トイレや風呂に入る時、パンツを下げるとマンコからの匂いが立ち昇ってきて気になるんだって。
こんなに臭いと彼氏も作れないと泣き出すので、どんな匂いなのか俺に嗅がせてくれって頼んだ。
実の兄の俺に臭いと言われたら更にショックだから最初は嫌がってたけど、匂いの感じ方は人それぞれだから確かめた方が良いだろう?と説得したんだ。
完全には納得してないようだったけど、俺の意見には一理あると思ってくれたようで股を開いてくれた。
スカートは短かったので股を開いただけでパンツが現れる。
先ずはパンツの上から嗅いでみようか。
黄色いシミはオシッコかな?
鼻を近付けるとアンモニア臭がしたのでシミの正体はオシッコで間違いなさそうだ。
それでも臭いと言うほどの匂いではなかった。
強めに鼻を押し付けて深呼吸してみたけど全然平気。
直じゃなくてもこれだけ押し付けて嗅いだら匂うはずなので、全然臭いと思わないと伝えた。
でも妹は俺が気を遣ってると思ったのか信じてくれない。
だからパンツを少しずらして直に嗅ぎ、ペロッと舐めてあげた。
こうやって舐められるくらいだから本当に臭いと思わないよと言葉と行動で示してあげたんだ。
我慢してるんでしょ?とまだ信じてくれないので、パンツを脱がせてベロベロといっぱい舐めてあげた。
出てきたマン汁をこれでもかと舐め取って飲み込む。
エッチな匂いだとは思うけど臭くないよ、このままSEXしちゃいたいくらいだと伝える。
いっぱい舐められて妹もその気になってしまったようで、本心から言ってるならSEXしてよと言われた。
チンポが臭くなっても平気なら入れられるでしょ?って。
妹はまだ処女だったはずなので、初めてが俺でも良いのか確認したけど、本当に臭いと思わないならSEXしてって言われてしまった。
だから俺もパンツ脱いで妹に入れちゃったんだ。
かなり痛がってたけど俺のチンポが入って喜んでたよ。
俺の言葉は嘘じゃなかったと、ここまでやって信じてくれたみたい。
散々マンコ舐めた口だけど、妹に抱き寄せられてキスもされた。
唾液で少し匂いが薄まったのか、今まで臭いと言ってた自分のマンコの匂いも味も気にならない様子で舌を絡ませてくる。
俺は腰を振り続けてそのまま中で射精した。
ザーメンって凄く独特な匂いしてめっちゃ臭いんだぞ?と教えてやったら、嗅いでみたいと言うのでチンポを抜いて鼻先に垂らしてやった。
栗の花とそっくりな匂いに驚いてたけど、興奮する匂いだって言ってたからお前のマンコの匂いも俺にはそう感じたんだよって伝えた。
妹はこの一件以来マンコの匂いが気にならなくなったみたいで無事に彼氏も出来たみたい。
妹が自分のマンコが臭いと気にしてる
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