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雨で遊びに行く予定が無くなったから暇つぶしエッチ


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友達と遊びに行く予定を立ててたのに雨…。
すると友達から、『また今度にしよう』とLINEが届いて急に暇になった。
どうしようかな〜なんて暇つぶしを考えてたら、母が掃除機持って部屋に入ってきた。
遊びに行くんじゃなかったの?って聞かれたから雨で中止になったと答える。
それなら家の事を手伝えって言われて、掃除機を置いて部屋から出て行ってしまった。
仕方なく掃除機かけてたらまた母が部屋に来た。
適当にやってたから隅の方とかの埃が取れてなくて、あそこが汚いこっちも汚いとダメ出しされる。
言われるままに掃除機をかけ直してると母のお尻に目がいった。
フレアーなスカートだけど前屈みになるとお尻の形が浮き出て意外とエロい。
怒られるかな〜なんて考えながらペロッと撫でてみた。
きゃあっ!て小さく悲鳴を上げて振り向いた母に頭を叩かれる。
可愛い声出すんだな…。
お尻も張りがあって意外と良かったので、また隙を見てお尻を触った。
今度はスカートに手を入れてしっかりと触り、怒って振り向いた母を抱き寄せてマンコも触る。
いい加減にしろ!とマジトーンで怒られたけどパンツが濡れ始めたから無視して唇を奪う。
無理矢理舌を入れてパンツの中に手を突っ込み直接マンコを愛撫する。
嫌がってた母が次第におとなしくなり、自分からも舌を絡ませてくるようになった。
マンコに指を入れられて中まで愛撫されたらその気になり始めてもおかしくないか…。
一旦唇を離してチンポ触ってとお願いすると、素直に俺のズボンの中に手を入れてチンポを触ってくれる。
ゆっくりと擦ってくれるのでまた唇を押し付けて舌を絡ませる。
母が舌を絡ませる合間にセックスしましょう…って言ってくれた。
生でも良い?って聞くと、生は…と悩む素振りを見せたので少し激しく指でマンコを愛撫する。
すると生で良いからチンポ入れてって言ってくれたんだ。
気が変わらないうちにと思ってすぐに脱がしてベッドに押し倒す。
かなりマンコは濡れてたけどもう少し濡らしてからにしようと思い、舐め始めたら母もチンポ舐めたいって言うんだ。
横向きで舐め合いを始めたらしっかりと咥えてくれた。
父も今日は家に居るのにこんな事して見つかったらどするんだろう?
母はそんな事も考えられなくなってたみたいで、もう入れてとおねだりしてくる。
初めて母とセックスするから向かい合ってチンポ入れようと思い正常位で脚を開かせた。
息子のチンポを入れてもらおうとしてマンコも自分の指でビラビラを広げてくれてる。
いやらしいおねだりしてくれたから頑張って気持ち良くなってもらおうって気分になる。
約束通り生で入れさせてもらい、ゆっくりと腰を動かし始めた。
胸の横あたりに手をついて腰を振りながら母に近親相姦しちゃってるねと言って意識させる。
いくら気持ち良くされたからって息子とセックス…とか後悔し始めたようだ。
誰にも話さなければバレないよと言って唇を重ねる。
舌を絡ませながらマンコも気持ち良くしてあげると近親相姦でも良いやって気になってくれたのか、母が俺に抱きついてきてくれた。
50歳過ぎとは思えない可愛い反応にキュンキュンしちゃうよ。
母のマンコが気持ち良くてもう出ちゃいそうだと伝えると、こんなに早く?と驚かれた。
それだけ気持ち良いからって再度言うと、出して良いよって言ってくれたので強めに奥までチンポを押し込んで精子を出した。
抜いてお腹の上に出すとでも思ってたのか、母は中に出されて焦ってる。
出して良いって言ったよね?と何が悪いの?みたいな感じで言ったら溜め息吐いて呆れながら許してくれた。
出しちゃったものはしょうがないねって…。
それで調子に乗ってセックスを続けて、三連続で中に精子出しちゃった。
息子が連続で中に出すほど自分のマンコを気に入ってくれたと喜んだ母が、まだやる事残ってるからそれ終わらせたらまたセックスしましょうって言ってくれた。
予定が無くなって暇だった俺は、遊びに行くよりも素敵な一日になりそうと母に言ったら大喜びされちゃった。
口が上手いんだから…って照れながら母から舌を絡ませてきてまたチンポ舐めてくれた。
マン汁がチンポから無くなると母がベッドから出て服を着て、また後でねって言い残して出て行った。

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