甘くて美味しいオヤツが食べたいと嫁が言うので、ホットケーキでも作ろうか?と聞くと満面の笑みで頷かれたんだ。
このくらいなら俺でも作れるので、嫁の為に準備を始める。
待ち切れないのか、嫁が近くでウロウロと落ち着きなく俺の手元を覗き込んでくる。
可愛いなぁと惚れ直しつつ焼きに入る。
コゲないようにフライパンを見ていると、背後に回った嫁がいきなり俺のパンツを引き下げたんだ。
焼ける甘い香りが漂うキッチンで下半身剥き出しにされ、コンロと俺の間に無理矢理入り込んできた嫁がチンポを咥えた。
チンポ咥えても甘くないだろ?と言うと、漂う甘い香りの中で咥えてるからチンポも甘くて美味しいオヤツになるそうだ。
可愛くてエッチで最高の嫁だよ。
嫁に咥えさせたまま一枚目を焼き上げ、ホットケーキと言えば二段か三段に重なる物ってイメージかあるので、二枚目の焼きに入る。
その間も嫁に咥えられ続けた。
そろそろ二枚目も焼き上がりそうなタイミングで俺も射精したくなり、嫁にイキそうだと伝えるとホットケーキのソースにしてと言われて一段目に二枚目を重ねた上にザーメンをぶっかけた。
トロリとした白いザーメンソースはホットケーキに良い感じに映えてる。
チンポの先に吸い付いて残りも吸い出してくれてる嫁に仕上がったと伝えると、今度はチンポに目もくれずホットケーキの乗った皿を持ってテーブルに…。
ハチミツもたっぷりとかけて美味しそうにザーメンホットケーキを食べていたよ。
それは甘くないよ?
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