夜中に目が覚めてしまう事が偶にあって、そんな時は携帯でYouTube観て眠くなるまで暇を潰す場合が多いんだ。
でも昨夜は何故かムラムラしてて、シコるかな…とエロサイト巡りしたんだ。
なかなか良いネタが見つからなくてパンツ脱いだまま時間だけが過ぎていく。
既にチンポは臨戦体制なのにね。
早くスッキリさせてくれよとチンポが言っているような気がして、こうなったら夜這いするしかない!と下半身出したまま部屋を出た。
向かう先は親の寝室。
母親に夜這いしようなんて考えたのは今回が初めてで緊張する…。
静かにドアを開けて中を確認しようとしたけど真っ暗で何も見えない。
心臓がバクバクと高鳴って手も震えてるけど、今更部屋に戻るなんてアホみたいだから意を決して寝室に入った。
ドアを閉めてゆっくりとベッドに近付いていく。
どっちが母親のベッドだ?
二個あるベッドの内の左側から顔を確認した。
こっちが父か…じゃあ右が母で間違いないな…。
一応は確認して母が右側だったので、そちらの掛け布団を慎重に捲った。
静かに胸が上下に動いてて熟睡してる。
ワンピースタイプのパジャマだったので膝下部分に触れてみる。
反応は無し…。
そのまま手を上に滑らせていく。
肌がスベスベだ。
太ももの真ん中くらいまで手を滑らせていったら触ってる方の膝を曲げて少し脚が開いた。
咄嗟にしゃがんでベッドの横に伏せる感じで隠れた。
ちょっとだけ顔を上げて母を確認したけど起きた様子は無かった。
脚は開いたままだったので、もう一度触れて手を滑らせていく。
付け根まで到達したので指先で下着の上から割れ目の一度と大きさの確認。
上付きか…。
触っているともう片方の脚も開いてくれたので、父に愛撫されてる夢でも見てるのかな?
下着が湿り気を帯びてきたので脱がせてみる。
お尻を通過させるのに少し苦労したけど湿り気を帯びた下着は抜き取れたので匂いを確認して内側を舐めてみた。
変な匂いも味もしなかったのでベッドに乗り、もっと母の脚を広げてマンコを舐めた。
毛が邪魔だけど小陰唇の大きさは小さめかな?
部屋が真っ暗でも目が慣れてくると色も何となく判ってくる。
あまり黒くはなってないマンコだ。
舐めてると濡れ方が激しくなり、母の腰がクネクネと動き始めた。
息も乱れてきてる?
俺のチンポも我慢汁を出して早くマンコに入りたいと言ってるようだ。
中も少しは解してからの方が良いだろうから、指を入れて内壁を優しく押し感じで指を動かしてみる。
腰の動きがより激しくなってきた。
マン汁がアナルに垂れそう。
入れた指を抜いて垂れそうなマン汁を掬い上げてクリトリスに塗る。
ビクン!と母の腰が跳ね上がった。
いきなりクリトリス舐めてたら顔面強打していたかもしれないな。
クリトリスを触りながらもう片方の手も使って中も同時に解していく。
かなり激しく反応していて相当呼吸も荒くなってる。
このくらい前戯すれば良いだろう。
指に付いたマン汁をチンポに塗り付け我慢汁と混ぜ合わせた。
その指でまたマンコを触って小陰唇を広げながらチンポを当てて腰を前に押し出していく。
先っぽが狭い入り口を押し広げて入り始めた。
めっちゃキツキツじゃんか!
先っぽが入ったら少し止まって母の様子を確認。
大丈夫か…。
更に奥へとチンポを進めていく。
半分入ったので止まって確認。
まだ大丈夫…。
残りも全部突っ込んで最終確認。
薄く目が開いてる?
この暗さにまだ目が慣れてないから俺が犯してると気付いてないから騒がないのか?
深くチンポ入れたまま母に抱きつくと母も抱きしめ返してくれる。
父と勘違いしてくれてるなら都合が良い。
見つめ合わないように素早くキスして口を塞いだ。
舌を絡ませながら腰をゆっくり動かす。
普段の動きと違うから?チンポのサイズ?単に目が慣れてきて俺だと気付いた?
どれが理由か判らないが、母が慌て始めたので抱きつく力を強めて動きを封じて舌も絡ませ続けた。
腰も当然動きを止めない。
ここまでしたからには最後まで付き合ってもらうよ。
数分後には慌ててた母も落ち着いて自らも舌を絡ませてきてくれた。
ギュッと抱きしめてくる力が強くなり、マンコも締め付けが強くなったので深く入れたまま射精させてもらった。
俺が中でイッたのを感じ取った母がビクッ!と反応した。
中に出されてる感覚でもあるのか?
ネットでは精液の感覚は無いけどチンポが射精する時の動きで中に出されてるのを察すると書かれてたから、チンポの動きで察したか?
ほぼほぼ出し終わってた状態で唇を離して母と見つめ合う。
「何をやってるのよ…」
ボソボソと小声で話しかけてきたので、強く腰を打ち付けてチンポの中に残ってた精液も母の中に出した。
「夜中に目が覚めてムラムラしてたから…母さんのマンコ気持ち良かったよ」
「ふうっ…んっ…ムラムラぁ…してたからって…母親を…犯す息子がぁ…居ますか…」
しっかり出し切るように数回腰を打ち付けたので、母が途切れ途切れに文句を言ってきた。
「母さんは気持ち良くなかったの?あれだけマンコ締め付けてきてくれたのに…」
「途中から気持ち良くなっちゃったけど…中出しまでするなんて思わなかったわよ…」
「ゴムしてると思ってた?」
「そりゃそうでしょう…そのくらいは考えてくれてると思ってたのに…」
「母さんとの初めてのSEXだし、思い付きで夜這いしたからゴム用意してなかったんだよ」
「それなら中に出さないで外に出すくらいしてよね…」
「せっかく生で入れたから中に出したかったんだよ」
「バカ…チンポ綺麗に舐めてあげるから抜きなさい」
母からお掃除フェラを提案してくれるとは意外だった。
マンコから抜いて口に近付けると、指先でチンポの根元を摘む感じで持ってフェラチオしてくれた。
イかせるフェラチオじゃなくて綺麗にする為のフェラチオだから射精したくなるほどの気持ち良さは無かった。
「んっ…綺麗にしたからもう部屋に帰りなさい、お父さんに見つかったら大変よ?」
「ありがとう、これ脱がした母さんのパンツね?穿き忘れないように」
「わかったから早く行きなさい」
母が俺から下着を受け取り、穿きながら早く出て行けと促してきた。
下半身出したまま寝室まで来たから、SEX後もそのまま出て部屋に戻る。
数歩歩いて階段も上がれば俺の部屋。
この短時間でチンポも半乾きになり、パンツとズボンを履いてベッドに寝転がる。
スッキリして心地良い疲れもあるのですぐに眠気に襲われた。
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夜中に目が覚めてしまったから夜這いした
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