妹とテレビ観てて催眠術は本当かって話になり、試しにやってみたんだ。 俺には効かなかったけど、妹には効いちゃって焦って解除したのに後遺症が残った。 指パッチンが合図になってしまって、その気は無くてもクセで指パッチンすると妹が催眠状態になっちゃう。 しかも催眠状態だと記憶が曖昧になるみたいなんだ。 親に相談すると怒られそうだから言えなくて、暫くの間は悩む日々が続いた。 そんなある日、催眠SEXの...
寝込みを襲って犯してから姉さんは僕の性欲処理に目覚めた。 「今日も中に出しとく?」 犯される悦びを知り自らマンコを差し出してくる。 「あっは!前戯も無しで入れちゃうなんて!昨日も中に出したのに溜まっちゃったの?元気なオチンポ最高!」 「姉さんのマンコも最高だよ!僕の為にあるマンコみたい!」 「そうよ!今はもう弟専用オマンコなの!いつでも好きな時に好きなだけ使って中に出して!」 以前は彼氏が居...
ONEONE1
サークルとこまや
穴吹防波堤
okita
娘が12歳になり胸も大きく育ったので美味しく食べる事にした。 「ママ出掛けたからちょっとこっちに来なさい」 妻が友人と出掛けたので娘を寝室に連れて行く。 「パパ?ここ寝室だよね?」 「そうだよ、今からパパとSEXしてもらう」 「SEX!?それ小学生の私でも知ってるよ!?」 「なら話が早い、パパのチンポを舐めるんだ」 驚く娘をベッドに突き飛ばして服を脱ぎ口にチンポを押し付けた。 「むぐ…パパ…...
寝惚けて間違えたのか姉が僕の横でTシャツに緩めの短パン姿で寝ていた。 部屋を間違えたとしても僕が寝てるのに変だと思わなかったのかな? 偶々夜中に目を覚ましたから横に居る姉を見てムラムラしたけど、普段は姉を女して意識なんてしてなかったよ。 でもシャンプーの匂いとかTシャツから浮き出てる乳首とか見て我慢できなかったんだ。 布団の中で短パンに入れられてるシャツの裾を引っ張り上げる。 お腹に触れると...
リビングから楽しげな会話が聞こえていたので見に行く。 「何か楽しそうだけど何見てるの?」 両親が並んで座り、その対面に妹がテーブルに身を乗り出してお尻を浮かせて何かを覗き込んでたので、その妹の後ろから俺も覗き込むようにして背中に密着した。 「昔のアルバム見てるのよ、これは母さんが若い頃でこっちが父さんの若い頃よ」 母が古ぼけた写真を指差しながら説明してくれる。 「うわっ!めっちゃ母さん綺麗じ...
リビングは別だけどダイニングとキッチンが続いてるので、父の晩酌はいつもダイニングで母が作りたてのツマミを渡してあげてる光景をよく見る。 ツマミが足りなくなれば母に催促して追加もすぐに貰えるから都合が良いらしい。 そんな仲の良い両親を見て育った俺は母の尽くす姿に理想の女性像を感じて母が大好きな息子になったんだ。 あの日も父が晩酌して母がツマミを作っていた。 相変わらず仲良しだけど俺の大好きな母...
彼女と最近上手くいってなくて溜まってたから、夏で薄着の母さんにもムラムラして襲ってしまった。 「あっ!何するの!ダメ!落ち着いて!」 一応抵抗してくるけど簡単に手を振り払える。 「良いだろ…SEXさせてよ」 「ダメ!親子なのよ!嫌!脱がさないで!」 服を脱がすのも簡単だった。 「チンポ咥えてよ」 裸に剥かれて仰向けのまま胸とマンコを手で隠してる母さんにチンポを咥えさせた。 「簡単に口を開けた...
姉に用があって部屋に入るとヨガ体操してる最中だった…。 「何?」 「いや…たいした用じゃないんだけど…その前にその格好…」 「私の部屋でどんな格好してようと私の勝手でしょ?」 「そうなんだけど…」 長めのTシャツとは言え態勢によってはお尻が出てしまったりマンコの割れ目が見えてしまってる。 「用があるならさっさと言いなさいよ」 「あまりにも衝撃的な格好見て忘れちゃった…少し見学してて良い?」 ...
アヘアジフ
しっぽとしましま
居酒屋少女
妄想ワールド