親戚の集まりがあった日、これまでも関係を持ち続けてた母さんの隣に陣取り後ろに回した手をスカートの中に入れてマンコを触る。
こんな場面で手を出してくるとは考えてなかった母さんはビクリと身体を震わせた。
表情は何とか取り繕ってるがマンコはすぐに濡れ濡れになった。
指を入れるとまたビクリと震える。
周りの声にかき消されてるけど小さくクチュクチュとマンコから音がしていた。
必死になって耐えていてイッてくれないので、マン汁まみれの他の指をアナルにも入れる。
ふっ…くっ…と苦しそうな声を漏らしたが喘ぐのは我慢したようだ。
二穴攻めは弱いからね。
手首を使って激しく指を出し入れ。
かと思えば小刻みに左右に手を振り入り口を刺激しつつ中にも振動を加えた。
母さんが皆の隙をついて俺の耳元で小さく、バカバカ…声出ちゃう…イッちゃう…と囁いた。
声出したら関係バレるよ?と俺も囁き返し、ニヤリと笑って母さんをイかせる事に集中する。
唇を噛んで声を我慢してサイレントイキしてくれた。
マンコとアナルの両方が指を強く締め付ける。
集まってる親戚達の前で息子に悪戯されてイッてしまって恥ずかしそうに俯いてた。
指を抜き、母さんの背中に顔を隠してマン汁と腸液の付いた指を舐めた。
匂いバレ防止の意味もあるけど、この場で母さんの汁を舐めたかったからだ。
今度は俺が皆の隙をついて母さんに耳打ちする。
ちょっと離れてSEXしない?ってね。
母さんも指でイッて欲しくなっていたようで、少しごめんなさいねと皆に告げて俺の手を引きその場から離れた。
廊下に出て斜め向かいの部屋に静かに入る。
何を考えてるのよ…と文句を言いながら俺のズボンを下げてチンポを咥えた。
親戚が皆集まってるのに…こんな事させて…と愛おしそうにチンポを舐めてた。
どっちに欲しい?と聞くと、どっちも疼いてるから選べないと答えが返ってきた。
それなら両方順番に入れてあげるから四つん這いになってとお願いして、四つん這いにになった母さんのスカートを捲って下着を下げる。
マンコからだと思い込んでる母さんの思惑を外してアナルから入れた。
かはっ!と咳き込むような声を出した母さんの口を慌てて手で塞いで腰を振った。
ん〜ん〜と篭った声を出してるけどこのくらいなら皆の居る部屋まで聞こえてないだろう。
アナルに中出しした直後にマンコに即入れ直す。
あ"…と変な声を出した母さんを遠慮なく犯してやった。
腸液と便カスの付いたチンポでマンコを犯されてるのにイッてしまったようだ。
遅れて俺も中出しした。
マンコの中でチンポはすっかり綺麗になってた。
抜いたチンポにアナルで付いた汚れは一切付いてなかった。
腰が震えてる母さんに下着を穿かせて、さあ戻ろうかと肩を貸して無理矢理立たせる。
こんな状態で戻れないと言うが、あまり戻りが遅いと怪しまれるよ?と言うと気合いで歩き始めた。
廊下で一呼吸おいてまた歩き、皆の居る部屋の手前で肩を借りてたら変だからと自分一人で何とか立ってくれた。
数瞬の間をおいて俺が一歩先に部屋に戻り、そのすぐ後に母さんが続いた。
表情はSEXする前の顔に戻ってた。
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我慢させるのが楽しいんだよ
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