大阪●泉少年院に入れられ、入所少年たちにマワされた可愛いソラ少年.....③ケツまんこ


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5人の半グレ少年たちの部屋に放り込まれ、全員のチンポをしゃぶらされ、1人3回以上口に射精されたあと、今度は可愛いソラ少年がおチンチンを繰り返ししゃぶられました。
入所時に念入りに打たれた媚薬や興奮剤で乱暴な少年たちのフェラにも耐えた僕は、それでも疲労でぐったりと死んだように眠ります。
その時恐ろしい黒羽がやって来ました。
「おい、ソラは?」
「はあ、やつはやられ過ぎてぐったり寝とりますわ」
「そんなにやったのか?」
「あー、わしらのチンポを1人3回はしゃぶったし、やつのチンチンはわしら1人3回はイカしたわな、最後まで濃厚な子種汁やったわ」
「そうか、よし、みんなで飯いこうか、やつはしばらく寝かしておけ」
黒羽以下5人の半グレ少年たちが刺青を光らせながら部屋に戻ったのは夕方でした。
黒羽は早速に覚醒剤を用意します。
「おい、ソラを起こせ」
「おい、ソラ、起きろ、黒羽さんが呼んでるで」
ぐったりと死んだように寝ていた僕はこずかれて起き上がりました。
少年2人が両脇を抱えて黒羽の前に引き立てます。
「おい、ソラ腕を出せ」
「な、何をするんや」
「いわゆるシャブやな、これからお前、地獄やからな、少しでも感じてもらわんとオモロないわ」
押さえつけられて無理やり腕に覚醒剤を打たれます。
「すぐに気持ちよくなりチンチンも硬くなるわ」
身体中が熱くなり汗びっしょりになります。
顔が火照って赤く上気して来ました。
「どや、効いてきたやろ、すぐにチンチンも勃起しよる」
「さあ、ソラ、覚悟しいや」
黒羽は僕を押さえつけている少年たちに目配せします。
そのままうつ伏せにされ、四つん這いに近いスタイルにされました。
「さあ、ソラ、お前のケツを存分に犯してやるよ」
怪しげなチューブから粘液を手のひらにたくさん受けて、黒羽はニヤニヤ笑います。
「最初は痛いけどな、すぐに気持ちよくなる」
ひんやりした粘液がお尻に垂らされます。
そして黒羽の太い2本の指が肛門をいじりながら中に入ってきました。
「ウウッ、痛いッ」
「痛いか?こんな2本の指くらいで痛がったら、わしのチンポが入ったら気が狂うで」
「ソラ、黒羽さんのチンポは化け物やで」
四つん這いにされ恥ずかしい姿で何度も肛門をいじられ、中を掻き回される不快感はたまらないのです。
「そろそろいいか」
黒羽が合図したらしく僕の周りの少年たちが僕をがっしりと押さえつけます。
いきなりお尻に硬く熱いものが押し当てられました。
僕の丸いお尻はガシッと掴まれ、左右に拡げられ、その真ん中の柔らかい小さな肛門に恐ろしい黒羽の男根が食い込んだのです。
「ウウッ、痛い、痛い」
「へッへッへ、痛いか?ソラよ、お前のケツは女の子みたいに可愛いくてきれいやわ」
グリグリと肛門が極限まで拡げられます。  
「アーッ、止めてーッ」
硬く熱い鋼鉄の棒が無理やり押し込まれる感触です。
あまりの激痛に声も出ません。
冷や汗が流れ、膝がガクガク震えます。
「やっと先が嵌まったわ、これであとはゆっくり嵌め込んでやるわ」
「ハアハア」
「そうら、可愛いソラちゃん」
黒羽のたくましい腰が力強くお尻を突きまくります。
ズンズンと突かれ、身体は前後に揺れますが、肛門を貫いた巨根はその突きのたびに侵入を深めます。
やがて、
「やったわ、完全に根元まで嵌まったわ、なあソラよ、これでお前は完全にわいのもんや、今から深く突いてやるからいい声で泣くんやで」
ガシッと痛いくらいに掴まれたお尻の肉を開きながら黒羽は巨根をゆっくりピストンさせていきます。
黒羽の男根は僕の直腸いっぱいを占領し、硬い異物が乱暴にうごめく違和感と激痛が襲います。
「どうや、ソラ、黒羽さんのデカチンポは?気持ちいいかな?」
「ウウッ、痛い、痛いッ」
小さな肛門は裂けるほどに拡げられ、乱暴に出入りする硬い男根が激痛を与えます。
「ソラよ、お前のケツは最高やわ、女よりええわ、きついし、締まりはいいし」
黒羽の責めは長い間続きました。もう僕は抵抗出来ず床に顔をつけ、突かれるままに身体を前後させるだけでした。
やがて黒羽が大声をあげ、お尻の中の男根がひときわ大きくなって、激しい射精になりました。
熱い精液が僕のお腹に注がれるのが分かりました。
黒羽は叫び、僕の背中に身体を重ねてハアハアと荒い息をはきます。
やがてゆっくりと起き上がり、スポッとチンチンを抜きました。
「フーッ、ええケツまんこや、たまらんわ、一休みしたら前向きでやったるわ」
ぐったりとした僕は仰向けにされ、両足を拡げられました。
黒羽は僕の拡げた両足の膝を掴み、僕の下腹部を見つめます。
その時初めて僕は黒羽にも恐ろしい刺青があるのを知りました。
「さあ、ソラよ、2回戦や
、さっきとは違う責めになるさかい、しっかり頑張りや」
僕の肩や両腕は少年たちが押さえつけます。
そして開かれた僕の両足を抱えながら恐ろしい黒羽の巨根は僕のお尻に嵌まりました。
「アーッ、痛いッ」
黒羽は容赦なくのし掛かり、体重を掛けて無理やりに肛門を貫通します。
「ウワッ、痛い、助けてッ」
「へッへッへ、きついケツやな、締め付けがたまらんわ」
乱暴な責めにズブズブと男根は嵌まり、僕のお尻に根元まで入りました。
黒羽の剛毛が僕の下腹部にあたります。
そして乱暴なピストンが始まりました。
「2回目やからかなり楽に入るわ、動きもスムースやし」
こうして恐ろしい少年院のレイプは繰り返されたのです。
乱暴に犯され、激痛に耐えながらフト見ると5人の少年のほかにあの医者や監視員まで集まっています。
黒羽が終わってもまだまだたくさんの恐ろしい男たちの餌食になるのは間違いないのです。
そして、

 

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