけど腰を動かして顔中にマンコを擦り付けてくれる。
「ああ…顔中にお母さんのお汁が広がってヌルヌル…お母さんの香りに包まれて幸せ」
「息子の顔にオマンコ擦り付けるとは思わなかったわ…こんな恥ずかしい真似させたんだからSEXでいっぱい中に精子出してちょうだいね？」
「中出しして良いの！？」
「駄目な時もあるけど今日は中で大丈夫だから…それに童貞なんでしょう？初めてがコンドームしてなんて嫌でしょう？」
「お母さん最高すぎるよ！オマンコ擦り付けてくれるし中出しもさせてくれるなんて！」
お母さんの腰を抱えて押し上げながら身体を起こしてひっくり返した。
「きゃあっ！こんな恥ずかしい格好させて何を…ひんっ！？」
いわゆるマングリ返しって体位でマンコを舐めた。
「アナルも丸出しでエロいよ…アナルも舐めて良い？」
「そんな所まで舐めたいなんて…好きにしなさい」
「あああ…お母さんのアナルも舐めれるなんて…好きだよお母さん」
「うひっ！本当に舐めてる…お尻の穴にんて舐められるの初めてよ」
「オマンコもアナルも美味しいよ！もう我慢できない！チンポ入れさせて！」
「オマンコに入れてよ？お尻の穴はした事無いんだから」
「もちろんオマンコに入れるよ、アナルはそのうちやらせてくれたら嬉しいな」
「それとこの格好は苦しくて恥ずかしいから正常位で入れて」
「入れる前に全部脱がせちゃうね」
「あんたも全部脱いで」
マングリ返しから解放して裸にしたら俺も裸になって改めて正常位の態勢をとる。
「俺の童貞お母さんにあげるね」
「焦らずゆっくり入れて…すぐに出ちゃっても大丈夫だからね？」
「うん…お母さんだからか凄く安心して入れられるかも」
「んんっ…ゆっくり…そうよ…ゆっくり奥まで入れていって」
「ああ…入っていってる…お母さんの中に俺のチンポ入っていってるよ…出ちゃいそう」
「出すなら奥まで入れてからにして…途中で出すのはあんたも不本意でしょう？」
「何とか頑張って奥までは耐えるよ…」
入っていくチンポを見てると興奮してすぐにでも出したくなるけど我慢する。
「うう…あと少し…入っ…ああっ！！」
「ああん！中でチンポがビクビクしてる…奥までよく我慢したわね、いっぱい出しなさい」
本当に入れただけで出しちゃったのに、お母さんは優しく俺を抱いて包み込んでくれた。
「入れただけで出しちゃって情けないとは思わない？」
「全然そうは思わないわ…ちゃんと奥まで入れられたじゃない、初めてなら触れただけで出ちゃう人もいるみたいだし頑張ったわよ？」
「俺、お母さんを彼女に出来て幸せかも…他の女だったら早すぎとか馬鹿にされてた気がする」
「かも…じゃなくて幸せでしょう？SEXに慣れれば長く腰を振れるようになるわ、初めのうちはすぐに出ちゃってもおかしくないからね？気にせずお母さんを抱いて」
母親と付き合うなんて考えられなかったけど、こうして経験すると母親と付き合うのが一番幸せかもしれないと思うようになった。