脳梗塞で倒れて右半身に少し麻痺が残った母


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まだ50代なのに脳梗塞で倒れて右半身に少し麻痺が残ってしまった母は、利き手が上手く使えなくなって常にイライラしているようだった。
父は動かしてればその内以前のように戻るからリハビリだと思って頑張れと言い、母の手助けをしようとは考えてない。
リハビリが必要なのは解るが、元通りに動かせる保証は無いと医者に言われてるんだから家族が手助けしないでどうすんだよ。
母は今回の事で父に愛想を尽かしてしまい、家の中の空気感もギスギスした感じになってしまった。
そんな中でも俺だけは母の手助けをしていたので、母は俺が近くに居る時は笑顔になってくれる。
料理なんてした事なかった俺が母に教えてもらいながら包丁を使い、煮たり焼いたりしていく。
刃物や火を母に使わせるのは危ないからな。
二人でキッチンに居る事が当たり前になったが、父は相変わらず何もしてくれない。
母は溜め息を吐きながら、良いのよ…放っておきましょう…って。
愛想を尽かしたとは言え、夫婦なのに母を少しも助けようとしないので少し悲しそうな顔になる母。
可哀想なのと母は俺が助けて守らなきゃって気持ちが恋慕の情に変化していき、父が見てない隙に母を抱きしめてキスしてしまった。
驚いて一瞬硬直した母も俺が舌を入れて母の舌を絡め取ると身体から力を抜き舌を絡ませ返してくれた。
あんたの方がよっぽど旦那らしくて頼りになるわ…って言ってくれて、母からもう一度キスしてくれた。
そこから俺と母の関係は親子の枠を超えていった。
母の風呂の手助けもするようになり、麻痺の残る手でチンポを洗ってくれる。
これも力加減と指の使い方のリハビリになるからと言って母からやり始めたんだ。
だから俺も母のマンコを洗ってあげる。
若干感度が鈍くなってたようだが、それも毎日洗ってあげる事で改善していったみたいだ。
洗ったら指を入れて中の感度も復活させていく。
母の手も以前よりは動くようになっているが、まだ元通りとは言えないらしい。
戻らないかもと言われてるからな…。
それでもチンポを気持ち良くしたいって気持ちが強く、医者も驚く回復ぶりらしい。
風呂で触り合いキスもするから顔の右側の麻痺も回復してきたみたいだ。
舌もよく動くようになってる。
SEXするようになると騎乗位を進んでやってくれる。
自分が動く事でリハビリにしたいって。
最初はもどかしさを感じる動きだったが、徐々にリズム良く動けるようになっていく。
普段助けてくれるお礼がしたいから中に出しても良いと言って中に出しやすいようにマンコを締めてくれるんだ。
その気持ちに応えたくて中出しもする。
それが当たり前になって母とSEXする時は必ず中出ししてる。
父が母の手助けを率先してたらこんな関係にはなってなかっただろう。

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