親が作った借金返済した代わりに身体を自由に使わせてもらってる


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父がパチンコで借金作り、母はそんな父に対するストレス発散でブランド物を買い漁って借金作った。
二人合わせて1000万近い借金を作りやがったので、定年間近の父とパート勤務の父よりかなり歳下の母だけじゃ返済出来ないから俺が給料の半分以上を返済に当てて何年もかけて完済したんだ。
その代わりと言ってはアレだけど、母の身体を自由に使える権利を二人から貰った。
「母さんフェラチオ頼むよ」
「え…お父さんの前で?」
「二人とも俺が借金返済する代わりに俺の出した条件飲んだよね?早くチンポ咥えろよ」
「ぐぐぐ…母さん…フェラチオしてやりなさい」
父は心底悔しそうな顔して母にフェラチオするよう促した。
「じゃ…じゃあ…フェラチオさせてもらいます…」
母が跪いて俺のチンポを咥える。
「ははは!自分で産んだ息子のチンポ本気で咥えてるよ!父さんも母さんが俺のチンポ咥えてるのをよく見ておきな!自分達の愚かさがこの現状を招いたんだからさ!」
認めたくないが認めざるを得ないので父はとても悔しそうだ。
母はと言うと、夫の目の前で息子にフェラチオして興奮しているようだった。
右手はチンポの根本に添えて左手は父から見えてないがマンコ触ってオナニーしている。
「良いフェラチオするじゃないか、口に出すから全部飲めよ?溢すなよ?」
母に咥えさせたまま射精して飲ませた。
「吸い出すのも忘れるなよ?ちゃんと出来たら中出しSEXしてやるよ」
父の前で母に中出しSEX宣言した。
母は飲まされた挙句に中出しまでされると解って左手の指が止まらなくなってる。
「吸い出すのも上手いじゃん、そこのテーブルに座って股を開きな」
父の目の前のテーブルに座らせて股を開かせるとパンツがグッショリと濡れてる。
「フェラチオしながらオナニーしてたからグッショリじゃん、実の息子相手にここまで興奮するとか母さんも変態だな」
パンツを脱がせて父の前に置く。
湿ってるとかシミが出来てるなんてレベルではなく、漏らしたの?ってレベルで濡れてるパンツに父も驚いていた。
「自分でマンコ開いて俺に見せろよ」
「は…恥ずかしい…これがお母さんのオマンコです…」
「糸引いてんじゃん、エッロいマンコだなぁ…すぐにチンポ入れて欲しいのか舐めてからにして欲しいのか選べよ」
マンコに顔を近付けて舐めるの素振りをして焦らしてやった。
「舐めてください…」
「どこを?」
「オマンコよぉ!お母さんのオマンコ舐めて!その舌でペロペロって舐めて欲しいの!」
ヤケクソ気味に叫んだ母のマンコを舐める。
「マン汁濃すぎてネバネバだな…納豆よりネバネバしてんじゃね?興奮しすぎだろ」
「ああん!気持ち良い!本当に気持ち良いの!」
「父さんと俺、どっちに舐めてもらうのが好きだ?」
「貴方よ!息子に舐めてもらう方が好きぃ!」
父は自分が選ばれなかった事にもショック受けてる。
「チンポは?さっきフェラチオしてみてどっちのチンポが良いんだ?」
「それも貴方よぉ!お父さんのより硬くて太くてオマンコ気持ち良くしてくれそうなチンポなのぉ!」
舐めるのもチンポも息子に負けて悔しそうに歯軋りしてる父を見るのは優越感だな。
「チンポ入れて欲しくなったら言えよ?言わないと延々と舐めるだけだからな?」
「もう入れて!オマンコにそのチンポ入れて欲しい!」
「ザーメン注がれたいか?」
「注いでぇ!お母さんの中にたっぷりザーメン注いで!」
テーブルに母を押し倒して父のマジで目の前で生SEXしてやった。
「大きいぃぃ!オマンコ広げられてるぅ!」
「母さんのマンコ俺のチンポの型にしてやるよ」
「もうなってる!広げられてるこの型になってるぅ!」
「もっと広げてやる!」
最初から全力ピストン。
「ああん!あん!凄い!ゴリゴリ抉られてるぅ!オマンコ凄い!チンポ凄いのぉ!」
「俺の時はそこまで悦んだ事ないのに…どれだけ息子のチンポが良いんだよ…クソッ!」
父が目の前で繰り広げられてる息子と妻のSEXに悔しさを漏らした。
「母さんのマンコもなかなか良いじゃないか!もっと締めろ!そしたら子宮にザーメン注いでやる!」
「んっく…これが全力よぉ…だから子宮にザーメン注いでぇ…」
「良い締まりだ…注ぐぞ!」
母の腰を掴んで俺の方に引き付けて中出ししてやった。
「おおっ!子宮口まで吸い付いてきてやがる…よっぽど俺のザーメン注がれたかったんだな」
「入ってきてるぅ…息子のザーメン…」
「今日から夜は俺の部屋に来い、毎日SEXして中出ししてやる、安全日も危険日も関係無くな」
つまり父とは二度とSEXさせないって言ってるのと同じ意味だ。
「行きますぅ…毎日注がれますぅ…」
母も俺の慰み者になるのを喜んで受け入れた。
そこからは俺は家の中で服を着るのをやめた。
母も服を禁止していつでもどこでもSEXしまくった。
母は常にマンコから俺のザーメンを垂らしている状態だ。
暇さえあれば咥えさせて犯して中出ししまくる。
借金さえ作らなきゃこうはならなかったのに、今更後悔しても父にはどうする事も出来ない。
母は悦んじゃってるから罰にはなっていながな!

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