乱暴で冷酷な半グレ集団の少年たち5人の部屋に送り込まれ、休む間もない激しいレイプの繰り返しに反抗的なソラ少年も完全に打ちのめされました。 艶やかで健康的な小麦色の肌は汗にまみれ、恐ろしい覚醒剤で敏感にされた性感帯はピリピリするほどに感度が鋭くなっています。 純潔に処女だった少年のお尻は繰り返し休みなしのレイプで肛門は無理やりにほぐされ、ギュッと締まったピンク色の小さなつぼみは赤く色づき、ピク...
「そうら、イケッ、これでどうや?」 黒羽は大声で叫びながら激しく下腹部を前後させます。 僕のお尻は黒羽の巨根に貫かれ、その硬い男根の先端は僕のお腹のおへそ辺りを圧迫し、激しい痛みとたまらない不快感をもたらします。 「アーッ、もう止めて、お願い、痛い、痛いッ」 汗びっしょりの刺青だらけの黒羽が仰向けにされ、カエルみたいに両足を掲げた僕に覆い被さり、抱きしめます。 「ソラ、イケよ、イケッ」 「ウ...
Milk Engine
過眠蝶
しぐれえび
Whisp
5人の半グレ少年たちの部屋に放り込まれ、全員のチンポをしゃぶらされ、1人3回以上口に射精されたあと、今度は可愛いソラ少年がおチンチンを繰り返ししゃぶられました。 入所時に念入りに打たれた媚薬や興奮剤で乱暴な少年たちのフェラにも耐えた僕は、それでも疲労でぐったりと死んだように眠ります。 その時恐ろしい黒羽がやって来ました。 「おい、ソラは?」 「はあ、やつはやられ過ぎてぐったり寝とりますわ」 ...
鉄格子からドンと中に突き飛ばされ、一段高い畳の縁に倒れこんだ僕を2人の少年が両手で引きずりあげます。 「割りと可愛いやん」 「ケツはあかんけど、あとは何してもええんやと」 「早速に剥いてしまえや」 ドサッと畳の真ん中に倒された僕に何人かの少年たちが襲いかかりました。 アッと言う間に服を脱がされ、素っ裸にされます。 「いい身体してるやん」 「可愛い女みたいや」 「待て、待てケツはあかんぞ、俺ら...
孤児で施設から学校に行き、当然にグレて、突っぱって、毎日喧嘩に明け暮れて、ある日、とうとうはずみで相手の副総長を半殺しにしました。 当然に捕まり、家裁に送致され、少年院送りになりました。 大阪和●市の少年院は見た目は清潔で明るい雰囲気ですが、実は恐ろしい地獄の少年院でした。 誰も付き添う人もなく、警察車両で少年院に連れていかれ、簡単な事務手続きがあります。 暑い真夏のギラギラした昼間、陰気な...
以前に生け捕りにされ毎日レイプされつづけた3人の少年のうち、2人が脱走し、たくさんの女たちを死傷させたあげくにまた生け捕りになりました。 一味の憎しみは強く、この2人の少年は最大に残虐な処刑で殺す事に決まったのです。 初めにフランス系の美少年が火あぶりにされて処刑されます。 そして女海賊たちに一番気に入られていたアルメニア系ユダヤ人の美少年が引き出されてきました。 まるで女の子のような可愛い...
再び生け捕りにされた美少女サラと美少年ピーターは恐ろしい拷問部屋で3人の海賊たちに残忍なレイプを繰り返されます。 隠れ場から引きずり出す時に激しい抵抗をしたピーター少年に恨みをもつゴルデはしつこくピーター少年をレイプします。 自慢の極太の硬い巨根を乱暴に少年の柔らかい小さな肛門に根元まで突き刺し、グリグリと直腸を拡張するのです。 さらにごつい手で少年のおチンチンを掴み、しごき、無理やりに射精...
恐ろしい拷問具の股裂き木馬に跨がされ両足に重りを吊るされて自白を強制された美少年サミイは激しい責めにも応えず、とうとう両足に40キロの重りを吊るされて股を裂かれてしまいます。 激しく流れる真っ赤な血は床を濡らし、サミイ少年は息絶えます。 恐ろしい海賊たちは笑いながら素っ裸のサミイ少年の首に縄を巻き、高く吊しました。 下半身が血まみれの美少年は吊るされても美しい身体で、海賊たちは後で心臓や肝臓...
沢田一
あやめぐむ
久住太陽
双龍