上の階に住む熟女に俺が独り身だと知られてから毎日訪問され、最初こそ『何だよこいつ!』って思ってたけど料理は美味いし掃除洗濯と身の回りの世話をしてくれてありがたく思えるようになった。
「耳掃除してあげるからここに頭を置いて」
ソファーに腰掛けた熟女が膝を叩いて既に耳掻きも用意している。
すっかり慣れてしまった俺は熟女の膝に頭を置いて耳掃除もしてもらい、左右とも終わるとチンポを出した。
「そこもスッキリしたいの?いっぱい出させてあげるわね」
熟女の膝枕で手コキしてもらい、射精する時は亀頭を手に包み込んでもらって手の中に射精する。
「溜まってるのね、今日はまだ元気だわ」
手に出したザーメンをチンポに塗られ、熟女が膝から俺の頭を退かして顔を跨いでチンポを咥える。
50代半ばの垂れた尻から下着を脱がしてアナルを舐める。
「んっ!またお尻の穴を…好きねぇ」
マンコよりもアナルが好きな俺を否定しないでくれるのもありがたい。
アナルがふやけるまで舐めて濡らすと、熟女がチンポに跨りアナル騎乗位してくれる。
「あっは…もうすっかりお尻の穴でSEXするのも慣れたわ、私のお尻の穴は好き?」
大好きだと答えると激しく杭打ちしてくれる。
「おほぉぉ!太いチンポがお尻に出入りするの気持ち良い!お尻の穴でもイケるようになった私を見てぇ!」
アナルで熟女がイケるようになったのはごく最近なんだ。
パンパンと杭打ちからの絶頂してくれる熟女の腸内にザーメンを注ぐ。
「きたきたぁ!お腹の中にザーメンが流れ込んでくるのぉ!」
アナルに中出しされて熟女も嬉しそうだ。
「あふうぅ…お尻の穴で汚れちゃったわね…今綺麗にするわ」
腸液まみれのチンポを当たり前のようにフェラチオしてくれる。
これも最近になって熟女が出来るようになった事だ。
「あは…こうして貴方に尽くせるのが幸せなの…これからも私にいっぱい甘えて」
どうしてここまで尽くしてくれるのか知らないが、この熟女のおかげで俺の生活は日々満たされてるんだ。
俺の世話を一通り終えると旦那の待つ自分の部屋に戻って行くんだ。
もしかして歳が歳だから旦那が相手してくれなくなってるのか?
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同じマンションの熟女に甘える日々を送らされてる
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