ある日公園に行くと二人の女の子がベンチでおしゃべりしてた 俺は隣のベンチに座り 俺「何年生」 子「小３です」 俺「そうなんだ、可愛いね」 子「そんなことないですよ」 それから色んな話して一人の子は用事があると帰った 俺「名前何て言うの」 子「心優」 俺「心優ちゃんかぁ」 子「トイレ」 そういうと心優はトイレへ俺もついていく 子「見られるの恥ずかしいよ」 俺「だって心優ちゃん可愛いから見たくな...
高校の時に友達の家に遊びに行き、可愛い小学生の妹と生意気そうな中学生の妹を初めて見た。 そして母親だと紹介されたのは色気の凄いスタイル抜群の綺麗な人。 お前こんな綺麗な母親と可愛い妹達がいたのかよ！と羨ましくなり友達の肩をバシバシ叩いた。 俺の母親なんてデブで胸より腹の方が出てるのに！ 美容になんて気を遣ってないから紙もボサボサで友達や知り合いに見せたくない母親なのによ！ 恵まれた家庭に嫉妬...
ある日の夜中金を盗むつもりで一軒家にはいった、ちょうど裏口が開いていた １階で金を探してたら 女「何してるの」 俺は慌てて逃げようとしたら腕つかまれた 俺「ごめんなさい」 女「お金欲しいの」 俺「はい、中々仕事見つからなくて」 女「こっちおいで」 ２階の寝室に連れられて行き、待っててと部屋から出て行き、少しして戻ってきた 女「今、手持ちあまりないから３万しかあげられないけど」 俺「すみません...
ちょっと前の話です。 中学時代からのレイプ痴漢仲間のうち4人と、同じタイミングで休みが取れることが分かったので、久しぶりにレイプツアー兼温泉旅行にでも行こうとなりました。 メンバは「ローティーンの処女」が大好きで、女子中学生が主食の自分と、 「小学生大好き。1年から6年までどの学年でも大歓迎」な女子小学生が主食の友人、 「人妻を寝取って、できれば自分の子を托卵したい」という人妻が主食の友人、...
俺がホームレスしてたこころ 週末になると炊き出しなどがあり俺は助かってた、ある年の年末だった 年越しそばとおにぎりとちょっとしたおかずをもらい食べてると１人の女性が声かけてきた 女「こんばんは」 俺「こんばんは」 女「あまり見ない顔なので声かけてみましたが体調どうですか」 俺「良好ですよ、いつもいますよ」 女「そうですか、じゃあ私が見ないだけですね」 それから食べながら俺の今までの話をその女...
５年前の出来事を書きます。 切っ掛けは私、美恵子（２３）真樹（２３）知恵（２３）で日頃の欲求不満を解消すべく高級ランチを食べに行った所、レストランは事故の為、半分閉鎖した状態で営業していました。 私たちはなんとかぎりぎりで一つだけ空いていたテーブルを確保することができ、料理を注文しようとしたところ、若い女性を連れていた中年のおじさんが少し遅れて入ってきて自分が先にテーブルを目を着けたか...
俺と悪友の卓也はある晩金目的である一軒家に押し入った、裏口が鍵が閉まってなかったから簡単に入れた まず１階から金を探し、２階に行くとエロい声が聞こえてきた、部屋をのぞくと夫婦がセックス真っ最中 俺「おい卓也見ろ」 卓也「お・・・」 俺「やるか」 俺達は鞄にはいつもロープやガムテープが入ってる、俺達も裸になり部屋の中へ 男「なんだお前ら」 卓也は男の後ろに回り押さえつけてる間に俺は男の手足を縛...
ＡＵっと私はオナニーをしました 数年前の事です。 私の娘ミサは夫の上司の勧めで私立の学校に通っていました。 ミサは大人しく控えめな娘でしたが、表情は明るい子でした。 ただ、×学５年生のなったある日から表情を曇らせるようになりました。 そして、それからしばらくして、隣に住む同級生の優君と一緒に登下校をするようになったのです。 私もミサも隣に住む同級生とはいえ、優君をよくは思ってはい...
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