姉貴は男嫌いと思われてるけど違うんだな〜

見た目はヤンキーっぽくてチャラ男によく声を掛けられる姉貴。
でも実は内面がかなり乙女な感じで…。
部屋は可愛いぬいぐるみがいっぱい飾ってあり、家具も可愛い系の物で揃えてる。
家の中だとヤンキーっぽさを感じさせない優しい笑顔を見せてくれたりする。
何で外だと目つきも口も悪くなるのか…。
理由は声を掛けてくるのがチャラ男率高くて嫌だから。
遊びではなく真剣に付き合いを考えてる男が良いらしく、ノリで付き合ったりしないから処女。
気になってる人はいるみたいだけど、乙女な内面が一歩踏み出すのを邪魔して踏み出せないまま彼は他の女と付き合い始めてしまったそうです。
ショックを受けた姉貴が部屋で落ち込んで見ていられなかったので慰めてたら弱々しくなってる姉貴にキュンとしちゃって…。
俺が居るだろ？って言いながらキスしちゃった。
弟からキスされるなんて思いもしなかった姉貴は戸惑いながらも俺の舌を受け入れてくれる。
優しい抱擁したまま変な所は触らずにキスだけしてたら、姉貴が強く抱きついてきて押し倒された。
一度唇が離れて姉貴に好きと言われて今度はキスされる。
それにもキュンとして触りたくなったので胸を触った。
小さめだけど柔らかな胸。
初めて男に触られて敏感に反応しちゃう身体。
また唇が離れて俺を見つめてくるので、弟でもよければ抱かせて欲しいとストレートに告げた。
返事の代わりにまたキスしてきてくれたので、キスしたまま姉貴を下にするよう横回転。
舌を絡ませながら服を脱がしていった。
胸が小さいから恥ずかしいと言いつつも隠さない。
可愛いよと小さめな胸を誉めて乳首を吸ったらめっちゃ可愛い声出してくれた。
下も脱がすねと言ってパンツを脱がすとマンコは隠された。
俺のも見せるから隠さないでとお願いして勃起してるチンポを顔に近付けて見せてあげると、チンポを触りたくなったようでマンコから手が離れる。
ツルツッルのパイパンマンコは濃くも薄くもない茶色のビラビラ。
大きさは普通かな？
両手でチンポを包み込むように触ってた姉貴がチンポにキスをし始めたので俺もマンコにキスした。
チュッチュッとお互いにキスを繰り返してたら濡れてきたのでマンコを舐める。
姉貴もチンポの先っぽを舐め始めた。
舐めて先っぽに吸い付いてと慣れないまま口で頑張ってくれてるので、俺も舐めて吸ってとマンコを味わう。
姉貴に覆い被さって舐めてるから咥えさせようとすれば強引にでも咥えさせられるけど、初めての姉貴に恐怖心を植え付けたくなかったから咥えてくれるのを待った。
暫く待つと姉貴は片手でチンポを持ってもう片方の手を俺の腰に回してきて下げようとしてきた。
逆らわずに腰を下げると姉貴口の中にチンポが入っていく。
咥えてくれたのでマンコに指や舌を浅く入れて入り口を優しく解していった。
膜を貫くのは指や舌よりチンポの方が姉貴も喜ぶだろうと思ったんだ。
時折り歯が当たるフェラチオは姉貴が本当に初めてなんだと実感させてくれて気持ち良いより嬉しくなる。
姉貴の首が疲れないように腰を浅く小さくゆっくりと上下させて口を犯してあげた。
マンコはかなり濡れて熱くなってるから入れても大丈夫かな？
もう入れて良い？と聞きながら口からチンポを抜いて対面座位の態勢になった。
正常位と悩んだけど、こっちの方が強く抱き合えるから姉貴の初めての不安も和らぐと考えたんだ。
マンコの入り口にチンポの角度を合わせて姉貴の腰を抱き寄せる。
俺の首に回した姉貴の腕に力が入って痛みとチンポが入ってくる感動の言葉を漏らしてしがみついてきた。
ゆっくりと確実に入れていき、全身が密着すると姉貴の身体が小刻みに痙攣していた。
イッてるんじゃなくて痛みメインの震えか痙攣だろう。
腰と背中を強く抱いて暫くこのままでいようね？と優しく声を掛ける。
うん…と小さく返事をしてさらに強くしがみついてきたので背中の手を頭に持っていってポンポンとしてやった。
身体の痙攣が止まってきたので奥の方だけで腰を動かして子宮口をチンポでノックする。
小さくゆっくり…を心掛けて腰を動かしていたのが良かったみたいで、姉貴の口からは痛みを訴える声より喘ぎ声が多くなり始めた。
キスもしようと言うと姉貴からキスしてきて舌も入れてくれる。
口とマンコで繋がって肌も密着して全部一体化した感じになったから姉貴も自分で腰を動かし始めた。
姉貴が動くとマンコも締まるから動きが小さくてもめちゃくちゃ気持ち良い。
イキそうだから抜くよって言ったのに姉貴はまだ繋がっていたいと甘えてきて、もう限界だった俺は姉貴の中で射精した。
強めに抱いてた腰を全力で引き付けて射精したから子宮の中に全部入ったかも。
温かい…とポツリと呟いた姉貴が俺の首に吸い付いてきてキスマーク付けられちゃったよ。
何はともあれ落ち込んでた姉貴に笑顔が戻って元気になってくれたので良かった。