親族以外のマ〇コを目撃したのは小学1年生の事だった。同じクラスに元オリンピック陸上競技選手の姪っ子がいた。彼女はI.Yという女子なのだが、彼女は姉と共に体操教室に通っていた。中学校も同じで、中学では学校の体操部に所属していた。小学生の頃に彼女が水泳の授業の前に水着に着替えていた。一応身体にバスタオルを巻いていたが、片足を上げたらマ〇コの割れ目がはっきりと見えた。俺がドギマギしていると彼女は頬を赤らめて俺に「エッチ………」と言った。俺は赤面し勃起した。それから俺は学校の女子達のマ〇コを見たいと希望したのだった。小学生の頃に姉と従姉と遠い親戚の同い年の女の子と4人で入浴する機会が有った。姉と同い年の従姉は姉と同じく薄い陰毛が生え初めていて大興奮した。同年の親戚の女の子は無毛で純粋に割れ目を楽しめた。俺は勃起したチ〇ポに気付かれない様に振る舞うのに苦労した。しかし、その苦労の甲斐なく従姉に俺の様子がオカシイと気付かれてしまった。実情を理解している姉は呆れていたが、従姉と親戚の女の子は興味深々で俺の股間を注視した。困ってチンチンを手で隠す俺を2人は抑え付けてイキり勃った男性自身を凝視した。俺は無抵抗で勃起チ〇ポを見せてやった。2人は少し興奮した様子で俺の股間を見つめた。まだ子供の2人は「ねえ、どうしてこんなんなの?」兄弟がいない2人はチンチンそのものが珍しく、ちょっとエロい感覚なのだろう。俺の勃起したチ〇ポを2人で握って面白がっていた。やがて、呆れた姉が男女のセックスの話しをし、ペニスが勃起するのは女性器に挿入する為だと説明した。2人は子供である俺が何故勃起するのか不思議だったらしく、その点を質問した。姉は無情に言った「この子がスケベだからじゃないかな………」2人はニヤニヤして俺のペニスを競争する様に握り擦った。最初はニヤニヤしていた2人は段々と無口になり、目付きがマジになっていた。姉が「もう許してあげなよ、大人にバレるとヤバいから………」2人はハッとして手を離した。