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AUっと私はオナニーをしました


10文字数:14000

AUっと私はオナニーをしました

 数年前の事です。
 私の娘ミサは夫の上司の勧めで私立の学校に通っていました。
 ミサは大人しく控えめな娘でしたが、表情は明るい子でした。
 ただ、×学5年生のなったある日から表情を曇らせるようになりました。
 そして、それからしばらくして、隣に住む同級生の優君と一緒に登下校をするようになったのです。
 私もミサも隣に住む同級生とはいえ、優君をよくは思ってはいません。
 大柄な子が猫背で、何か気味が悪いの子供だったので極力関わらないようにしていました。
 それでも一緒の学校に通っているから、エレベータではどうしてもミサと優君は一緒になる事が多かったのです。
 ある日、階下に住むミサを妹のように可愛がってくれていた夫の部下の奥さんの綾子さんは一緒に乗らないように優君にしかりつけたのです。
 それからは優君はミサや私たちを避けるように裏手の階段から移動するようになりました。
 たまに顔を合わせても挨拶はしません。
 怒りを顔ににじませいつも睨まれていました。
 時折、優君の家からこの家から引っ越したいといいますが、こんな安い物件はないんだ。私立の学校に通わせてるのだから文句を言うなと口論する声すら聞こえていたのです。
 私の住む建物は古く、最上階は壁が薄く隣の家の声が聞こえるほど薄く、その上、最上階には私の家と優君の家しかいません。
 上司の探してくれた安い物件でしたが、そのお陰でミサを私立に通わせらるので私も引っ越しはできません。
 さらには優君は両親の面子で私立に通わされているので、両親からもいい扱いを受けてはいないみたいです。
 両親はほとんど家にはいないので私たちとは顔を合わせることはないので軋轢はありませんが、優君は夫と夫の部下と取っ組み合いになったこともありました。
 それほどまでにお互いに憎悪と嫌悪感を持っていたミサと優君が一緒に行動するようになったのです。
 何かがあったと思い、ミサに話を聞くと優君に昔の事は謝って彼氏になってもらったとのことでした。
 ですがそれ以上の話を聞こうとすると優君に嫌われるからやめてと言われてしまいました。
 何か嫌なものを感じましたが、優君本人はあの気味の悪い印象と怒っていた態度から思えないほど、とてもミサを気づかい、傍に寄り添っていました。
 それにどう見ても普通に交際する×学生のカップルでした。
 優君に聞こうにもミサに心を許しても私を毛嫌いし、夫には敵意剥き出しでした。
 結局、綾子さんやミサと懇意にしている綾子さんの友達の早苗さんやえりかさんにも、ミサと優君は同じ態度を取っていました。
 優君がミサをどうこうしているというより、ミサが優君に縋りついている感じなので何も聞くことはできません。
 しょうがないので私は優君に今まで酷い仕打ちをしたことを謝り、ミサとの関係に口を出さないことを条件に許してもらいました。
 それでようやく話を聞かせてもらいました。
 ミサは学校に通うのに電車を使っていますが朝はラッシュ時で満員電車になります。
 なんとミサはそこで痴漢に合っていました。
 ミサは色々としたのですが痴漢はミサを逃してはくれず、毎朝のようにミサの体を触っていたのです。
 どうしようもなくなったミサは優君に泣きつきました。
 優君は嫌がりましたがミサが過去の事を謝り必死に泣きついてきたので、自分の彼女になるならいいよと言ったらミサはすぐにその条件を飲みました。
 とにかく痴漢から逃れてたかったのです。
 優君は×5年生でしたが体を大きくて筋肉質でした。
 私たちとのいざこざがあってからは文明の利器を使わずにいたので自然と鍛えられたみたいでした。
 優君と行動してからはミサは痴漢に合っていませんが、それ以来酷くおびえており、優君と一緒にいるようになったのです。
 綾子さんたちにもそれを話しました。
 綾子さんは事情を知り、納得しましたが夫たちは納得してはいませんでした。
 むしろ、優君がミサに何かをしたのではないかと疑っていたほどです。
 娘を不遇を何も理解していないと、その態度にさらに怒りを露わにした優君は痴漢を捕まえると言い出しました。
 そして、痴漢を捕まえした。
 痴漢は何と夫の上司でした。
 さすがにこれには優君とミサの除く全員が絶句しました。
 上司は前から痴漢の常習犯であり、ミサが大人しい性格なので、獲物するつもりで色々、私立の学校を進めたのです。
 自分が痴漢だとしても父親の上司だから何も言えないと踏んでいたのです。
 事実、ミサも気づいていました相手が相手だけに何も言えず、だからといっても痴漢をされるのは嫌だったので優君に泣きついたのです。
 体の大きい武闘派の優君が傍にいるようになってからは上司は近寄ってはきませんでした。
 優君もそれに気づいたので、ミサの立場を考え何もしなかったのです。
 高圧的で尊大な態度を取る上司でしたが仕事はできたし営業成績はトップにいたので、夫や夫の部下は崇拝するほどの信頼をしていました。 
 私や綾子さんも人を見下す態度には嫌でしたが、ミサができる子だとほめていたので、信頼感はありました。
 それがこの結果です。
 それから夫と夫の部下は家に帰るのが深夜、あるいは会社に泊まり込みをするほどになりました。
 上司が逮捕され、解雇された後、残された夫を中心に仕事が大変になったのは容易に想像がつきますが、それ以外に明らかに家族に顔を合わせたくはなかったみたいです。
 さらに優君には謝りもしなかったのです。
 とにかく無視をして何事もなかったように決め込んだみたいです。
 優君は夫たちを怒鳴りつけたかったみたいですが、ミサが許してほしいと頼んだので、優君は何も言いませんでした。
 長年ともにいた上司に裏切られたので、心を折られたのかもしれません。
 夫たちは仕事に逃げました。
 ただ、私は不覚にもミサが上司に痴漢に合っていることに興奮を覚えてしまったのです。
 AUっと私はオナニーをしました。

 それから二か月くらいたった頃、異変がありました。
 隣の優君の家からかすかですがミサの声が聞こえてきたのです。
 二人は交際しているのですから、別に驚きませんがその声は明らかにミサの喘ぎ声でした。
 そして、私はミサの喘ぎ声を聞きながら、手が股間に伸びていきました、
 AUっと私はオナニーをしました。

 ミサが帰ってきた後、冷静に私はミサに優君とセックスをしたのかと尋ねると、ミサは頷きました。
 最近の子は進んでいるとはいえ×学生がセックスをするのはまずいと思いましたが、ミサから優君を求めたそうです。
 さらには優君の赤ちゃんが産みたいと言い出しました。
 優君の赤ちゃんがいれば優君と家族なりもう怖くなくなるからというのが理由でした。
 痴漢の恐怖が抜けていないみたいでした。
 私は赤ちゃんは育てるのは大変だからと諦めさせ、ミサをカウンセリングを通わせました。
 カウンセリングの後は綾子さんの家に行き、飼い猫と遊ぶようになりました。
 綾子さんも特に嫌がる事もいわず、むしろ、お詫びを込めて喜んで引き受けてくれました。
 また、別の異変が起こりました。
 今度は優君の家から別の女の人の喘ぎ声が聞こえてきたのです。
 それはよく聞くと綾子さんの声でした。
 何でと思い聞き耳を立てていましたが、
「あ、ゆううくん。あのひのこよりいいいい」
「そう、そこをこすって」
「愛してる、あししてる。ゆうくん」
という声が聞こえてきます。
 ぎしぎしというベットが揺れる音を聞いているうちにオナニーの速度を上げてしましました。
 今、隣の家ではあれほどいがみ合っていた優君と綾子さんがセックスをしている。
 娘の彼氏と娘の姉に等しい女性がセックスをしている。
 ×学5年生の×1歳の少年と24歳の人妻がベットの上で愛し合っている。
 そう考えると頭の中がぐるぐると周り、指が激しく動いてしまいます。
 それからスパートの入ったらしく、ギシギシとベットが揺れる速度が早くなり、
「中に、中に出して」
「いくよ」
という優君の言葉と共にベットがガクリと揺れ、綾子さんのあうという声と共に私も絶頂を迎えました。
 そこからはよくわかりませんが
「優君、愛している。私は優君の恋人になれてうれしい」
「僕も綾子を愛してるよ」
という恋人らしい会話が浮遊する意識で微かに聞こえていました。
 AUっと私はオナニーをしました。

 オナニーを終えて、身繕いすると私は何でかという疑問が湧きました。
 今の状況では優君はミサの恋人なのに、人妻である綾子さんも恋人にしてるということです。
 ミサはそのことを知っているのでしょうか。
 確かミサは今、綾子さんの家にいるはずなのに・・。
 分からないことだらけでした。
 その後、ミサは戻ってきましたが、特に変わった点はありません。
 あえて、何も聞かないでいました。
 翌日、優君とミサは一緒に戻ってきて、ミサは綾子さんの家に行きました。
 それからしばらくするとまた女性の喘ぎ声が壁の向こうから聞こえてきました。
 聞き耳を立てていると今度は何と早苗さんの声でした。
「あああ、優君のおちんちん、いいいいい」
「駄目、今は私が優君の恋人なのよ」
「優君、愛している。愛してる」
 そんな事を言っていました。
 優君は綾子さんだけではなく、早苗さんも恋人にしていたようでした。
 AUっと私はオナニーをしました。

 その次の日もミサが綾子さんの家に行った後、しばらくして優君の家からまたも女性の喘ぎ声がしました。
 その女性の主はえりかさんでした。
「優君、大好き、大好き」
 その声と合わせてリズミカルにベットがきしみます。
 どうやら騎乗位でセックスをしているようでした。
「ゆうくううん」というえりかさんの声と共に私も絶頂を迎えました。
「優君、大好き。もっといっぱいセックスをしようね」
「でも、大丈夫なの。あいつと結婚するんだろ」
「まあ、私はあの人と結婚するけど、私の初めては全部優君に上げっちゃたんだよ。本当に大好きなのは優君だよ」
 聞き耳を立てているとそんな会話が聞こえてきました。
 そういえばえりかさんは大学を卒業したら夫の部下と結婚するだっけ。
 そんなことをぼんやり考えていました。
 AUっと私はオナニーをしました。

 でさらに次の日も女性の喘ぎ声が聞こえました。
 今度はミサでした。
「ゆうくん、ゆうくん、大好きだよ」
「ねえ、ゆうくん、私をお母さんにして、お母さんにして」
「私のまんこはきもちいい、きもちいいかな」
 そんな風にミサは悶えていまた。
 AUっと私はオナニーをしました。

 で次の日はなし。
 AUっと私はオナニーをしました。

 次の日は綾子さん。
 AUっと私はオナニーをしました。

 次の日は早苗さん。
 AUっと私はオナニーをしました。

 次の日はえりかさん。
 AUっと私はオナニーをしました。

 次の日はミサ。
 AUっと私はオナニーをしました。

 次の日はお休み。
 AUっと私はオナニーをしました。

 どうやらローテーションを組んで優君は4人の女性とセックスをしていたみたいです、
 それでもセックスをしようとしまいとオナニーは日課になっていました。
 まあ、それはともかくスペックとしては綾子さんは24歳、長髪、巨乳、面倒見がいい。夫の部下の奥さん。つまり人妻。
 早苗さんは26歳、ショート、巨乳、陽気。夫の部下の奥さん。つまり人妻。
 えりかさんは21歳、セミロング、巨乳、美尻、犬みたいな娘。女子大生。夫の部下の奥さんになる予定。ただし、処女は優君にあげた模様。
 ミサは×1歳、長髪、わりと巨乳、大人しく控えめ。私の娘、×学5年生。優君の彼女。すでに優君で初体験を済ませている。
 顔は全員美女、美少女。
 ちなみに私はリサ。36歳、長髪、巨乳、やや無神経で心配性。夫とはややレス気味。毎日、オナニーをしている。
 余談だが優君は×1歳、大柄の筋肉質、猫背の為不気味に見える。やや、ひねてはいるがとても優しい。セックスは上手。
 私はどうしてこうなったかを知りたくて、取りあえず優君と綾子さんがセックスを終わった後に乗り込んで話を聞こうと思った。
 次の日、ミサは帰ってきてから綾子さんの家の行った後、壁に耳を当てて、二人がセックスをするを待った。
 だが、ベットがギシギシ揺れる音はするが、綾子さんの喘ぎ声はしない。
 私は密かにミサから拝借した優君の合鍵を手に優君の家に行き、中に入った。
 明らかに不法侵入だが、この際、やもえない。
 忍び足で優君の部屋の前にゆっくりと扉を開けて中を見た。
 中ではベットの上に優君と綾子さんがおり、二人とも全裸で抱き合っていた。
 優君が上で綾子さんが下。
 優君と綾子さんは顔を合わせて、ディープキスをしながら両手は互いの体を抱きしめていました。
 そして、優君は腰を激しく振り、おちんちんを綾子さんのまんこに突き上げ、綾子さんは足を優君の腰に絡め、優君を逃さないようにしていました。
 24歳の人妻と×1歳の×学5年生の男の子がくぐくもった吐息を漏らしながら、激しいセックスをしてました。
 思わずそれを見入りました。
 股間に手が伸びました。
 AUっと私はオナニーをしました。 

 
 激しくも優君はリズミカルに腰を振り、綾子さんは悶えていました。
 そして、優君が腰を振る速度をあげると、綾子さんからディープキスを離し、
「優君、中に、中に出して」
「駄目だよ、綾子。おばさんに聞かれちゃうよ」
「いいわ、いいわよ。聞かれたちゃんとリサさんには話すから私は優君の恋人だって」
「とにかく、もういくから」
 優君はそういうとさらに腰を振る速度を速めると同時に綾子さんをきつく抱きしめました。
 綾子さんも優君を手と足を使い、きつく抱きしめます。
 どうやら絶頂に達したようです。
 私も声を押さえて、絶頂を迎えました。
 絶頂を迎えても私は二人から目を離しませんでした。
 二人は抱き合い、微かに痙攣しています。
 優君は綾子さんに膣内射精をしているみたいでした。
 やがて、絶頂の波が収まると二人は手足を解き、ぐったりしました。
「綾子の体は最高だよ。すごく気持ちよかった」
「私もよ優君。優君のおちんちんすごくいい。それに中にいっぱい出してくれてありがとう」
 そんな会話をした後、優君と綾子さんは抱き合い、キスをしました。
「いつも言ってるけど優君、愛している。私、優君の恋人になれて本当に幸せ」
「僕も綾子が大好きだよ。綾子の事を好きになってよかった」
「うれしい」
 一回離れた後、そういって二人はもう一度抱き合い、再度キスをしました。
 私はそこで脱力して、オナニーを止めてしまいました。
 ぼうっと床に座っていましたが、顔に私ではない手が触れた感触に気付くと同時に私の唇が何か柔らかいものに塞がれました。
 それは別の人の唇の感触でした。
 さらには股間に別の手が伸び、クリトリスを押さえられ、おまんこの穴に指が入りぐりぐりといじられました。
 そのショックに体がビクンと反応しましたが、私の体はがっちり抑えられ、口の中に生暖かいものが入ってきて私の舌に絡みついてきました。
 入ってきたのは舌で執拗に絡めてきます。
 私はその行為に応じ、自分の舌を絡めした。
 意識が少しはっきりしてくると私は目を開くと優君は私にディープキスをして、手マンをしていたのです。
 そして、手マンの速度が上がり、あっという間に私は絶頂に達しました。
 優君はその後も行為を続け、もう一度、絶頂に達すると手マンは続きたまま、顔だけ離しました。
「ゆうくん」
「おばさんが聞き耳立ててオナニーは知ってたけど、まさか、直接、覗きに来るとは思わなかったよ」
「ごめんなさい」
 私は謝るとある事を優君に頼んだ。
「ねえ優君、私をおばさんといわないでミサと同じでリサって呼んで」
「わかったよ、リサ」
「ねえ、優君。私だけ仲間外れにしないで。私も優君の恋人にして」
「うん、それはいいよ。ミサからリサが毎日オナニーしてるのはかわいそうだから、僕の恋人に加えてあげてっていわれてたから」
「そうなの」
「ただ、どうしようかと思っていたけど、こんな形になるとは思わなかったよ」
 そういうと優君はまた私にキスをしてくれました。 
 今度は私から舌を絡めました。
 こんな形やミサの口添えがあったとはいえ、優君が恋人にしてくれるとは思いませんでした。
 しばらくして、優君が戻ってこないので綾子さんが来た。
「え、何でリサさんがいるの」
「直接覗きに来てオナニーしてた」
「うそ」
「本当、ねえ綾子、悪いけど今日は切り上げてミサの相手をしてあげて。ちょっとリサの相手をするから」
「えー、まだ、一回戦しかしてなよ。まだ、優君とセックスしたい」
「でも、このまま放置したら、リサがすねて何するか判んないから」
「仕方ないわね。判ったわ。でも、リサさんも恋人にするの」
「するよ。ミサから頼まれているし」
「でも、うれしいでしょ。初恋の人を恋人にできるから」
「まあね」
「まあ、いっか。私は優君の初めての人だもん」
「無理やりでしょ」
「いいじゃない。私みたなきれいな人妻が初体験相手なんて」
「香苗と二人がかりでしょ」
「香苗さんは初フェラと初ごっくんだけ」
「初キッスと童貞をもらったのは私だよ。あと初めての中出しも私。気持ちよかったでしょ」
「そうだね」
「じゃあ、シャワー浴びたらそのままいいちゃうね。愛してるよ、優君」
 綾子さんはそういうと浴場に向いました。
「それじゃ、リサは僕とセックスしよう」
「うん」
 私は頷き、優君は私のまんこから手を抜き、起き上がると二人でベットに向った。

 私は着ている服と下着を脱ぐと、改めて優君の体を見た。
 優君は×学5年生しては、成人女性の私と同じくらいの身長を持ち、筋肉もそれなりにあった。
 そのままおちんちんを見ると皮も向けもう立派な大きさであった。
 それに赤黒くビンビンとしている。
 夫の粗末な物とは比べ物にならない。
「優君、もう我慢ができないの早く、そのおちんちんを私のまんこに入れて」
 ベットの上に上がり、続いて優君も上がった。
 私が下で優君が上になり、抱き合いキスをしながら優君はおっぱいをもみ、私はあちんちんを扱く。
 その後、優君は上半身を上げ、私の両足を肩に担ぐとまんこにおちんちんをあてがう。
「リサの下の毛がないね」
「あ、うん。夫がパイパンが好きだから」
「いや、四人全員毛がないから」
「私に聞かれても」
 が、それ以上は特に興味もないらしく、私のまんこの穴に優君のおちんちんがあてがわれ、一気に貫かれた。
「あー」
 私は歓喜の声を上げた。そのまま、さらにおちんちんを根元まで突き刺し、優くんはぐりぐりと回した。おちんちんは膣内をかき回した。
「これがこれがほしかったの、おねがい優君、もっとかき回して」
 優君はさらにおちんちんで振るった。
「リサ、リサのまんこもすごく気持ちいい。凄く絡みつきてくる。駄目だ我慢できない」
 そういうと優君は状態を倒し私はまんぐり返しみたいになる。
 そのまま、三浅一深のリズムで腰をふる。
 ベットはギシギシ揺れ、私は両手をベットに広げバランスをとる。
 そのまま状態がしばらく続き、私は二回ほどいくが優君はそのまま腰を振る。
「優君、わたしいっっちゅあたの、いっつたの」
 言葉がおかしくなっていた。
「僕ももう限界、このまま中に出すよ」
「いいよ、出して。優君のせいそで私の中を満たして」
 優君はさらに加速させ、達したらしく、自分の腰を私の腰にしっかりと密着させた。
 それと同時におちんちんから精子が吐き出され、私の中にあふれていく。
 優君は腰を密着させたまま、ぐりぐりと精子を吐き出し続けるおちんちんを子宮口に押し付ける。
 やがて、絶頂の波は引く、私は満足感にぐったりする。
 優君は同じようで、そのままの状態で私たちは抱き合いキスをする。
 そして、綾子さんやミサと同じように見つめ合い。
「優君、愛してる。私を恋人にしてくれてありがとう。とっても幸せ」
「僕もリサが大好きだよ」
 こうして私は優君の五番目の恋人なった。
 セックスを終えた後、私と優君はシャワーを浴びて身支度を整えた。
 もっとセックスをしたがったが、優君はミサと出かける予定があったのでミサのいる綾子さんの家に行った。
 何となく優君とのセックスを思い出してました、
 自然と手は股間に行きました
 AUっと私はオナニーをしました。

 私が優君たちの関係を知る事になったのは次の日の事でした。
「優君、いいの、もっとついてついて」
「早苗、早苗。早苗の中は凄く気持ちいいよ」
「うれしい優君、愛してる、あいしてるのおお」
 優君と早苗さんがセックスをしていました。
 AUっと私はオナニーをしました。

 私がオナニーを終えた後、早苗さんと一緒に綾子さんの家に行きました。
 優君とミサはえりかさんに勉強を見てもらうためにいませんでした。
 綾子さんも早苗さんも優君の恋人でしたがセックスができればだいたいそれでいいので、あまり気にしてはいませんでした。
 私もオナニーがきちんとできればとくにいうことはありません。
 で、事の始まりは2か月前、夫の上司が逮捕されて、嫌なことは騒いで忘れようとみんなで飲み会をした時の事です。
 私も誘われましたが、とにかくオナニーがしたかったので断りました。
 でその時の様子を取った映像があったので見せてもらいました。
 夫や婚約者の悪口を肴に綾子さんたちはひたすら酒を飲みました。
 優君とミサはただ、その騒ぎを眺めていたいましたが、それが優君に飛び火し、優君は猫背で歩いているから、気味悪く見えてしまうと指摘して、その矯正をしていた時に優君のおちんちんが立っていることに綾子さんが気づいたのでした。
 どうやら女性に体を触られて、体が反応してしまったみたいでした。
 そこで優君とミサの関係を聞かれ、抱きしめているだけでした。
 それを聞いた綾子さんと早苗さんはそれではいけない。
 痴漢に合ったショックでそれ以上の関係になれないのは問題だと、自分の体でセックスをレクチャーすると言い出したのです。
 ミサは何か言おうとしましたが酔っ払いに何を言っても無駄でした。
 結局、経験がないから加わらないといったえりかさんと一緒に見学することになりました。
 優君は全裸にされるとその逞しいおちんちんを見て綾子さんと早苗さんは喜びました。
 綾子さんも早苗さんも服をすべて脱ぎました。
 二人ともスタイルはよく、優君のおちんちんはあっという間にがちがちになって震えていました。
「まず、今まで酷いことをしたお詫びに」
と綾子さんは優君とキスをし、優君に胸を揉ませました。
「優君、初めてのキスの相手が人妻だけど良かったでしょ」
「うん、綾子おばさんが相手で嬉しい」
「おばさんはやめて、綾子って呼んで、セックスのレクチャーだけど、今から私は優君の恋人になるから.
まあ、二番目だけどね」
「じゃあ、私は三番目ね」
 立ったままだとやりにくいか、優君は背もたれのないソファの上に横になりました。
 綾子さんはカメラの位置を直すとカメラに様子が写りやすい位置に移動し、優君とキスをし、早苗さんは優君の股を開いて座り込むと優君のおちんちんをウォレットティッシュで綺麗に拭き、そのまま口にパクリと咥えこみ、顔を振りました。たぶん、おちんちんを口の中でなめたのでしょう。
「うっ」
 優君はうめき、体を痙攣します。
 射精しているというのは判ります。
 痙攣が収まると早苗さんはそのままですが、優君の吐き出した精子を飲んだみたいです。
「優君の初めてのフェラとごっくんは早苗さんに奪われちゃった」
「優君のミルク、濃くておいしかった。もう一回飲ませてね」
「早くしてね」
「判っているわ」
 早苗さんはミルクを飲み終え、一旦顔を離した後、再び、優君のおちんちんをなめ回し、口に咥えると顔を前後に激しく振り、そのまま、顔を一回転すると再び、優君の体が痙攣します。
 また、射精したのでしょう。
 早苗さんはミルクをまた飲み干すと顔を離しました。
 早苗さんはそのまま立ち去り、二度の射精の快感ではあはあという優君に下半身に綾子さんは移動するローションを取り出し、自分の股間と優君のおちんちんに塗りました。
「さあ、優君、私とセックスをしましょ。人妻で二番目の恋人だけど、優君の初めての女になれてうれしいわ」
 そういって綾子さんは優君をまたぐと自分のまんこの入り口に優君のおちんちんをあいてがいそのまま腰を落としておちんちんを飲み込んでしまいました。
「あ、おっきくてかたい、あの人のなんかより全然いいわ」
激しく腰を振り、しばらくして、優君が絶頂に達すると腰をしっかり密着させて、「でてる、でてる」と呻き、射精が終わると体を倒して優君を抱き締めてキスをしながら、腰を回してもう一度、おちんちんを立たせるとそのまま腰を振り、優君もそれを合わせて腰を振り、一緒に絶頂に達して「愛している、優君」といって激しいキスをするのでした。
 綾子さんが終わると早苗さんと交代して、正常位でセックスの指導をしながら中出し二回。
 それで優君は解放され、お風呂に行きました。
 ミサは怒っていると思いきやえりかさんと一緒にオナニーをしていました。
 自分の彼氏が他の女性とセックスするのを見て怒るより興奮してオナニーをするとはなんというか私の娘としか言えません。
 外見は夫には全く似ず私と小さい頃と瓜二つでしたが性格が違い過ぎたので変な性癖はないだろうと思っていましたが、しっかり受け継いでいました。
 ミサの番だといっても、そのままオナニー没頭していたので代わりにオナニーをやめてえりかさんがセックスをするといいだしました。
 えりかさんは処女らしかったですが、「もう全部優君にあげちゃうよ」といい、裸になるとそのまま風呂に行き、シャワーを浴びて優君と一緒に出てきました。
 優君は少し躊躇してましたが
「気にしなくていいよ。あの人ととは痴漢野郎とと両親が無理やり決めた物みたいだから。ファーストキスもバージンもみんな優君に上げる。それに好きなだけ中に出していいから。その代わり私も恋人にして」 
 そういうとソファの上に横になりました。優君はローションをもらい、自分のおちんちんとエリカさんのあそこに塗り、「いきなりそうする」とえりかさんを驚かせました。
 優君は何も言わずローションを置くとソファの上に上がりました。
「優君、好きって言って」
「えりか、大好きだよ。えりかも僕の恋人だよ」
「うれしい、私も愛している」
 二人はキスを交わし、胸を揉み、お互いの性器を弄んだあと、正常位でセックスを開始しますが、えりかさんは痛いといって逃げ出しますが、優君はえりかさんの上半身をもちあげ、下半身の位置をずらして対面座位にしました。
 えりかさんは自重で下がり、優君はおちんちんはえかりさんをまんこを串刺しにする形で貫きました。
「痛いよ、ほんとにいたんだってば」
 えりかさんは逃げられず、そのまま痛みに耐えてじっとしていると顔の苦痛が和らいできてました。
 そうすると優君はえりかさんを体をソファの上に戻し、腰をリズミカルに振り、おちんちんでまんこの中をかき回し始めました。
 で、えりかさんのビックとすると
「ここがいいのか」
 優君は早苗さんから教えられたやり方でえりかさんと攻め始めはした。
 すぐにえりかさんはいってしまいました。
「えりかはかんどがいいんだ」
 さらに同じように何度も攻め、えりかさんはびくびくと体が震えていました。
「優君、おねがい、もう何度もいってるの、いってるのよ」
「無理だよ、襟まのおなんこは凄く気持ちいいから止まらないよ」
 それから優君はえりかさんを攻め続け、2度ほど背をのけ反らせました。
 優君はそれでも突き続けて三度目ののけ反りで優君の動きが止め、えりかさんのまんこにおちんちんを突っ込み続け、膣内射精をしてました。
 えりかさんは虫の息でした。
 優君がおちんちんを抜くと白いミルクに処女だった証の赤い血が混じっていました。
「やばい、私お母さんになっちゃうかも」
 そう呟いていました。
 そうするとミサはオナニーをやめて、服をすべて脱ぐと肩で息をする優君に抱き着きました。
「だめ、優君の赤ちゃんを産んでママになるのは私なの」
「優君、赤ちゃんつくろ、私をママにして」
 優君はすでに二人の人妻と女子大生を相手に7回もフェラとセックスで射精ていたので、体力が落ちていたのか、ミサを振りほどけません。
 ビデオを回していた綾子さんと早苗さんも止めました。
 結局、赤ちゃんは何とかすると優君がなだめて、ミサは首を縦に振りました。
 もっともミサはこの後も優君の赤ちゃんを産みたがりましたけど。
 えりかさんは残った体力でもそもそと動いてソファから降りると、代わりに優君が座り、ミサはその上をまたぎました。
「こんなのでいいのミサ」
「うん、優君も疲れているから」
 優君は息が荒かったですが、おちんちんは元気に上を向いています。
そのおちんちんにミサは自分のまんこの穴をあてがうと腰を落とし、おちんちんがミサのまんこを貫きます。
 さらに足を優君の方に伸ばして、自重でおちんちんはミサの中すべて入りました。
 ミサはその優君にギュッと抱き着きました。
 ミサの体は×学生としては発育がいいとはいえ、優君よりはさすがに小さいです。
 事実、相当痛いのか、苦痛で涙を流していました。
 少ししてからミサ自身で動き、優君も併せてました。
 ミサの体の動きに合わせて髪の毛が波打ちます、
「優君ン、いいいよ」
 優君がそう言うとミサものけ反り、優君はミサの体を抱き締めました。
 ミサの中に優君のミルクが注ぎ込まれているようでした、
 そこで映像は終了しました。
 その後、綾子さんから5人で話し合い、ローテーションを組んで、優君は二人の人妻と女子大生と×学生の恋人とセックスをすることにしたそうです。
 とはいえミサはともかく綾子さんたちは優君の事は大好きでしょうが、それだけはないでしょう。
 私同様、上司の影響があるとはいえ、あまりにも不誠実な態度が嫌気がさしていたのでしょう。
 その夜は映像の所為で眠れません。
 AUっと私はオナニーをしました。

 それからローテーションには私も加わりました。
 2か月の遅れを取り戻すのと優君が私が初恋の相手というのでもっと特別の関係を築きたかったので、私は優君の子供を産もうと思いました。
 ただ、名目上はミサの代わりに自分が子供を産もうということにしました。
「ねえ、優君。このままじゃ、ミサが本当に赤ちゃんを産みかねないから私が優君の赤ちゃんを産もうと思っているんだけどいいかな」
「でも、いいの」
「いいわ、ミサが産んだら大変なことなるし、それに優君の初恋の人だから特別な関係になりたいから」
 そのことを話すと優君よりもミサがものすごく喜んでくれました。
 優君の赤ちゃんが本当に欲しかったのです。
 そして、避妊をやめ、排卵日に合わせてセックスをしました。  
「あー、いいよ。優君、優君」
「リサ、かわいい赤ちゃんをつくろう」
 36歳の人妻の私が娘の彼氏だけど大好きな×1歳の男の子と子作りのセックスは背徳感でひたすら興奮しました。
 無事に一度で妊娠し、女の子を産みました。
 次女は予想通り、優君には似ず、私やミサと瓜二つでした。
 ミサも優君も大喜びでした。
 ミサは母親と彼氏の間にできた妹でも、我が子のように可愛がり、いつしか明るい表情を取り取り戻しました。
 優君は×学生の内に父親になれたことに変な自信を持ち、周りの人どころか実の両親からも蔑まれたひねくれた性格が治りました。
 夫は子供にまったくの無関心でした。
 それと大変な事もありました。
 えりかさんの婚約者とその両親が上司の事件で周囲の視線に耐えきれずに逃亡。
 そのまま、行方知れずになりました。
 さらにはなんとえりこさんも優君の赤ちゃんを妊娠していました。
 結局、優君の赤ちゃんは婚約者の子供と偽って難を逃れ出産しました。
 えりこさんは婚約者の残した多額の資産を早苗さんの知り合いの方の力を借り、すべて分捕り、資産を欲しがる両親をお金でだまらせて、しんぐるまざーになりました。
 私とえりこさんが子供を産んでそのままでは収まるはずもなく、事が落ち着くと隣の部屋から
「優君、私も私もお母さんにして。私も優君の赤ちゃんが産みたい」
「いいよ、綾子も早苗も僕がお母さんにしてあげる。可愛い赤ちゃんを産ませてあげる」
 そんな声が聞こえてきました。
 AUっと私はオナニーをしました。

 綾子さん早苗さんも時期をずらして優君の赤ちゃんを産みました。
 かなりやばいことになると思いましたが、幸いにも神様は虐げられている扱いを受けている私たちに味方をしてくれました。
 父親の血液型が全員同じ、私、綾子さん、早苗さんの産んだ赤ちゃんは女の子で母親似。
 えりかさんの赤ちゃんは男の子で優君に若干似てましたが、婚約者の子供で通しました。
 で、その後はとくにそんなことはまわりでは話題にも上る事もありませんでした。
 そして、今もローテーションを組んで優君と私たちはセックスをし、自分がセックスのない日は壁に耳を当て優君と恋人の声を聞くのが日課になりました。
「優君、愛している。愛してる」
「僕も好きだよ」
 そんな声を聴いています。
 AUっと私はオナニーをしました。 

 

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