PR

アナニーにハマってしまった姉の末路


1文字数:1328

ときどき姉の部屋や身体から異臭がしている時がある。
まるでトイレで誰かがウンコした後みたいな臭いだ。
ウンコ漏らした訳でもなさそうなのに…。
不思議に思って姉の部屋を偶に覗くようになって数日、遂に理由が判明した。
ドアに鍵をかけてカーテンも閉めて周囲からの視線を完全シャットアウトしていたが、姉は少しガサツな所があるのでカーテンは端の方が閉じ切れてなくて僅かに隙間があったのでそこから覗く。
何を始めるつもりだ?
一瞬も見逃すまいと目を凝らしていると姉がパンツを脱ぎ始めた。
何だ…オナニーか…と見るのはマナー違反かな?なんて考えてたらアナルを触り始めた。
普通のオナニーじゃなくてアナニーかよ!
指でマッサージするような触り方から始まり、その指を舐めて唾をアナルに塗り込むと今度はアナルに指を挿入していた。
中指がズブズブと埋まっていってる。
その指を最初はゆっくりと抜いたり埋めたりしていたが、次第にスピードを上げていってかなり激しくなった。
あんな速さで指を抜いたり埋めたりして痛くないのか?
初めて見るアナニーに驚き、意識してなくても目が離せなくなった。
するとピタリと動きを止めて、薬指も追加でアナルに埋めていた。
2本入れるの!?
2本入れても激しさは変わらない。
そしてまた同じように止まって人差し指を追加していた。
3本!?
アナルはかなり広がってて俺のチンポなら簡単に入りそうだ。
これだけでも凄いのに、姉は小指も追加して4本も指を埋めていた。
マジか…アナルがガバガバにならないのか?
俺は我慢できずにベランダでチンポを出して擦り始めた。
そこで姉が親指も追加して手を全部アナルに入れた時にはチンポ擦るのも忘れて見入ってしまった…。
嘘だろ…手首まで入ってるじゃんか…手を抜く時なんてアナルが捲れて盛り上がり、とんでもなくエログロい事になってる…。
流石にあんな風に手首まで入るアナルだとチンポ入れてもガバガバすぎて気持ち良くなさそう…チンポを擦る手が完全に止まり萎えてしまった。
姉の手は茶色よりの黄色っぽい液体が手首まで付着してて、手の甲から先はおそらくウンコかな?茶色い物が所々に付着していた。
これが異臭の原因か…。
解ったからもう見なくても良いかな?と思い始めたら姉がマンコも触り始めて激しく身体を痙攣させた。
アナニーに普通のオナニーも追加して絶頂かよ…。
マンコ触ってた手に付いた汁を舐め、アナルに入れてた手の匂いも嗅いで恍惚としている。
姉がとんでもない変態だったと知ってしまい、弟として凄えショックだった…。
繋がってるベランダから自室に戻って寝ようとして目を瞑ると姉のアナニー姿が脳裏に浮かんで全然眠れない…。
覗きながらチンポ擦った時は手首まで入ってるの見て萎えたのに、思い出すと何故か勃起して我慢汁まで出てきてる。
エロくてもグロかったアナルに興奮するなんて俺も変態じゃねーか…。
結局一睡も出来ずに夜が明けて酷い寝不足。
姉と顔を合わせた時はどんな顔して良いのか判らなくて困ったけど、姉はとても肌艶の良い顔してたよ。
後ろ姿を見て姉のアナルが今どんな状態なのか想像してしまう…。
いつか閉じなくなるんだろうな。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る