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エプロンしてガーターベルトでレギンス履いてるように見せてる母


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上半身はシャツ、下半身はレギンス履いてるように見えるエプロン姿の母だけど、後ろに回ると実は分厚いタイツでパンツを穿いていないからお尻丸出し。
キッチンには父さんは絶対に入って来ないので、キッチンから出る時用のスカートは床か足元の収納扉の中に用意してある。
「母さんちょっとお水飲ませて」
流しの前に立ってた母さんの横に並んでお尻を触りながらコップを手に取る。
「好きなだけ飲みなさい」
水を蛇口からコップに注いで飲みながら股に手を入れてマンコを触る。
「ふう…邪魔してごめんね」
「んっく…別に邪魔だなんて思ってないわよ?」
「それなら少し見てて良い?キッチンに立つ母さん見てるの好きなんだ」
「横によく動くから後ろに立ってるなら構わないわよ」
「じゃあそうする」
ズボンとパンツを下げて落とし、密かに俺も下半身丸出しになって母さんの後ろに立つ。
腰を持って股の間にチンポを入れてマンコに擦り付ける。
「見てて面白い?」
「面白いって言うか、母さんが何か作ったり洗い物してる姿って家庭的で素敵じゃん?」
「手伝ってくれても良いのよ?」
「何もわからなくて邪魔になるから手は出すのやめておくよ、見てるだけで…」
「しょうがないわねえ」
手とチンポでマンコは濡れ濡れになったので深く挿入する。
「ふぅっ…そんなにくっついたりして…甘えたいの?」
「後ろからだとよく見れないから肩越しに見せてもらいたくて…母さんの匂いも好きだし良いでしょ?」
「素直に甘えたいって言えば良いのに…」
カウンターを挟んだ向かい側のテーブルに父さんが居るので気持ち良いとかは絶対に言葉にしない。
腰を振るのも強く打ち付けて音を立てるのは御法度。
ペチンペチンと情けない小さな音くらいなら立てても誤魔化せるから大丈夫だけどね。
母さんの背中に張り付いて腰を抱きながら立ちバックを続ける。
「ちょっとあっちに行きたいからついてきて」
キッチンの隅の方に行きたいと言う母さんと一緒に移動する。
ここは少し壁があるから父さんから見えなくなる。
母さんが顔を横に向けて俺とキスしてくれる。
舌を絡ませ合いながら母さんの中でザーメンを出す。
キスが終わって母さんが微笑んでくれたらチンポを抜くと、その場で舐めて綺麗にしてくれる。
キッチンペーパーを数枚取って渡すと股に挟んで溢れ出るザーメンが垂れないようにしていた。
床を這ってスカートを手に取り、また母さんの所に戻って穿かせてあげる。
俺もパンツとズボンを穿いて、二人で立ち上がり元の位置に戻って何事も無かったかのように振る舞い、出来上がった料理を受け取ってテーブルに運ぶ。

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