嬉しいような悲しいような②

嬉しい話しは①で書いた
ついに悲しい話しに移る
悲しい話しとは・・俺が先輩の奥さんとしてしまった、それで
俺の嫁を先輩に差し出す事に・・
なってしまったのだ。
嫁はやっと覚悟を決めた、俺が会社もやめる、なんて言うもんだから
その夜
居酒屋で先輩と二人
結構飲んでいるが俺は全然酔わない、先輩は押さえた飲み方をしてるみたい
家に帰った、１０時かな？
嫁は少し暗い顔で「お帰りなさい」先輩が「お邪魔します」
そして又飲み始めです、嫁は軽く飲んでいる
これからの事を考えると飲んで忘れた方がいいのに
「さあ、奥さん彼が俺の家で何をしたか聞いてるよね、そんでこれからの事いいよね」
「はい」と嫁
「じゃあ、お前さあ別の部屋に行きなよ、奥さんつらいだろうからな」
つらいと思うなら、しなければいいのに、なんて勝手な事を思った
でも俺は「じゃあ」とだけ言って寝室へ行った
そこからは先輩と嫁がいる部屋の音だけは聞こえる
俺の耳は・・今日に限ってなぜか良く聞こえる。
「奥さん可愛いよね」「奥様だって可愛いでしょうに」
「うちのはもう３５だ、年だぜ」「私だって３０よ」「いいなあ」
「さて少し見せてくれる」「・・」
「お、綺麗なおっぱいだなあ」「恥ずかしいです、あんまり見ないでください」
「俺の嫁のは大きくて、やつはびっくりしてた、けんど、奥さんのおっぱいの方が
俺は好きだなあ・・・いいか？」
嫁のおっぱいを触っているのでしょうか、声が聞こえません
もしかすると舐めているのかもしれません
「美味しいよ」その言葉は舐めていたのでしょう
俺は・・俺は・・止める事もできません
逆に俺の物は硬くなっています・・なんで？なんで？
「全部見せて、やつも全部見てるからな」酷い言い方ですが、事実なんで・・
布が擦れる音が
脱いでいるのでしょう
スカートは勿論、ショーツも？
「全部ですよ」そうかショーツはまだだったのか
でもそれも脱いだのでしょう
「おお、すごい、綺麗だね、毛も少ないんだね、良く見せて」
「恥ずかしいです、もういいでしょう」多分手で隠したのでしょうか
「あいつは全部見たぞ」そんな言い方って
顔を近づけてるのでしょう
ぴちゃ、なんて音が
舌の音でしょう
あああ、舐められているのでしょうか？
俺の大事な嫁の
大事なあそこが・・他の男に舐められるなんて
嫁は感じているのだろうか、そんな事はないだろう、舐められて汚いと思って
いるのだろう
服を脱ぐ音が、先輩が脱いでいるのでしょう、パンツも？
「どう？」もしかして先輩は嫁の顔の前にあれを見せているのかも
先輩のは大きいと会社内ではそんな噂が
嫁は俺のと比べてるのだろうか・・
「咥えて」え？フェラをさせるの？、でも俺もしてもらったし・・
「おお気持ちいい・・じゃあ・・いいかい？」
返事を待つ様子はなく、先輩は嫁の膣に
「おお気持ちいい」だって
「あ・あ・」そんな声、感じているのだろうか、大きさであえいでいるのだろうか
「いくぞーー」
やばい、先輩は・・
「お腹の上、よごしちゃったよ」だって、お腹の上に出したんだ、良かったあ・・
テッシュの音
「良かったよー、どうだった？」
「わかりません」「やつより大きいだろう、ふふふ、あれ又硬くなった、奥さんの
おっぱい触っているからだなあ、もう一回」
なんと先輩はまた嫁に
嫁は断っていません
嫁の声が聞こえてきました、嫁も気持ちいいのでしょう、大きさの問題でしょうか
かすかな声ですが「い・い・いーーー」
俺が聞いているとは思っていないのか
または俺が浮気した結果の事なんで俺に対するしかえしなのか
嫁は・・嫁は・・
俺のものはおかしい
どうして、どうして・・俺は手で握り、パンツの中に
少しすると先輩は帰りました
俺は寝たふりをしました
嫁は俺の頭にこつんとして「済んだわよ、もうしないでね」と
俺は寝たふりをしながらうなずきました。
翌朝
嫁を抱きしめました
「ごめん・・ごめん・・」そして
嫁の、昨夜先輩のあれが入ったあそこに
俺は入れました
何分ももちません、すぐに
そんなこんなで、仲良く過ごしてます
先輩はあれから何もいいません。
終わりです。