「ああん!SEXしたいぃ!このいやらしいオマンコにチンポ入れて欲しいぃ!」 毎晩隣の姉の部屋からはこんな声が聞こえてくる。 初めの頃は姉のオナニー声が聞けてラッキーと思たけど、年中聞いてると煩くてイライラするようになった。 「毎晩うるせえ!そんなにチンポが欲しけりゃ彼氏の一人くらい作れよ!三十路にもなってオナニーに明け暮れて恥ずかしくないのか!」 「ひっ!だって…男の人って身体しか見てないか...
いつかはそんな場面を経験するので、正しい知識を教えておこうとの考えで、両親は実践的な性教育を行なっていた。 俺は姉、妹と3人兄弟。 中学生になると両親、姉に寝室に呼ばれた。 両親からセックスについての話があり、全裸になるように言われた。 裸になると縮こまったチンポを母が優しく撫でて勃たせた後、咥えてくれた。 あまりの快感にすぐに放出、続いて姉も咥えてくれてまたまた放出。 2回出したのに勃った...
GOT
ティーアイネット
KATTS
辰巳出版
俺と姉が小学生の頃は狭いアパートで両親と四人で暮らしてたんだ。 玄関入ってすぐに居間代わりの六畳間、その横に四畳半の部屋と3畳くらいの台所があるだけのアパート。 その四畳半に家族四人分の布団を敷き詰めて寝てた。 俺と姉は小さいからと同じ布団で寝かされてて、横に両親が並んで敷かれた布団に寝てた。 マセガキだった俺と姉は布団に入るとすぐに下だけ脱いで触り合ってたんだ。 布団の中で何をしてるかなん...
小学5年生の誕生日に,お父さんが女の人の水着写真集をプレゼントしてくれました。お父さんは, 「憲幸,おまえもそろそろこういうのに興味を持つころだからな」と言ってくれました。 そのころ,僕はまだ女性にあまり興味がなかったのですが,女の人の水着写真を見ているうちに,おちんちんが固く大きくなって,何かどきどきするようないい気持ちになっていました。 今度は小学6年生の誕生日に,お父さんが女の人のヘア...
3才年上の姉さんとのこと。 姉さんが就職してうちを出る少し前に、おれは姉さんとセックスした。姉さんもおれも初めてだった。それ以来、途中会えなくなった時期があったけど、トータルでもう15年以上続いている。 姉さんは理系の研究者で、院を出たときに地方にある研究所に就職して、家を出ることになった。おれは地元で大学3年になったところ。 姉さんはすごく頭はいいけど、地味めな顔立ちで、メガネをかけてる。...
姉は処女、僕は童貞、お互い恋人無しだけどSEXと言うか性器に興味津々。 「実物見てみたいよねぇ…」 「男も女もグロいと感じるって言うけど実際どうなんだろうねぇ…」 「ん?待って!あんたチンポあるじゃん!」 「いきなり何!?」 「見るだけなら私達のでも良くない?姉弟だって男と女なんだから!」 「あ!なるほど!じゃあ見せ合ってみる?」 「その前にドアに鍵かけないと…」 姉弟って意識が性器を見せ合...
俺には一つ上と三つ上の姉がいる。 2人とも柔道をやっていて、デブなブサイクタイプ。 俺が中1の時、1人で部屋にいると2人の姉が部屋に入ってきた。 「あんた、昨日お風呂でチンチン擦ってたでしょう。いやらしい」 「そんなことしてないよ!」 本当は最近オナニーを始めていたんだが。 「ウソつくんじゃないよ。いやらしいチンチンを私たちに見せなさいよ」と無茶苦茶なことを言い出した。 「イヤだよ!」と言っ...
俺には2歳年上の姉がいます。 自分で言うのもなんだけど、姉はオードリーヘップバーン似の美人さんです。 中学生ともなると当然頭の中には常に『おんな、女、オンナ!』状態だった訳でして、もっとも身近にいる同年代の異性が姉だったこともあり、チャンスを見計らって胸元やパンツを覗いていました。 中学2年の夏休みのある日、居間で1人姉がクーラーにあたりながら仰向きにグーグー寝ていました。 両親とも仕事して...
FallingDay
生ハメ堕ち部★LACK
ゴールデンバズーカ
劇団チェリー